2011年02月28日

【iPod touch】アプリ「Daily Deeds」/モチベーションの維持に役立つ生活習慣継続アプリ

1.生活習慣の記録アプリ
最近、私がハマっているのが、iPodアプリの「Daily Deeds」を使用して、毎日の生活習慣を記録していくことである。

20110228Daily deeds
20110228Daily deeds posted by (C)Sabosan

これは、毎日行う自分のルーチン作業を記録していくというアプリなのだが、デザインがオシャレで私も気に入っている。使い方はいたって単純。自分で毎日達成する項目を入力した上、それを実行したら、チェックしていくというもの。すると、その実行記録が蓄積されていく。そうすると、達成感を味わうとともに、その成果を確認することによって自分のモチベーションを高めるという大きなメリットがあるのだ。私は毎晩寝る前にこのアプリを起動し、その日の達成状況をチェックするようにしている。

↓おしゃれでスタイリッシュなインターフェースなので、毎日起動するのが楽しい。
20110228Daily deeds(2)
20110228Daily deeds(2) posted by (C)Sabosan

現時点では、私は以下を生活習慣項目の対象としている。

@妻に感謝の言葉をかける
A子供たちに愛情を注ぐ
B手帳によるGTDを行う
C日記による反省を行う
D上司に対して自己の成果をアピールする
E社内クライアントとの円滑な意思疎通を行う
FGmailをチェックする
G「松下幸之助/成功の金言365」を毎朝読む
H法律英語、契約英語に触れる
I自己啓発のための読書を行う
JTIMETODOを確認する
Kニュースアプリをチェックする


↓項目の右端をタップすると、カレンダー表示も可能。なお、わかりにくいのだが、項目タイトルを変更するには、この状態でタイトルをタップするしかない。
20110228Daily deeds(3)
20110228Daily deeds(3) posted by (C)Sabosan

↓DropBoxにバックアップしたり、PDFデータにしてメールすることも可能(私は月に1回EVERNOTEへ送信している)。
20110228Daily deeds(4)
20110228Daily deeds(4) posted by (C)Sabosan



2.記録することの大切さ
日常の忙しい日々を送っていると、毎日行うべき習慣を見落としがちだが、このアプリを使えば、その「痕跡」をはっきりと残すことができる。特に、最近、私は以下の書籍を購読して、「記録すること」の重要性を再認識したのだが、自分なりのやり方でそれを実行していきたいと考えている。

大事なことはすべて記録しなさい大事なことはすべて記録しなさい
鹿田 尚樹

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3.おまけ
項目1の「妻に感謝の言葉をかける」だが、以前このカレンダー表示画面を妻に見せたところ、妻より「そんなに毎日感謝された記憶はないよ」という非常にそっけない返事が返ってきた次第。…う〜む、私と妻の相互認識に若干のズレがあるのは確かのようだ。


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2011年02月23日

【契約審査】契約書のタイトルには、契約内容を反映させたものを記載する/読み手の視点にたって

最近、私は非典型的な新規契約書を作成する機会が多いのだが、契約書のタイトル(=表題)に若干悩むことが少なからずある。

タイトルには、何らの法的拘束力がないことは、読者の皆さんもご存知かと思う。重要なのは、あくまで本文であり、タイトルは所詮タイトルに過ぎない。従って、何十条ものボリュームを誇る長文契約書のタイトルが単なる「覚書」「合意書」などであっても、契約上は全く不都合はない。

とはいうものの、締結済みの契約書をファイリングしたり、データベースに登録した上、後日それらを参照する場合、何がなんだかよくわからない意味不明のタイトルでは、本文を読むまでその内容を把握することができないというデメリットがある。例えば、以前にも、過去に「業務委託契約書」というタイトルでありながら、その本文内容は「建設工事請負契約書」であるなど、実体を反映していないタイトルで読み手を誤解させる困ったケースもあった。従って、契約書のタイトルは、ある程度契約内容を反映させたものであるべき、というのが私の持論である。

「取引基本契約書」「製造委託契約書」「業務委託契約書」「共同研究開発契約書」などの典型契約ならば迷う余地はないのだが、最初に述べたように、非典型的な契約書をゼロから作成する場合、どのようなタイトルしたらよいか迷うこともままあるのだ。そのような場合、私は、その契約書の重要部分に焦点を 置いたタイトルを命名するようにしている。例えば、「未納入商品の取り扱いに関する覚書」「商品検査の取り扱いに関する覚書」「製造物責任の取り扱いに関 する覚書」etc…。(なぜか、「●●の取り扱いに関する…」というタイトルをつける傾向が多いのだが、どうもこれは私のクセらしい)私は、単なる「覚書」や「合意書」をタイトルにするのは、そっけないような気がするので、なるべく避けるようにしている。

以上より、契約書のタイトルは読み手の第一印象を左右することもあるため、タイトルにはある程度意識するようにしたい。


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2011年02月19日

【資格】司法書士事務所の仕事の内容とは?/元補助者がこの業界の実態を暴露しましょう

1.司法書士事務所とは
先日の記事においても触れたとおり、本ブログにおいて司法書士事務所の仕事内容などについて簡単にご紹介させて頂きたい。本ブログの読者は、おそらく企業法務関係の仕事に従事している「ビジネスパーソンが多いと思われるが、司法書士の仕事内容や事務所の実態などについてあまりご存知の方はおられないと思う。従って、これからお話することは、興味深く(あるいは物珍しく)読んで頂けると思う。

さて、私が勤務していた司法書士事務所は正社員3〜4人、バイト3〜4人の零細規模の事務所である。規模的にはごくごくありふれたものだと思う。現在は、司法書士法人など大型化している事務所もあるだろうが、規模的には、多くても10人ぐらいのスタッフでこじんまり経営している事務所が大多数であろう。そこで、私は、約4年半の間、登記申請書の作成業務や銀行・市役所回りなどの仕事にいそしんだものである。

2.不動産登記業務について
近年、過払い金請求の案件が増加しているとはいえ、司法書士のメイン業務は、やはり不動産登記と言って差し支えない。その内容は、個人や法人が保有する土地・建物の不動産に関する権利の設定・変更・抹消などを本人の委任を受けて法務局に登記申請することである。例えば、新築一戸建を購入する場合、購入者は購入物件を担保に提供した上、銀行の住宅ローンを利用することがほとんどである。その場合、表示登記・所有権保存登記・抵当権設定登記を行う必要がある。(ただし、表示登記は土地家屋調査士が行う)これらを本人が行うことはまれで、ほとんどが不動産会社が紹介する司法書士に依頼するケースが多い。一般の人が司法書士と接触するのは、このようなケースが大多数ではないだろうか。

3.商業登記業務について
私が働いていた事務所は、税理士事務所や会計事務所と連携する形で商業登記をこなしていた。すなわち、中小企業が顧問を務めている税理士・会計事務所から会社設立登記や役員変更登記の仕事を受任するのだ。特に役員変更登記は簡単な仕事の部類に入るため、事務所にとっておいしい仕事だったと思う。しかし、現在は、会社法施行によって、非公開会社の役員の任期は2年から最長10年に延長されたため、役員変更登記の頻度も落ちていると思う。

4.供託について
司法書士試験に供託法があるように、司法書士の業務の一つとして供託があげられるが、実際の実務として行っている事務所はそんなに多くないと思われる。しかし、私の場合、数少ない貴重なケースとして1件だけ経験したことがある。それは、不動産登記法によって認められたルールである設定者の単独による担保抹消登記申請のための供託である。これは債権者の所在が不明で、債務者が債務を弁済できないため、債務者が利息を含めた金額を所管の法務局に供託した上、その写しを担保抹消登記申請に添付して債務者が単独申請してしまうというものだ。明治時代に設定された債権額数十円の抵当権を抹消するために、数百円の供託を行ったと記憶している。

5.私が経験した仕事
@登記申請書作成
登記申請を行うためには、所定の書式に基づいて申請書を作成しなければならない。私が所属していた事務所では、ワープロ(パソコンではない)で申請書を作成していた。ただ、これらは定型文書で十分対応でき、住所・氏名・不動産情報などを打ち込めばすぐに完成するのだ。申請書を打ち出した後、所定の登記印紙 を貼付し、住民票や印鑑証明書などの添付書類と合わせてクリップでまとめる。これで完成。慣れれば30〜40分ほどで完成する。当時の先輩補助者は「プラモデルを作るようなもの」と発言したことがあったが、まったくそのとおりである。

A登記申請(法務局回り)
現在は、郵送でも登記申請はできるのだが、私が補助者として働いていた当時は、その不動産を所管する法務局に行く必要があった。私が在職していた司法書士事務所は某ハウスメーカーの下請的な立場であったため、その新築物件が所在する大阪・京都・滋賀の法務局を回ったものである。事務所は大阪市内の天満橋であるため、朝イチで事務所を出発して、申請が終わって帰ってくるのは、早くても夕方になる。まさしく半日旅行的のような気分で宅急便のような仕事を行うのだが、運ぶものは人様の権利証や印鑑証明書であり、絶対に紛失できない代物である。もっとも、移動中は手持ち無沙汰になるため、当時勉強していた司法書士の参考書を読んだり、小説を読んだり、音楽を聴いていたものである。

さて、登記申請といっても、法務局の館内になるポストに放り込むだけなので、申請が終わると次の法務局に行かなければならない。よく行った場所は、京都の場合、丹波口・嵯峨・亀岡・宇治・木津・京田辺・丸太町等にある法務局で、滋賀の場合、大津・草津・守山・彦根・長浜・水口・近江八幡・八日市など(おそらく他府県の方はどこがどこかサッパリわからないと思うが、ご容赦ください)。毎日のようにこれらを巡ったのだが、京都や滋賀の穏やかな風景に癒されたものだ。特に私の気に入った場所は、京都の宇治や、


大きな地図で見る

滋賀の守山など。


大きな地図で見る

いずれもおそろしく辺鄙なところにあるのだが、駅から自然を見ながらブラブラ法務局まで歩くのが個人的には楽しかったものである。

B市役所・区役所回り
不動産登記を申請するには、その種類によって住民票・印鑑証明書・戸籍謄本など添付しなければならない。それらの公的文書は本人が住所を構える所管の市役所・区役所でしか入手できないため、これまた補助者たる私があちらこちらの役所を回って入手したものである。当時はまだおおらかな時代で司法書士の保有する「職務上請求書」を使用すれば、役所も形式的なチェックで簡単にこれらの書類は入手できた。

しかし、その後本人でないのに不正に取得するなどの問題が発生したため、現在、この手続はかなり厳格になっている。特に戸籍謄本などは個人情報保護法上は「機微情報」とも称されるデリケートな書類であるため、司法書士が入手するにもそれなりに厳格な手続が必要となっているらしい。

C金融機関回り
金融機関より担保権設定登記を依頼された場合、その登記完了後に関係書類(登記済証、登記事項証明書等)を金融機関に提出しなければならない。そのため、登記完了後の書類を法務局からいったん回収し、事務所で整理した上、各金融機関に渡す必要がある。これまた、宅急便的な仕事であり、書類を渡すと「ハイ、終わり」となる。

D権利証受領
ご存知の方も多いだろうが、担保権設定登記を行うためには、不動産物件所有者の権利証が必要になる。そのため、クライアントから権利証を預かる必要があるのだが、人によっては、事務所への郵送を嫌がり、直接に事務所の「預り証」と引き換えに渡すことを希望するケースがある。その場合、補助者である私が、「預り証」と 引き換えに権利証を受け取りにクライアントの自宅を訪問する。当時は、Googleマップなどの便利なものがなく住宅地図とにらめっこしながら、苦労してその自宅を伺ったものである。

6.司法書士事務所の待遇
さて、気になる司法書士事務所のスタッフへの待遇だが、あまりいいとは言えなかった。住宅手当や家族手当などの福利厚生面に欠けることはもちろんのこと、健康保険や厚生年金にも加入していなかったので…。しかし、経営規模は零細企業レベルなので、これは致し方ないのかもしれない。もっとも、有資格者ともなると若干待遇は上がるのかもしれないが、結局のところ経営者の胸算用次第であろう。

勤務司法書士の年収・月収 [司法書士試験] All About

そういえば、久しぶりに思い出したのだが、私が勤めていた事務所にたった1回の受験で司法書士に合格した人(仮にM氏としておこう)が入所してきたが、おそらく保険の不備などの待遇面で不満があったのであろう、入所わずか半年ほどで退職していった。後日に判明したのだが、当時その人には子供が産まれる予定だったらしく、家族の将来のことを考えてだと思う。無理からぬ話である。その方は元放射線技師というめずらしい前歴であったが、うわさではもとの業界に戻って行ったらしい。どうもそれは事実らしく、「日本司法書士連合会」の会員名簿検索でM氏の名前を検索してもその名前がヒットしない(知らない人が多いが、司法書士連合会に限らず、士業の会員名簿は当該資格の連合会のHPで公開されている。弁護士などの身元確認を行うには非常に使えるツールである)。

日本司法書士会連合会 | 司法書士検索

せっかく1回の受験で難関試験に合格したのにもったないといえば、もったいない話である。世の中には司法書士試験の勉強に必死に取り組んでも合格できずに涙を飲む多くの人が存在する一方、たった1回の受験で合格したのにやむなくその資格を放り投げる人もいる。しかし、これから司法書士試験にトライしようという方はこのような不幸な現実(=ミスマッチ)があるということにご留意頂いた上、慎重に人生選択を行うことをお勧めしたい。

司法書士始末記司法書士始末記
江藤 价泰

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タグ:司法書士
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2011年02月16日

【書評】「人材コンサルタントに騙されるな!」山本直治(PHP研究所)/人材紹介会社のおかげで人生が大きく変わった私には印象的な一冊

人材コンサルタントに騙されるな! (PHP新書)人材コンサルタントに騙されるな! (PHP新書)
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1.対象読書層
◆人材紹介会社にお勤めの方
◆これから転職活動を行う予定のある方

2.目次
 第1章 人材紹介会社って何?
 第2章 人材紹介会社に対する誤解と真実
 第3章 人材紹介業界生息日記―――悲喜こもごも
 第4章 人材紹介会社の光と陰
 第5章 新説 人材紹介会社の選び方
 第6章 人材紹介会社――「我が世の春」の終わりは来るか

3.感想

先日の記事では、人材紹介会社について取り上げたが、その後、たまたま近所の中古本屋で本書を発見し、タイトルに興味を持って思わす購入してしまった。プロフィールによると、著者は元来、国家公務員であったが、某人材紹介会社の人材コンサルタントに転身したという異色の人物である。

本書では、まだまだ世間から誤解されることも多い人材紹介会社について、その内情がつぶさに説明されている。特に第5章において、求職者が人材紹介会社を利用するときに注意するべきポイントを以下のとおり指摘しており、「なるほど」と思わされた次第。

<人材紹介会社を選ぶ際のポイント>
@人材紹介会社がもつ機能と提供してくれるサービスを十分理解すること
A自分が人材紹介会社に求める機能・サービスを明確にすること
B自分が求める機能・サービスを提供してくれる人材紹介会社を探すこと
(本書より抜粋)


特に、私にとって印象的だったのが、著者が人材紹介業とは「空振り」が数多く発生する「徒労ビジネス」であると称している点。すなわち、人材紹介業としての売上げは、コンサルタント自身ではなく応募者自身の努力や結果に依存するため、そのビジネスモデルはどうしても他力本願的となってしまう。そのため、応募者の選考の合否には直接的な影響力(コントロール)を及ぼすことができない。そのため、どんなに応募者のために手を尽くしたとしても、選考が失敗すると、これまでの努力が水の泡となってしまう。また、本人が他社を経由して転職に成功したり、転職活動そのものを断念した場合、人材紹介会社には一円の手数料も入ってこない。そのようなことが相次ぐとコンサルタントとしてモチベーションがおおいに下がるのだという。

また、勤務環境もそれなりに過酷だ。ハローワークと違って、応募者は在職しているケースがほとんどのため、平日夜や土日に面談を行うなど自分の時間をある程度犠牲にせざるを得ない。私も過去に人材紹介会社のコンサルタントと打ち合わせをしたのは、ほとんど土曜日であった。多い日は3社を回って、それぞれのコンサルタントと打ち合わせを行ったこともある。

なお、「現在(=本書の執筆時点)は好景気の恩恵を受けているが、不景気になると中途採用は激減するため、人材紹介会社の売上は激減する。大手はともかく、中小は生き残れないところも出てくるはず」と問題提起を行っている。本書が発刊されたのは2007年7月27日。果たして、その1年後にリーマンショックが発生することとなり、その予言は的中してしまった。2007年当時は各企業とも中途採用意欲が旺盛で、それに合わせて転職ビジネスも勢いがあったのは皆さんもご記憶かと思う。人材紹介会社が「来たれ、若人よ!時代は君を求めている!」的イメージの元気の良い広告を電車やテレビで行っており、この頃は各社がブイブイ(死語で失礼!)言わせていた時期である。





4.まとめ
私も人材紹介会社のおかげで転職をなんとか成功させることができたので、今でも人材紹介会社には「恩義」を感じている。もちろん、その結果の大部分は自分自身の努力と運によるものと考えているが、自社への「縁」をもたらせてくれたことには間違いないのだから…。

いずれにせよ、現在の転職活動において人材紹介会社の活用は必須である。従って、今後転職活動を行う予定のある方は、人材紹介会社の現状と手のうちを知るためにも、本書を一読しておいて損はないだろう。


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2011年02月13日

【プライベート】免許更新の講習ビデオが勉強になりました。/なんせ、私も一応交通事故の被害者なので・・・・

.5年振りの免許更新
先日、私は所管の免許更新センターに出かけて免許更新を行ってきた。昼イチで出かけたので、おおよそ1時間半ほどで更新作業は完了した次第。一応ゴールド免許なので、講習時間も30分ほど完了したのだが、その中で鑑賞したビデオは自分にとって印象的であり、自らへの戒めの意味も込めて本ブログで以下のとおり、その概要と感想を紹介したい。

<講習ビデオのポイント>
@運転中に携帯電話は絶対に使用しない
A対向車がトラックなどの大型車の場合、その背後にバイクが走っていないか、死角を意識する
B(当然の事なのだが)スピードを出し過ぎない
C後部乗車者にはシートベルトを必ず装着させる


いずれも、実際にあったケースの再現事例という形式で、事故原因と対策について簡単に説明するといった内容であった。特に@、B、Cのケースでは被害者が死亡し、Aのケースでは被害者は下半身不随の後遺症を負ったという・・・・。

2.私の交通事故の被害経験
さて、本ブログの古くからの読者ならば、ご記憶かもしれないが、実は私も約1年前に交通事故の被害に遭っている。もっとも、救急車で運送されたものの、奇跡的に軽症(打ち身、擦り傷程度)で済み、翌日もフツーに仕事に行っていたぐらいなのだが、あれから特に後遺症もなく、日常生活を送っている。また、加害者の方とも特に連絡をとっているわけでもない。

ただし、生身の私が車に追突されて、数メートルも吹き飛ばされたというトンデモナイ経験をしたのは事実である。従って、上記のような交通事故の再現の映像を見るのは、「あの瞬間」の記憶を思い出してしまい、あまり気分のいいものではない。

3.やはり安全運転が第一
我が家でも自家用車を保有しており、そのメインドライバーは妻なのだが、所有者たる私も時折ながら運転も行う。この場合、私は超安全運転スタイルを貫いており、それについて妻に冷やかされることもたびたびなのだが、こればかりは譲れない。

これから暖かくなると、やがて行楽の季節となってくる。車でお出かけの方も多いだろう。しかし、私の経験をふまえて、自動車とは時と場合によっては、人の命を脅かすおそれのある「凶器」であることを意識した上、安全運転に努めることをお勧めしたい。


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タグ:交通事故
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2011年02月09日

【仕事観・キャリア論】人を叱るときは別室で ほめるときは大勢の前で/私の前職におけるエピソードより

1.某マネジメント本を読んで
現在、私は自社におけるポジションはマネージャーではないものの、毎日上司と共に仕事を行っている身であり、マネージャーの思考法というものをある程度勉強するため、マネジメント関係の本もそれなりに読んでいる。そして、以前たまたま目を通した本には「部下を叱るときは別室にて1対1で行うこと。理由は周りに他社員がいるにもかかわらず、部下を叱るとプライドを傷つける恐れがあるため。一方、部下をほめるときは、周囲の前でおおいにほめること」というくだりがあった。

2.前職におけるエピソード
そこで、ふと前職において自分にも同じ状況があったケースを思い出した。当時、関係部署2,30人が集まった懇親会を某個室型飲食店で行ったのだが、私がちょっとした不始末を行ってしまい、その時点で私は気づかなかった。そして、翌日に私が会社に出社すると、元上司から「ちょっと別室に来てくれ…」と呼ばれ、その不始末について指摘された上、今後は注意するように、と反省を促されたことがあった。それについては私に落ち度があったため、私も上司に謝罪した上、今後は改める旨を答えた次第。それらは個室で元上司と私との間で行われたことであり、他同僚は知らなかったと思う。元上司は大勢のいる前ではなく、1対1の場で私に注意・指導を行うのが適切と判断したのだろう。

今思えば、「あのエピソードは上記ノウハウに沿った対応だったなあ」と感慨深く思った私である。元上司はモーレツ型バリバリ社員というわけではなく、どちらかというと温和な調整型タイプのビジネスパーソンだったが、この方は会議の仕切り方がうまかったり、私にとってなかなか学ぶことも多かった。

部下を持つマネージャーともなれば、人心掌握術などさらに多くのスキルを身に着ける必要がある。(果たしてなれるかどうか現在では見当もつかないが)もし、将来私がマネージャー的なポジションにつくことができるならば、上記ルールを実践していきたいと考えている。


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2011年02月06日

【iPod touch】アプリ「SimpleMind」/マインドマップで自分の思考過程をメモ化する

1.契約書作成とマインドマップ
私は、新規の契約書をゼロから起案する場合、いきなりワードでタイプ打ち作業を始めるのではなく、まず紙などに当事者関係図を記したり、条項のアイデアなどを殴り書きした上、アイデアをある程度含まらせることにある程度時間を費やすようにしている。いわば、契約書全体の設計図を意識するといえばいいのだろうか。その作業に使うのがマインドマップである。

以前の記事で「図書館でマインドマップ関係の本を借りたことがある」と言及したこともあるように、私はこちらにも興味を持っていた。これは要するに「命題となるキーワードを中央に配置し、大きいカテゴリーから小さいカテゴリーに至るまで放射状にキーワードを連ねていく」というビジネスシンキングである。

私の場合、白いA4用紙に契約書のタイトルを書き出し、ポイントとなる条項のタイトルを放射状に配置し、さらに細かい要件や効果を箇条書きで記していく。本当にこれだけのシンプルなやり方ではあるが、まずはこれから作成する契約書の概要・全体像をおおむね決めた上で、タイプ打ち作業する方が効率的だと思うのだ。

2.iPodアプリも活用
以前、Twitterでツイートしたことがあるが、私は、この作業を通勤電車で行うこともある。もちろん、電車内で紙とペンを用意するわけもいかないので、その際に使用するのが、iPodアプリ「SimpleMind」だ。

20110207SimpleMind
20110207SimpleMind posted by (C)Sabosan



いろいろ調べてみると、マインドマップ系のアプリはたくさんあるようだったが、最終的にはこちらに決めた次第。このアプリの特徴は

@とにかく使用しやすい。キーワードを直感的に配置することができ、思考をスムーズに視覚化できる。
APDF形式にしてメール送信したり、画像としてカメラロールに保管するなどアウトプットも簡単にできる。

といえば、いいのだろうか。特にノードや枝をグリグリと動かせるのは、感動的ですらある。このあたりは、アナログではできないところで、両者をうまく使いわけたいところ。

20110207SimpleMind(2)
20110207SimpleMind(2) posted by (C)Sabosan

3.思考を視覚化する
このアプリは、契約書の検討用途に限らず、様々なジャンルについて思考する際に使える。私も通勤電車を利用して思考メモを残すようにしている。そして、それらは、定期的にEVERNOTEに送信して蓄積している。

20110207SimpleMind(4)
20110207SimpleMind(4) posted by (C)Sabosan


ちなみに、本アプリはiPod版に限らず、パソコン対応版もあり、相互に同期化して編集できるようだ。私はまだ試したことがないので、いずれこちらにもチャレンジしてみたい。ちなみに本アプリは無料版もあるので、興味を持たれた方はこちらから試してみることをオススメする。

http://www.simpleapps.eu/simplemind/
http://cyblog.jp/modules/weblogs/1440
http://www.appbank.net/2009/06/30/iphone-application/34716.php



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