2010年07月30日

【情報整理】このITツールは私たちの情報管理のあり方を大きく変えるか?/すべてを記憶する〜EVERNOTE

1.情報革命を起こすITツール
皆さんは「EVERNOTE」をご存知だろうか?日本に紹介されてから結構日にちがたっているため、もはや知らない人の方が少ないかもしれない。EVERNOTEとはアカウントを設定すれば、誰でも無料で利用できる電子ノートのようなものであ る(ただし、有料のプレミアム版もあり)。ユーザーはベンダの提供するサーバ内にテキスト・画像・PDFファイルなどのデジタルデータを保存することが可能で、編集・閲覧も自由である。これば、以前に紹介したOneNoteのクラウド版といってさしつかえないだろう。

ただ、OneNoteがソフトウェアをインストールしたパソコンでしか使用できないのに比べて、EVERNOTEはユーザーの使用環境を限定しない。すなわち、クラウドという性質上、ネットカフェなどの外出先やiphoneなどの携帯端末から移動しながらでも利用することができるのだ。従って、自分の頭の中に浮かんだアイデアや取得した情報をすぐ保管・整理することができる。これは確かに便利。

EVERNOTEに関するガイドブックも各社より出版されているので、興味を持たれた方はどれか1冊に目を通してみることをお勧めしたい。

できるポケット+ Evernote
できるポケット+ Evernoteコグレマサト いしたに まさき できるシリーズ編集部

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starsEvernoteの機能を一通り見渡せる
starsEvernoteの基本書的な一冊。これから使う人にはオススメ
starsわかりやすい!読みやすい!
stars分かりやすいマニュアルです
starsまあまあかな

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できるポケット+ Evernote 活用編
できるポケット+ Evernote 活用編コグレマサト いしたにまさき 堀正岳 できるシリーズ編集部

おすすめ平均
stars「Twitterは集合知」として、ひとつの例か
starsアイデアが満載。特に第4章がいい
stars前著は紹介編だったが、本書は一歩進んだライフハック。
starsEVERNOTEを使い始めるためのハードルを下げてくれる
stars実践的なtips

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EVERNOTEの教科書 (タツミムック)
EVERNOTEの教科書 (タツミムック)
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stars画面のキャプチャが多くてわかり易い説明。なかなか役に立ちました

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ペーパーレス化実現!ビジネス必携の「手帳」サービス エバーノート Evernote 完全活用術 Windows & iPhone両対応!
ペーパーレス化実現!ビジネス必携の「手帳」サービス エバーノート Evernote 完全活用術 Windows & iPhone両対応!小幡 惠 花岡 貴子

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stars網羅的で初心者におすすめ
starsスクリーンショットが小さい
starsEvernote初心者向けだけど、後半はすでに使っている人にも参考になる
stars忘れがちな経費精算書作成にとっても便利

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2.私の使用スタイル
さて、目下のところ、私のEVERNOTEの使用方法といえば、

@ブログの記事原稿の書き込み、保管を行なう。
A気になるウェブサイトのクリッピングを行い、時折チェックする。

といったあたりだが、上記書籍を読んで他の使い方も模索していきたい。その結果などは本ブログでも紹介していこうと思う。


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ラベル:EverNote
posted by Sabosan at 06:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 情報整理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月28日

【その他】この時期私がかばんに忍ばせているモノ/これがないと通勤がツライ

1.異常な猛暑
7月の3連休で梅雨がようやく明けたと思ったら、今まで私たちが経験したことがないような猛暑が連日にわたって日本列島を襲っている。私が小学生の頃は、「社会」の科目で日本の気候は「温暖湿潤気候」と習ったものであるが、突然発生するスコールといい、この異常な蒸し暑さといい、もはや「熱帯雨林気候」である。教科書の改訂が必要だ(笑)。温暖化を含む異常気象が確実に進行しているのは間違いない。

2.かばんに標準装備
このような猛暑が続く中、この時期は朝から日差しも非常にきつく、通勤するだけでも一苦労である。そこで、私は通勤時に少しでも涼をとるため、この時期にはカバンの中にうちわを忍ばせている。ちなみに私が3つのかばんを使い分けているのだが、あらかじめ全てのかばんに収納しているという徹底ぶりだ。よく扇子を使っている人を見かけるが、労力の割にはあまり涼しくないので、私はあくまでうちわ派である。

3.うちわの効用
ホームで電車を待つときや地下街など風が通らない場所を歩く時には、これであおいで涼をとると多少は落ち着ける。また、屋外を歩くときには、頭でかざせば強い日差しに対する日よけとしても使える。もっとも少々見栄えは悪いが、熱中症などで倒れるよりはマシではないだろうか(ただ、普通のスーツ姿ならともかくクールビズスタイルならば決しておかしな見栄えではないと個人的には思うが)。この猛暑に対してはもはやなりふり等は構ってられない。

この猛暑を乗り切るためにも、読者の皆さんも是非試してみてはどうだろうか?


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posted by Sabosan at 05:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | Lifehack | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月24日

【仕事術】紙文書をPDFデータで保管することのメリットとは/紙文書より確実に優れている点

1.PDFデータの有効活用
私は、原則として紙文書を入手した場合、原則としてまずスキャナでPDF形式のデータで保管するようにしている。職場にスキャナ機能を搭載したコピー機があるため、頻繁に使用している。私が紙文書をPDFデータで保有する理由は、以下のとおりである。

@紙文書と違って場所をとらない。
A破れたり、劣化するおそれがない。
Bタイトルをわかりやすい表記にすれば、検索も容易である。
C(OCRソフトを利用すれば)内容自体も検索対象とすることができる。
D紙文書のバックアップともなり、紙文書を安心して多少乱暴に取り扱うことができる。
E電子メールに添付して送信するなど他者に内容を提供することが容易である。


PDFデータならば、編集・加工・セキュリティ等の有効な機能を備えているため、安心して使用することができる。もはやPDF自体が普遍的なビジネスツールとして認識されている現在、ビジネスパーソンならばこちらについて知識を深めることも必要だと思う。

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star情報も技術も刻々と進化するのでしょうけど…

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2.自宅でもスキャナ&PDFを有効活用しています

私は職場だけではなく、自宅でもスキャナ&PDFを活用している。すなわち、基本的に電子データ化して保存するメリットがあると考えた場合は、片っ端からスキャナで取り込み、PDFに変換した上でOneNoteに貼り付けて保管しているのだ。例えば、家電製品の保証書や説明書から、保険証券、給与明細書、新聞や雑誌の切り抜き記事に至るまでPDF化して保管している。つまり自分に必要と思える情報をデジタル情報に置き換えた上で自分のパソコンに保管しているのだ。こうすれば、情報を自分のパソコン一箇所に集約することができ、検索性も増すことになる。もっとも、一番怖いのがデータのクラッシュなので、外付けハードディスクで定期的にバックアップはとるようにしているのだが…。

現在のスキャナも一昔前に比べると省スペース化されている一方、豊富な機能を搭載している。読者の皆さんもこれらのツールを有効活用して、身の回りの情報整理に役立てることをお勧めしたい。

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ラベル:PDF
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2010年07月22日

【仕事観・キャリア論】ビジネスパーソンにとって自己アピール力も大事?

先日、賞与が支給されたことにともなって上司との評価面談を行なった。私自身はそこそこの評価を頂いたのだが、その打ち合わせの中で上司より「自部門だけではなく、社内全体への自己アピールをうまくやっていくように」という助言を頂いた。なぜならば、社内全体において私の知名度を上昇させることは将来必ずプラスになるとの事。

私自身、貴重なアドバイスを頂いて感謝した次第である。もっとも、私は普段より自分が転職者であることを自覚した上で社内クライアントを増やすべく以下のような自己宣伝活動(のようなもの)は普段から行なっている。

@契約審査や法律相談の依頼者とのミーティングを積極的に行なう。この場合、依頼者のいるフロアまで自分から出かける。
A依頼者にメールで回答する場合、直接の依頼者でなくとも関係あると思われる人物にはCCメールを送信する。
B法律雑誌やインターネットで有益な法務情報を発見した場合は、これを要約した上、関係者に提供する。


このように、まだまだ試行錯誤ではあるが、私は自分なりの社内に向けた「自己アピール」を少しづつ実践している。別に良い方法が見つかったら、本ブログで紹介していきたい。


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ラベル:自己アピール
posted by Sabosan at 06:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | キャリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月18日

【プライベート】前職の同僚との飲み会/企業法務担当者同士の貴重な情報交換の機会

以前の記事において紹介したように、私は転職した後でも元同僚と定期的に会って情報交換を行うようにしている。先日の金曜日にも前職の証券会社の法務部門における元同僚と1年ぶりに飲み会を行い、近況報告を行った次第である。

この某氏(ここではA氏としておきたい)は、大学卒業もアルバイトをかけもちしながら、司法試験の勉強を続けていたという経歴の持主であり、最終的には司法試験から撤退し、企業法務の道に転進したという人物である。働きながら、資格試験の勉強を行っていたという点で私と共通点が多く、また年齢が近いこともあって、私が転職した後もちょくちょくと連絡をとっていた。その後、A氏は東京の関連会社の法務部門に出向となり、最近は実際に会うことはほとんどなくなっていたが、今年に入ってA氏は関西に戻ってきており、久しぶりに再会することができた。

そこで当日の晩に北浜の居酒屋で酒を交わしつつ、近況報告や情報交換を行った。ここで、A氏からなかなか参考になる言葉を拝聴したので、手帳にメモさせて頂いたのだが、本ブログにおいてもこれらを紹介させて頂きたい。

1.「企業法務担当者は理由・根拠を明快に示すことが要求されている」
これはA氏が出向先の法務部門において先輩から指導された際に言われた言葉らしい。すなわち、契約書の対案を作成するにせよ、依頼者からの法律相談に回答するにせよ、自分の見解を相手方に提示する際、そのような考えに至った明確な理由も同時に説明しなければならない。ただ、「なんとなく」「自社に有利だから」ではなく、相手方が納得できる理由を示さなければならないのだ。

これは、確かにそのとおりだと思う。企業法務担当者は、前提事実に法律をあてはめて、回答を導き出す、という論理力を行使することが必要だが、その論理力を展開していくためには、常に理由・根拠を意識する必要があると思う。

2.「企業法務担当者は、営業担当者に厳しく接しなければならない」
これも上記と同一人物から指摘を受けた言葉との事。企業法務担当者の使命・役割は、法務リスク・与信リスクなど様々なリスクから自社を守ることにある。そのためには、たとえ一時は営業担当者に恨まれても「NO」と言うべき時があるのだ。そのためには、上記のとおり相手方を納得させることができる高い説明能力が問われるのは、もちろんの事、自論を容易に曲げない一貫性も必要だと考える。そのためには、営業担当者に迎合するのではなく、時には厳しい態度で接する必要があるだろう。


上記のような名言を聞くことができて、A氏との飲み会はなかなか有益だった。このように、職場は違えど、いい意味で刺激を与えられることは、本当にありがたいことだと思う。企業法務担当者に限らず、ビジネスパーソンならば、社内のみならず、他業種に多くの人脈を築いて、お互いに刺激を与え合うことは、決して損にはならないだろう。


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posted by Sabosan at 22:48 | Comment(2) | TrackBack(0) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月15日

【手帳術】退社前に一日の終わりにふせんに翌日の仕事リストを書き出す/TO DOとタイムスケジュールを連携させる

最近、私が会社を退社する前に実行していることがある。それは中サイズ(縦7センチ×横5センチ)のふせんに翌日にやるべき仕事(TO DO)を書き出して、優先順位をつけることである。例えば本日のふせんには以下のとおり書いている。

 <TO DO>
 3◎取引基本契約書(A社)
 4 業務委託契約書(B社)
 1◎会議 議題&資料の関係者宛メール
   法令調査(PSE法改正情報)
   リベート覚書(C社)
   標準契約書 ソフトウェア契約書 検討
   OEM契約書(D社)
 2◎印紙税相談回答(Eさん)
 
  NBL・商事法務読む
 ◎友人と飲み会


ちなみに◎は絶対に当日中に処理するべき仕事で、1、2、3…という数字は仕事を処理していく順番をあらわしている。このように、翌日の仕事を書き出した上、優先順位をつけることは仕事術の王道テクニックだが、私はシステム手帳には週間予定管理用としてバーチカルタイプのリフィールを使用しているのため、このふせんを余白ページに貼り付け、同時に何時ごろに何の仕事を行なうのか、タイムスケジュールも決めているのだ。そして仕事が一つ終わるたびに線を引いて消すことによってささやかな達成感を味わっている。

このように手帳とふせんをうまく組み合わせれば、スケジューリングを効率良く行うことができるので、皆さんも試行錯誤して是非自分なりのスタイルを編み出すことをお勧めしたい。


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ラベル:予定管理
posted by Sabosan at 22:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 手帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月14日

【動画・映画】談合の仕組みがよくわかるNHKドラマ「鉄の骨」/談合は必要悪か?

以前の記事において、リストラする側とされる側の人間ドラマを描いた「君たちに明日はない」を紹介させて頂いたが、今回別のNHKドラマを紹介したい。それは、今月に入って放映が開始されている「鉄の骨」である。
 
あらすじを簡単に説明すると、ゼネコンの設計部門に所属する主人公が土木営業部門に異動となり、同業他社との談合にいやがおうでも手を染めていくというストーリーである。全5回のうち1回と2回を鑑賞したのだが、なかなか面白く、また参考にもなると思う。本ドラマでは「談合」とはどのようにして進められていくかについて生々しく紹介されている。個人的には、豊原功輔演じる主人公の上司が非常にいい味を出していると思う。登場当初は、無愛想かつ粗暴な人物かと思われるのだが、実は仕事自体に非常にやりがいと熱意をもって取り組む人物である。(そういえば、この人は同じNHKドラマの「監査法人」でも主人公のメンター的立場という人物を演じていたと思う)

いずれにせよ、本ドラマは建設業界の人は当然ながら、そうでない人も日本に根強く残る「談合」の仕組みを知るためにも一見の価値は十分にあると思う。ビジネスパーソンにはお勧めのドラマだ。また、本ドラマの原作もあるみたいなので、機会があれば読んでみたい。

鉄の骨
鉄の骨池井戸 潤

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star硬派な作品ながら、面白かった
star建設業に携わる者には・・・
star談合を描いた傑作

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ラベル:談合
posted by Sabosan at 21:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月09日

【社会・経済】目前の面倒なことを避ける若者たち/あまりにも楽をし過ぎると思考能力が低下する?




少し以前の事になるが、産経新聞にこのようなコラムが掲載されていた。それによると、筆者は重要箇所にすでに赤線が引かれている参考書を引き合いに出して、「学生に重要な箇所を必死に探させることこそが脳に刺激を与え、思考能力を鍛えさせる」と主張し、昨今のユーザに対して優しすぎる(=甘すぎる)現状を憂えている。

私が小中学生の頃には、「教科書ガイド」というものがあった。それは、学校の指定教科書について解説したり、例題の回答を載せたりと、個人的には邪道とも思える代物だったが、現在はもっと進んだ参考書があるのだろうか。ただ、私は基本的には著者の見解には賛成したい。特に以下の文章は印象に残っている。

人の話の中から重要と思われることを必死で探すことで脳は活性化し、探索能力が鍛えられる。そして、それをノートに書くという筋肉動作が、その重要事項を 脳に確実な記憶として定着させる。赤線を引いた参考書は、この一連の重要な作業を無くしてしまう。その結果、重要なことを見つけ出す探索能力がなくなり、そのうえ、それを記憶することもできなくなる。

私は、ビジネス書を読んで印象に残った箇所は、手帳やノートに書き写し、自分の意見も記すようにしている(上記箇所も然り)。やはり「書く」という行為そのものは、頭の中で「考える」ことに直接リンクしていると考える。従って、このような作業を継続することはビジネスパーソンにとっても有益なことだと信じているが、どうだろうか。


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ラベル:思考
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2010年07月07日

【仕事術】プロジェクトチームにおいて会議を行なう際の留意点

1.会議の進め方
私は、現在、自社における某コンプライアンス・プロジェクトにおいて事務局として関与している。その内容についてはあまり詳しく書けないのだが、営業・管理系の関係部署が集まって定期的に会議を実施している。どちらかというと、私はこれを実施・リードする立場にいるのだが、個人的に留意している点を以下のとおりご紹介したい。

◆会議を行なう前にあらかじめ出席者に対して議題事項や参考資料をメールで送信しておく。その中で情報共有事項/決定事項の区分を明らかにしておく。こうすれば、参加者は事前に何が討議されるか予想・準備することができ、時間と手間を省略できる。
◆会議は、あくまで議題に合致した内容に限り討議するべきであり、もし、話が脱線するようであれば、軌道修正を行なう。
◆会議では誰が/いつまでに/何を行なうのかを明らかにして該当者に仕事をアサインする。
◆会議終了後、翌日までに出席者全員に議事録をメールで送信する。また、割り当てられた仕事を改めて明らかにするとともに、次回会議の日程や議題事項を明記する。

会議というと、皆が建設的でない意見ばかりを勝手気ままに発言することに終始し、肝心の重要なことについて何らの結論を出さずに何となく終わってしまうパターンも多い。しかし、せっかく参加者が自分の時間を犠牲にして会議に参加しているのだから、組織にプラスとなる成果を生み出すよう工夫しなければならない。

2.前職の経験を生かして
実は、前職の証券会社において、証券取引法から金融商品取引法への法改正に関する大規模なプロジェクトチームを立ち上げ、これに対応したケースがあった。その際、私も事務局として参加していたため、法令研究・関係者間のコミュニケーション・社内周知・教育等の段取りの進め方について貴重な体験をすることができたのである。その経験が現在思わぬ形で役に立っており、感謝している。



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ラベル:会議
posted by Sabosan at 06:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月04日

【動画・映画】Youtubeで面白いゲーム動画を見つけました。/ホラー映画が好きな人にはいいかも 「SIREN(サイレン)」

以前の記事で、育児をしているとなかなか自分の時間がとれないため、今はほとんどゲームはしていない旨は触れたかと思う。それでも子供が昼寝などをして時間があいた折には、PSPなどをプレイしたりするのだが、最近個人的にハマッているのがiPod touchでYoutubeを利用してゲーム動画を鑑賞することである。(しかし、時折妻の冷たい視線を感じることもあるのだが…)

今、私が観ているのが「SIREN(サイレン)」というゲームのクリア過程を紹介する動画。このゲームは、いわゆるバイオハザードやサイレントヒルなどのいわゆるホラーアドベンチャーゲームに分類されるのだが、この動画では何十回に分割しながらも、なんとオープニングからエンディングまでを余すことなく紹介している。しかも、主人公が死んだり、寄り道をするといったムダな箇所もないため、もはや一つの映画のような感覚で鑑賞することができる。(この動画がまだ残っているということは製作会社は削除を要請するつもりはないのだろうか?)また、動画投稿者が随所においてコミカルな実況中継をテロップにて行っているため、その恐怖度も減殺されてしまう(笑)。

「SIREN」


「SIREN2」


「SIREN:New Translation」


このゲームが発売される前には、TUTAYAで体験版を無料レンタルしていたことがあり、実は私も一度プレイした記憶があるのだが、なかなかに難易度が高かったと思う。とはいうものの、その後、結局正規版を購入することはなく、現在に至るのだが、小野不由美の「屍鬼」という小説の存在を知ってこのゲームの事を久しぶりに思い出してしまった。というのも、かなり設定が類似しており、ゲームはこの小説の影響を受けた節が見受けられるためである。

屍鬼〈1〉 (新潮文庫)
屍鬼〈1〉 (新潮文庫)小野 不由美

おすすめ平均
starsS.キングの「呪われた町」の日本版。だが、基礎にあるキリスト教的宗教観のため共感しずらい。
stars1、3、4巻は好きですが。
stars期待はずれ
starsあれ…
stars大変面白かったのですが…

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いずれにせよ、興味を持たれた方は暇つぶしにどうぞ。


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ラベル:ゲーム
posted by Sabosan at 06:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする