2011年05月30日

【情報整理】ライフロガーにとって嬉しいTUTAYAの新サービス/「TUTAYA LOG」により過去の自分の嗜好を記録・確認する

先日、TUTAYAにCDを返却に行ったところ、カウンターに次のようなチラシが置いてあったので、持ち帰って帰宅後ジックリ読んでみた。

20110528TUTAYAチラシ
20110528TUTAYAチラシ posted by (C)Sabosan

これによると、今年の4月よりTUTAYAのオンラインサイトにて「TUTAYA LOG」というサービスが始まっており、このサービスを利用すれば、過去に自分が購入またはレンタルしたCD・DVD・書籍の履歴が閲覧することができるらしい。「へえ〜、そんなサービスがいつの間に始まっていたのか…」と思いつつ、早速同サイトにログインして、所定のページを開いてみた。

20110528TUTAYA履歴(1)
20110528TUTAYA履歴(1) posted by (C)Sabosan

すると、

20110528TUTAYA履歴(2)
20110528TUTAYA履歴(2) posted by (C)Sabosan

このように、私のTUTAYAの利用履歴一覧が表示された。左側の「TUTAYA履歴」は純粋な直近6ケ月間の履歴のようである。一方、真ん中の「履歴ストック」はTUTAYAの利用実績に関するデータベースで、作品に評価をつけたり、グラフ表示もできるみたいだ。これはこれで十分便利だが、ライフロガーの「デジタルデータは全てEVERNOTEに集約・保管する」という定石に基づき、コピー&ペーストで自分のEVERNOTEに保管することにした。

20110528EVERNOTE
20110528EVERNOTE posted by (C)Sabosan

自分がTUTAYAでレンタルまたは購入したCD・DVD・書籍とは、とどのところ、自分の趣味・嗜好そのものであり、これらのログをのこしておけば、後日に「当時の自分は何に興味を持っていたのか」「なぜこの作品を利用しようと考えたのか」について振り返ることができる。私のようにTUTAYAの利用頻度が多いユーザーにとっては、ありがたいサービスではないだろうか。

http://www.tsutaya.co.jp/index.html


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ラベル:ライフログ
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2011年05月26日

【お勧めサイト】音楽サービスサイト「Last.fm」/ライフログの一環として自分が鑑賞した音楽を記録する

1.タイトル
 「Last.fm」
  http://www.lastfm.jp/

2.利用対象
 ・音楽鑑賞の記録を保管したい方

3.解説
最近、本ブログのネタに頻繁に登場する「ライフログ」に関してだが、最近私が新たに記録し始めたログがある。それは「ライフログの一環として自分が鑑賞した音楽に関する記録を残す」ということだ。そのために利用しているオンラインサービス「Last.fm」をご紹介したい。

本サービスの概要を簡単に説明すると以下のとおりである。

@ホームページ「Last.fm」において、ユーザー登録を行った上、本サービスが提供するScrobblerというプログラムをパソコンにインストールする。
AiTunesなどの各種のプレイヤーで音楽を再生すると、これとコネクトしたScrobblerを経由してLast.fmにその記録が送信される。
BLast.fmに再生記録が蓄積され、ログインしたユーザーはこれを確認することができる。なお、他ユーザーもその記録を閲覧することができる。


20110526Lastfm(1)
20110526Lastfm(1) posted by (C)Sabosan

また、有償サービスを申し込めば、ストリーミングラジオのような別プランも利用することができるようだが、私はとりあえず上記のサービスで満足している。

本サービスを利用し始めて10日ほどになるが、iTunesにおいて音楽を再生してからのLast.fm上における記録表示がまずまず早いなど、なかなか悪くない機能を有していると思う。また、公式・非公式を問わずブログパーツも複数存在しているため、これらを活用して自分のブログにおいてログを公開することも可能だ。本ブログの場合、しばらく前より右サイドバーにmastuoさんの作ったブログパーツを配置させて頂いている(mastuoさん ありがとうございます)。

http://monaural.net/post/2011/01/lastfm-top-albums-blog-parts/comment-page-1/#comment-28283

また、2週間以内という期間制限があるものの、iPod touchやiPhoneなどの携帯用プレーヤーで鑑賞した記録もiTunesに同期すれば、そのログを移行することもできるという行き届いた機能も有している。これは便利。

20110526Lastfm(2)
20110526Lastfm(2) posted by (C)Sabosan

というわけで、私にとって、本サービスは音楽に特化したライフログという用途でうまく利用することができそう。また、RSSFeedを利用すればEVERNOTEにもその記録を移すことができるかもしれないので、いろいろ研究してみたい。音楽好きの方は本サービスを活用してみてはいかがだろうか。

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2011年05月23日

【書評】「3年目社員が辞める会社 辞めない会社」森田英一(東洋経済新報社)/人事担当者に限らず、一般のビジネスパーソンにとっても自らのキャリアの方向性を模索するヒントとなるのでは?

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1.読者層
 ◆人事部門にお勤めの方
 ◆自分のキャリアの方向性についてヒントがほしい方

2.目次
 第1章 3年で3割辞める理由
 第2章 プチ大企業病が蝕む若手の成長
 第3章 企業から求められる人材・辞めずに活躍する人材の共通項
 第4章 人が辞める時代のマネジメント 〜成長プロヂューサーへの転換
 第5章 自立組織になるために

3.感想
本書は、以前の記事でも紹介したように、古本屋で105円にて購入した中古本である。私はビジネスパーソンとしてのキャリア論にも深い関心を持っているため、その類の本も読むようにしているのだ。

そして、本書は、経営者・人事担当者向けの新入社員対応の人事制度構築論を説いた書籍である。しかし、私のように人事とは無関係のビジネスパーソンにとっても「自分は今後どのようにしてキャリアを構築していけばよいか」ということを考えるにあたり、良いヒントになり得ると思う。

本書は、まず「入社後3年に以内に自社を退職する若手社員の割合が約35%近くにもなり、4割を突破するのは確実である」という現状を説明した上、彼らが「退職」という行動に至る背景には、その会社において「自分が成長できるのか、自分の価値を高めることができるのか」というシステムの有無が大きな基準になるということが示されている。

そして、グローバル化、IT化が大きく進み、国内外を問わず企業間の競争が今まで以上に激化した結果、これまでのモデル像が大きく変容しつつある状況の下、ビジネスパーソンはもはや会社に言われたとおりに行動するのではなく、目の前で刻々と変化し続ける状況に迅速かつ臨機応変に対応する、すなわち「自ら考えて行動し、やりきる人材(=自立型人材)」とステップしなければならない、と説いている。具体的には、今後のビジネスパーソン像として、以下の姿勢を身に着ける必要があるとしている。

@問題発見、課題設定をする
A上司や会社への提案をする、もしくは自分で行動する
B継続的に工夫し、やりきる

社会人を10年以上やっている私も全く同意見であり、単なる「指示待ち君」ではNGで、自分なりの価値観を持って自ら組織に対して働き掛ける人材(つまり、筆者の主張する自立型人材)が要求されていると考える。

従って、常日頃から自分の頭で考える習慣・姿勢を持ち、問題点の発見およびそれに対する解決策を生み出す思考法を身に着けなければならない。そのためには、専門分野はもちろんのことそれ以外の知識や情報も積極的に吸収して、自分の中に新しい思考軸を生み出すよう意識する必要があるのではないかな、とも思う。

一昔前のビジネスパーソンならば、言われたことを言われたとおりに仕事をすれば、そこそこの地位まで出世することができ、リタイアしても安楽な余生を送ることができたが、残念ながら今の時代はそうではない。従って、「考えること」を組織にゆだねるのではなく、自分自身でそれを行い、何をするべきか、何を目指すべきかを試行錯誤していく必要があるのだ。昔の世代に比べると、私たちはなんとも損な世代だが、こればかりは仕方ない。

また、あとがきに書かれている教育パラダイムに関する現状については、なるほどと納得した。すなわち、「小・中・高校生時代は言われたことに真面目に考えて短期間で答えを出すというパラダイムが重要視されるが、大学を経て社会に出ると、人の言いなりになるのではなく、自分の頭で考えて結果を出すというパラダイムに転換されるようになる」ということだ。これは私も学生時代を振り返ると、全くそのとおりと思う。学生時代は、問題の本質的な意味について考えたことはなく、与えられた問題に回答を出すことが要求され、その意味について疑問を抱くことはかえって「悪」と教えられた。ところが、社会人になると、単なる「指示待ち君」は高く評価されない。「その仕事の意味・目的について自分の頭で考えろ!」と言われる始末。このようなギャップを感じさせる点が現代日本の教育制度の問題点ではないかな、と思う。

4.おまけ
第1章で大手商社において、エビの買い付けを行う部門に配属されて、「この先もエビ一筋の人生を送るのか」と悩むビジネスパーソンが紹介されている。偶然だが、私の小学校生時代の友人が同じケースに該当する。

実は、数年前に小学校時代の同じクラスの友人たちと同窓会を行ったのだが、その中の一人は新卒で大手商社に入社し、食品部門に配属され、エビの買い付けの仕事を行っていたという。なんでもインド・カナダと日本を行ったり来たりの生活で、それなりにハードワークだったらしい。インドで食中毒に遭ってお尻に注射を打たれたとか、現地の若い女性を低賃金で働かせて、エビをジャブジャブと保存料漬けにしているのを見るとエビ(回転寿司のエビはそうらしい)を食べる気が失せた、などなかなか面白い話を聞かせてくれたのだが、年収も800万円以上(当時20代後半)あったらしいし、待遇は決して悪くはなかったようだ。その後、彼は紆余曲折を経て大手通信機器メーカーに転職したとも話してくれた。転職の経緯はあまりくわしく話してくれなかったが、これだけ好条件の職場を去るということは金銭的な問題ではなく、本書において紹介されているエピソードのように、エビ一筋の人生うんざりしたのかもしれない。


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ラベル:自立型人材
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2011年05月19日

【Lifehack】内勤ビジネスパーソンが在席中にリラックスしながら仕事する方法/行儀の悪い話で恐縮です

1.私の秘密兵器
企業法務担当者に限らず、総務・人事・経理などの管理部門系ビジネスパーソンならば、長時間自席に座って仕事をすることが多いと思う。私と同じような悩みの方も多いかもしれないが、革靴を履いてずっと座っていると足がむくんできて、結構疲れるものである。私はこれがイヤで前職時代においては、無印良品で購入したサンダルをあらかじめ自席の下に置いておき、出勤するとこれに履き替えて仕事を行い、帰るときには元の靴に履き替えるというスタイルをとっていた。もちろん、サンダルのままフロアを歩き回ると、周囲に対して失礼なので、自席を離れる際には素早く靴に履き替えるなどの対応は行っていた(そのため、私の机にはコンパクトな靴べらが入っていた)。

ところが、現職ではサンダルの着用は禁止されているため、入社当時、私もどうしたものかと悩んだものである。その結果、私がとった方法を本ブログにてご紹介したい。それは、量販店などで購入した安物のローファーを前職のサンダルに置き換えるというものだ。しかも、ここがポイントなのだが、あえて大きめのサイズにして足への締め付けがきつくならないように配慮している(私の足のサイズは26.0だが、ローファーのサイズは26.5)。

20110519購入したてのローファー
20110519購入したてのローファー posted by (C)Sabosan

2.気楽な準フォーマルシューズ
ご存知のとおり、ローファーは準フォーマル用の靴に分類されるし、紐靴ではないため、脱いだり履いたりも楽チンである。そのため、(行儀の悪い話で恐縮だが)私はよくローファーを脱いで、その上に足を乗せたり、足を組んだりして、できる限りリラックスしながら(?)仕事をするようにしている。もちろん、これらは机の下だけの話であり、自席から出る場合は素早くローファーを履くようにしている。

ただ、色は黒色であり、茶色系スーツの場合はベルトと靴の色が一致しないなどのファッション面でおかしくなるのだが、こればかりは仕方ないと割り切っている。

このようにして、私はビジネスマナーに違反しない範囲で、できるだけリラックスした環境において仕事を行うようにしている。私と同じような悩みをお持ちの方は、一度ためしてみてはいかがだろうか。

http://allabout.co.jp/gm/gc/196797/

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2011年05月16日

【契約審査】契約書最終案も締結まできちんとチェックすることの大切さ/これまでの合意内容が適切に反映されていない事例

1.とある契約交渉事例
少し以前のケースだが、ある取引先より提示された取引基本契約書について、自社にて対案を作成して、何回かの交渉を経て最終合意に至ったということがあった。そして、相手方より「これまでの交渉結果を反映させた最終案を送りますので、御確認下さい」と最終案が営業担当者を通じて私宛に電子メールにて送信されてきたので、「この相手方とは何回も対案を提示し合って合意にたどりつくまで苦労したなあ」とこれまでの経緯を思いつつ、早速内容を確認した。

すると、自社にとってリスク箇所であるため変更を要請し、相手方も了解したはずの箇所がいくつか反映されていないではないか!これではとても同意することはできないため、相手方に対して、「これこれの箇所について双方合意済みの内容となっておりませんので、お手数ですが、再度作成願います」という要請を行った次第…。

2.最終チェックの重要性
いくら契約交渉が成功裡に終結したといっても、最終契約書案において自社の要求事項が適切に反映されていないことを見過ごしたままならば、企業法務担当者として失格である。相手方より「当事者間で最終合意済みの契約書です」と言われると、ついつい気がゆるんでしまいがちだか、そのようなときだからこそ、緊張感をもって契約書最終案と過去の契約審査資料とを比較して、緻密に最終チェックを行うことが大事ではないだろうか。

このような場面に象徴されるように、企業法務担当者は、他職種と比較すると、根気強さ・粘り強さ・緻密さが要求される場面が存在するといえるのだが、私自身も戒めていきたい。

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2011年05月05日

【行楽】新梅田シティ「子供の日チャリティイベント」/過去にロースクールを目指していたことを思い出したきっかけとは?

1.梅田スカイビルへ
GW後半の連休期間中に梅田スカイビル(ちなみに、本日変更したブログの壁紙はスカイビルの真下から撮影した写真である)のある新梅田シティにおいて「第8回 こどもの日チャリティイベント」が開催されていたので、息子と母との三人で遊びに行った。


大きな地図で見る

どうやら、このイベントは毎年開催されているようだが、我が家の参加は今年が初めてである。もともと、以前の記事で紹介した大型鉄道模型の「三宝鉄道」が目当てだったのだが、その他にもミニSLの乗車やスーパーカー・パトカー・消防車等の展示も行われており、乗り物好きの息子にとって十分楽しめる内容であった。

20110503新梅田シティイベント
20110503新梅田シティイベント posted by (C)Sabosan

20110503新梅田シティイベント 三宝鉄道
20110503新梅田シティイベント 三宝鉄道 posted by (C)Sabosan

20110503新梅田シティイベント 三宝鉄道(2)
20110503新梅田シティイベント 三宝鉄道(2) posted by (C)Sabosan

私もそこらじゅうを走りまわる息子に付き合わされて非常に疲れたが、息子の喜ぶ顔を見れて大変うれしかった次第。やはり親の幸せというものは、子供の笑顔につきるのかもしれない。同行した私の母にも「パパさんぶりがすっかり板についてきた」と言われ、なんとも不思議な気分であった。

なお、当日のイベントについては、以下のサイトで詳しく紹介されているので、興味を持たれた方は参考にどうぞ。

http://www.hankyu.co.jp/ekiblo/kimagure-yarou/20110503_7303/

2.ロースクール向けのイベント
三宝鉄道のイベントが行われたのは、スカイビルの西側にあるステラホールという会場だったが、実は私は8年ほど前にもこの会場に来たことがある。というのも、法科大学院制度がスタートする前年の2003年の夏頃に、同会場にて関西圏に所在するロースクールの合同説明会が行われたため、私も参加していたのである。当時の私は、特許事務所に勤務していたものの、自分のキャリアの方向性をふまえた上、ロースクール入学を真剣に考慮した上、自分なりに情報収集や適性試験の勉強を行っていたものである。

当日、この会場には多数の参加者が来場しており、それなりに活気と熱気があったと記憶している。法科大学院という日本初の制度に対する期待や希望がつぶさに感じたものだ。皮肉な話だが、当時の私は、現在確実に表面化しつつある新司法試験の合格率の低迷や弁護士の就職難という問題について想像もしていなかった。

3.まとめ
さて、現在の私は、今やロースクール進学→新司法試験挑戦という方向性は全く視野に入れず、企業法務担当者として日々の仕事に取り組んでいる。

それにしても、あの会場に自分の子供を連れて再び訪れることになろうとは…。本当に人生とはわからないものである。


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2011年05月01日

【プライベート】前職の先輩法務担当者との再会/今後の仕事やライフプランニングに関していろいろご教示頂きました

1.久しぶりの再会
先日のツイートのとおり、大阪西梅田において前職における先輩法務担当者と久しぶりにお会いし、食事をしてきた。この某氏(仮にA氏としておこう)とはちょうど3年前にお会いしてからであり、久しぶりの再会となった。A氏との再会の目的は、旧交を温めるとともに、近況報告と情報交換を行うためである。

食事場所は、豆腐料理専門店の「梅の花」西梅田店である。なお、私はリーズナブルな金額で個室でゆったりと過ごせるこの店が好きで、ちょくちょく利用している。


大きな地図で見る

さて、A氏は、元大手メーカーの法務部門出身という経歴をお持ちで、紆余曲折を経て、前職の法務部門において短期間だが、ご一緒に仕事をした間柄である。現在は、某企業の法務部門のトップとして、日々忙しく過ごされているとの事。

2.私にとってのメンター
私にとって、A氏は生まれて初めてお会いした現役の法務マンであり、メンター的立場にたって頂き、企業法務という仕事について様々なご指導を受けたものである。例えば、私はA氏より以下のとおり様々な薫陶を受けたことがある。

「契約書は一晩寝かせてから、翌朝に頭がニュートラルな状態で再度チェックするべき」
「法務担当者は、ずっと自席に構えるのではなく、現場を積極的に訪問し、顔と名前を憶えてもらうべき」
「新設された法務部門は既存部門を侵食する形で自らの職域の拡大に努めなければならない」
「主張を行うならば、結論と根拠をセットで明確に相手方に対して提示すること」
「問題提起を行うだけで満足してはならない。同時にその解決方法も提示してこそ、ビジネスパーソンとして一人前である」
「子会社の法務業務を効率的に進めるためには、各社ごとのニーズを正確につかみ、実態に応じてアレンジした上、臨機応変に対応すること。画一的な対応はかえってマイナスになりかねない」
「問題に対応するならば、まず事実を正確に把握することに全力を尽くすこと。そのため、何度も相手方に質問を行って不明瞭な箇所をなくすことが大事」
「依頼者との打ち合わせの終了時には、改めて議題と決定内容を再確認すること」


前職に入社当時は、企業法務の右も左もわからない状態であったので、これらの言葉はあまりよくわからなかったところもあったのだが、今となっては、これらは全て企業法務担当者にとって「真理」と確信している。

3.ライフプランに関する助言
A氏とお互いの近況について情報交換をするだけではなく、プライベート的なライフプランニングについても相談にのって頂いた。例えば、今や私も二人の子持ちとなり、今後の住宅環境や教育資金等ライフプランについて、いろいろ考えていく必要があるのだが、大学生と高校生のお子さんがいらっしゃるA氏いわく、

「子供の教育費として、中学卒業までは1ケ月あたり5万円、高校性になると1ケ月あたり10万円の出費を要することを覚悟しておくこと」
「分譲マンションを購入すると、(物件にもよるが)毎月のローン返済とは別に、固定資産税・管理費・修繕積立金に要する費用として、1ケ月あたり別途4〜5万円の出費が発生するので、注意が必要」

との事。また、「これからの日本は、増税や年金の減額によって、現役世代の負担はますます重くなり、夫婦の共稼ぎ(ダブルインカム)により一世帯の収入をアップするなどの生活防衛が絶対に必要になるよ」とも諭された。やはり、人生経験の豊富なビジネスパーソンが語る言葉とあって、非常に重みがある。(これらについては、私にもある程度わかってはいたが、改めて言われるとショックだったが…)

4.まとめ
というわけで、多忙なA氏とは2時間ほどしかご一緒しなかったのだが、私にとってかなり有意義な時間を過ごすことができた。改めてA氏に御礼を申し上げたい。

なお、次回のA氏との再会については、特に約束はしなかったものの、数年後私がビジネスパーソンおよび企業法務担当者として、さらに成長した段階で行いたいと考えている。

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