2010年03月29日

【情報整理】ドット罫線入りノート/東大合格生のノートより生まれた美しく書くためのノート

以前に私が視聴した何かの経済番組で文房具製品メーカーであるコクヨの製品が紹介されていたのだが、その中に非常に興味深い商品が含まれていたので、本ブログでも紹介したい。

コクヨS&T キャンパスノート(ドット入り罫線) 5冊パック B罫 ノ-3CBTX5
コクヨS&T キャンパスノート(ドット入り罫線) 5冊パック B罫 ノ-3CBTX5
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stars使ってます
stars理系の授業で重宝してます
starsいつも使ってます
stars理科や数学に最適
stars作文原稿を書くようにしています。

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開発経緯も紹介されていたが、コクヨの社員が東大生のノートを読んでいて、非常に読みやすいことを不思議に思い、その理由は字がきちんと読みやすいように等間隔で並んでいる事に気がついたからとの事。一般ユーザがこのように読みやすい字で書くためにはどうしたらよいかという観点から、記入時に参考となる目盛りをあらかじめ薄く印刷することを思いついたという。たったそれだけの事なのだが、このノートは現在、爆発的に売れているらしい。

私も近所の文具店でこのノートを発見したので、早速購入してみた。なるほど、確かに薄くドットが印刷されており、それにそって記入すれば、読みやすいノートができあがるに違いない。私は情報管理をデジタルとアナログを併用して行うタイプなのだが、本ノートは先の記事であげたOneNoteと共にこれに役立つ便利なツールとなりそうだ。興味をもたれた人は一度手に取ってみてはいかがだろうか。

http://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/dotkei/


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2010年03月27日

【情報整理】手持ちの情報を全て1箇所に集中して管理する/Microsoft Office OneNote 2007

私たちが様々な情報を収集・管理・加工・発信することの重要性については、以前の記事でも触れたが、その目的達成のための非常に強力なツールを発見したので、ここでご紹介させて頂きたい。

Microsoft Office OneNote 2007
Microsoft Office OneNote 2007
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stars手書きをいかせるかどうかが鍵かと
stars便利だけど、ノートやメモにはちょっと仰々しい。
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starsアイデアノートでも備忘録にも

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OneNoteは、officeシリーズで有名なマイクロソフトが発売している情報管理ソフトである。その商品概要の説明については、マイクロソフトのHPより以下のとおり引用する。

Office OneNote 2007 は、メモや情報を 1 か所に収集し、見つけたい情報をすばやく検索できる強力な検索機能と使いやすい共有ノートブックを提供することにより、膨大な情報の管理と共同作業の効率 向上を実現するデジタル ノートブックです。

紙を使用するシステム、ワープロ ソフト、電子メール システム、およびその他の生産性向上プログラムとは異なり、Office OneNote 2007 は、柔軟な方法で、テキスト、画像、デジタル保存された手書きメモ、オーディオ録音、ビデオ録画などを、コンピュータ上の 1 つのデジタル ノートブック内にすべて収集および整理します。Office OneNote 2007 を使用すると、必要な情報をすぐに使用できるように管理し、電子メール メッセージ、紙のノート、ファイル フォルダ、およびプリントアウトのすべてに含まれる情報の検索にかかる時間を削減することで、より生産的に作業を進めることができます


言うなれば、本ソフトは電子ノートのようなもので、様々なデジタル情報をそのままの形で保管することができ、必要なときに必要な情報を参照することができるのである。私も偶然インターネットで本ソフトについて知る機会があり、ものは試しと購入して使用してみたのだが、なかなかに使い勝手がよい。今までプライベートの情報はノートや手帳などに分散して記入していたのが、現在それらをOneNoteに転記する作業を行っているところだ。

そのようなわけで、本ソフトは使い方次第で非常に便利な情報管理ツールとして役立つといえよう。それほど高い値段ではないため、是非一度使用してみることをお勧めしたい。最後に私も参考にした本ソフトのハウツウ本を紹介しておきたい。

ひと目でわかるMicrosoft Office OneNote 2007
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タグ:OneNote
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2010年03月23日

【手帳術】手帳に自分にとって価値がある言葉を記録する/自分だけの名言集

私の場合、自分のシステム手帳に様々な情報を記入しているが、ビジネス書・ビジネス雑誌・新聞等を読んで気にいった言葉なども記入するようにしている。なぜならば、皆さんも経験があるかもしれないが、たとえそれを読んで「いい事書いているなあ」と思っても少し時間がたてば忘れてしまうからだ。従って、現在および将来の自分にプラスになると直感的に感じた言葉は、システム手帳に「名言・格言」と分類付けしたリフィルにどんどん書き込むようにしている。例えば、そのうちの一部を抜粋すると以下のとおりである。

◆キャリア切り開き型の人たちの発想は、差別性や希少性に重きを置き、異質経験を生かし、今後の動向を読んでそれに自分を賭け、自分の好きなようにできる環境を求め、自分はこうありたいという明確な自己意識を持ち、ときには直感で判断し、そして職業倫理を大切にする。
◆今の状況に不平不満を言っても事態は好転しない。それよりも周囲に感謝して、今できることをトコトン考えてやりきってみる。すると、道は開けるし、結果として自分の理想の未来を引き寄せることができる。
◆「働く」ということは、自分で新しいレールを思考錯誤しながら敷くことである。
◆キャリアは今取り組んでいることの積み重ねから生まれる。誰かが与えてくれるものではなく、全て自分の経験に基づくものである。「成長したい」「より良い人生を送りたい」という気持ちからキャリアは生まれる。
◆人生とは、自分が何を考え、何を計画し、どんな風にそれを毎日の行動で実践し、成果を作り出すかということの連続である。

私もこれらの言葉に何度勇気づけられ、励まされたことか。ちょっとした空き時間などに目を通せば、自分のモチベーションを維持することができる事は間違いないだろう。従って、自分にとって価値がある言葉を普段から収集することに努め、手帳等のツールに集約する作業を継続することをお勧めしたい。そうすれば、いずれは自分にとって珠玉ともいえる名言・格言集が完成することは疑いないだろう。


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2010年03月21日

【書評】「白夜行」東野圭吾(集英社)

白夜行
白夜行
おすすめ平均
stars暗く悲しい犯行
stars傑作と呼べる作品
stars東野圭吾の最高傑作の一つ
starsミステリーというより
stars二回目も面白かった

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1.あらすじ

悪の吹きだまりを生きてきた男。理知的な顔だちの裏に、もう一つの顔を持つ女。偽りの昼を生きた二人の人生を、“質屋殺し”を追う老刑事の執念に絡めて描く。ミステリーの枠を広げた一大叙事詩。(amazon.co.jpより)

2.感想
先日の記事で「幻夜」について取り上げたが、その姉妹的作品と評されている本書をつい先日読み終えることができた。数多くの犯罪に手を染める男と女。描写より二人の共謀は間違いない。しかし、当人たちが会話をかわすシーンが一度もなく、どのような共謀がなされたかについては読者の想像にゆだねられている。また、当人達の思考や内面世界が一切描写されず、その行動や発言によって真意を推し量るしかない。このような特徴を有する珍しいタイプの小説であるが、それでも読み手をグイグイと最後まで引っ張っていくのは、やはり筆者のすばらしいストーリー構成力・表現力なのだろう。もっとも、ハッピーエンドではないため、読後感は後味が極めて悪いのだが、その一方で強烈な“悪”の魅力にも引き付けられる不思議な一作だ。この感じは桐野夏生の「OUT」に近いかもしれない。

また、筆者本人はあえて明確に肯定はしていないらしいのだが、先にあげた「幻夜」に本書の主要人物がやはり強烈な“悪”として再登場しているのだ。このあたりは、明確な記述はないのだが、所々に散りばめられた記述を読むと明らかにそう解釈できるようになっている。このあたりのテクニックもうまいなあ、と思わされる。そのようなわけで、「幻夜」も再読しようかと思っている。

↓検証サイト(ただし、ネタバレ注意)
http://from1985.pekori.to/keigotaku/byaku_gen/byaku_gen.html

本書は過去にドラマ化されているのだが、つい先日に映画化のニュースが発表された。監督・キャストは未発表だが、どのようになるのか楽しみだ。
http://www.movienet.co.jp/news/2010/03/byakuyako100305.html

いずれにせよ、本書は日本ミステリーの大傑作だと思う。一度は読んでおいて損はないだろう。


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タグ:東野圭吾
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2010年03月19日

【法律】改正外為法の施行/「輸出者等遵守規準等」による輸出事業者への規制強化

1.改正外為法の施行
海外へ輸出を行っている事業者にお勤めの方ならば、「外国為替および外国貿易法(外為法)」という法律についてご存知の方も多いかもしれない。この法律は、その名前のとおり、日本国内から外国への送金や貨物・技術の輸出について規制するという法律である。外為法という法律は、土台の法令部分は極めてシンプルなのだが、それに付属する政令・省令・告示・通達等が非常にボリュームが多く、なおかつ細かい内容となっている。

2.輸出者等遵守規準とは
この外為法だが、法令はともかく、この政・省令以下の部分は毎年のように改正されるため、フォローしていくのも大変である。今回の改正の目玉は来月4月1日より施行される「輸出者等遵守規準」である。これは、昨今の外為法違反の事例が数多く発生する事態を受けて、安全保障貿易管理の規制強化の一環として定められたものだ。それによると、輸出事業者に課せられる内容は以下のとおりである。

(1)輸出者等が遵守すべき基準
@ 提供又は輸出をしようとする貨物等が、特定重要貨物等に該当するかどうかの確認(該非確認)についての責任者(該非確認責任者)を選任すること。
A 輸出等の業務に従事する者に対し、関係法令の規定を遵守するために必要な指導を行うこと。

(2)特定重要貨物(リスト規制品)等輸出者等が遵守すべき基準
@ 組織を代表する者の中から輸出等の業務を統括管理する統括責任者を選任すること。
A 組織内の輸出等の業務を行う部門の権限及び責任並びに複数の部門において輸出等の業務を行う場合にあっては当該部門間の関係を定めること。
B 該非確認に係る手続を定めること。
C 提供又は輸出しようとする特定重要貨物等の用途(特定重要貨物等を利用する者又は需要者に係る情報を含む。)を確認する手続を定め、当該手続に従って確認を行うこと。
D 特定重要貨物等の輸出等又は出荷を行おうとする際に、当該貨物等に係る業務に関する文書等に記載等された当該特定重要貨物等を特定する事項と輸出等若しくは出荷を行おうとする当該特定重要貨物等が同一であることを確認すること。
E 輸出等の業務の適切な実施についての監査の体制及び定期的な監査の実施に係る手続を定め、当該手続に従って監査を定期的に実施するよう努めること。
F 統括責任者及び輸出等業務従事者に対し、適正な輸出等の業務の遂行に必要な知識及び技能を習得させるための研修を行うよう努めること。
G 輸出等業務文書等を適切な期間保存するよう努めること。
H 関係法令に違反し、又は違反するおそれがあると認めるときは、速やかに経済産業大臣に報告し、その再発防止のために必要な措置を講ずること。

今回の改正を受けて、私も法務担当者として様々な情報を収集して関係部門への情報提供・調整を行っている。外為法に関する詳しい情報は、経済産業省やCISTEC(安全保障貿易情報センター)のHPにおいて日々更新されており、私もチェックしている。今回の改正によって海外への輸出事業者にはより一層のコンプライアンス体制の強化を強いられることは間違いないだろう。

http://www.meti.go.jp/policy/anpo/index.html
http://www.cistec.or.jp/
http://www.jmcti.org/



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タグ:外為法
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2010年03月17日

【書評】労働基準監督官が主人公という異色の漫画「ダンダリン101」

現在、週刊モーニングにおいて月イチ連載という形式で労働基準監督官が主人公を務める「ダンダリン101」という漫画が連載されている。労働基準監督署というとあまりなじみがないかもしれないが、事業者が労働基準法を適切に遵守しているかについて指導・監督を行っている行政機関である。労働基準監督署については「カバチタレ!」において物語の舞台になったことがあったが、主人公が労働基準監督官というのはかなり異色な漫画だと思う。

http://morningmanga.com/lineup/92

現在のように不景気では、労働者より使用者の力関係が強いため、労働者が過酷な環境で労働している会社(=ブラック企業)というのは、いくらでもあると思う。そのような場合、強力な味方となるのが、労働基準監督署である。幸い、私は労働基準監督署の御世話になったことは一度もないのだが、知識武装をしておくためにも、このあたりの実態について知っておく必要があるように思える。従って、これからもこの漫画をチェックしていきたい。

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2010年03月15日

【仕事術】ホウレンソウ(報告・連絡・相談)を行う際に注意すること/地味だが非常に大切な仕事ツール

以前の記事でホウレンソウの大切さについては、簡単に触れたのだが、もう少し掘り下げてみたい。ホウレンソウとは、いわゆる報告・連絡・相談を意味するが、私が注意している点は以下のとおりだ。

@報告
正確な事実を伝達する。だらだら報告するのではなく事前に概要をまとめてから上司の席に行き、報告を行う。
A連絡
5W2H(いつ・どこで・だれが・何を・なぜ・どのように・いくら)を適切に使用して受け取り手が理解しやすいよう伝達する。
B相談
上司に問題を丸投げして「どうしましょう?」ではなく、代替案(オプション)を複数用意して上司に提案してその決裁を仰ぐスタイルをとる。

特にいずれにも共通して私が留意していることは、以下の点である。

・上司の席に行く前にまずメモ用紙などに発言内容を箇条書きにして自分なりのシナリオを考える。
・上司にいきなりホウレンソウを行うのではなく、まずその概要(アウトライン)を伝達する。例えば、「報告が1件、相談が1件あります。まず報告ですが…」というように。いきなり上司も報告を受けると面食らってしまうため。

ホウレンソウの目的は、

・仕事の問題点、結果などを知らせる事で、仕事の進行状況や完了結果を伝える。
・作業の方向性を確認し、効率的に作業を進めるためのアドバイスを取得する。
・自分中心ではなくチームワークにより仕事を行う。

ことにあるのだが、何より私にとって真の目的は上司に自分の仕事ぶりを理解してもらい、高く評価してもらうことにある。そのための手段であるホウレンソウをこれからも効果的に使用していきたい。


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