2011年06月30日

【その他】今月のブログ検索フレーズのご紹介/訪問者はどのようなフレーズで本ブログを訪問するのか

すでにお気づきかもしれないが、本ブログの右下に「NINJA TOOLS」というブログパーツを設置している。

http://www.ninja.co.jp/

これはいわゆるブログのアクセス解析を行うブログ向けツールであり、これをブログ内に設置しておけば、以下について把握することができるのだ(なお、本ブログの右上に設置している訪問者数カウンターも同社が提供しているもの)。

@訪問者はどのような検索エンジンを使っているのか
A訪問者はどのようなOSを使用しているのか
Bどの時間帯にどのページに何人訪問しているのか
C訪問者はどのような検索フレーズで訪問しているのか

これらは無料で提供されるとは信じ難いほどの非常に質のいいサービスで、私も大変お世話になっている。これらは、当然ながら管理者である私しか見ることができないのだが、本ブログの読者の皆様ならば、これらにも関心を持っていただけるのではないか?そう考えて6月における上記Cを以下のとおり公開してみたい。

まず、1位から20位まで。
201106検索フレーズ1位〜20位
201106検索フレーズ1位〜20位 posted by (C)Sabosan

21位から40位まで
201106検索フレーズ21位〜40位
201106検索フレーズ21位〜40位 posted by (C)Sabosan

41位から60位まで
201106検索フレーズ41位〜60位
201106検索フレーズ41位〜60位 posted by (C)Sabosan

61位から80位まで
201106検索フレーズ61位〜80位
201106検索フレーズ61位〜80位 posted by (C)Sabosan

81位から100位まで
201106検索フレーズ81位〜100位
201106検索フレーズ81位〜100位 posted by (C)Sabosan

もしかしたら本ブログ上で画像を見ると、字が小さくて見にくいため、「フォト蔵」までジャンプする必要があるかもしれないが、ご容赦を…。なお、今後も気が向いたらこのようなネタを披露していきたい。


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2011年06月28日

【情報整理】定期的に身の回りのアイテムや情報の整理整頓を行う/不要なモノを廃棄し、自分がコントロールできる適量分を維持する

1.定期的な整理整頓の実施
最近自室、特に本棚が散らかってきたので、いつか整理したいと思っていたのだが、先週末にようやくまとまった時間を確保した上、自室の本棚と机の整理を行って不要な書籍や書類を大量に処分した。おかげで混沌(?)とし始めていた自室の秩序が復活したので、スッキリした次第。

20110626整理整頓前の本棚
20110626整理整頓前の本棚 posted by (C)Sabosan

20110626整理整頓後の本棚
20110626整理整頓後の本棚 posted by (C)Sabosan

読者の皆さんも経験があるかもしれないが、初めは部屋が整理整頓された状態であっても、やがて時間が経過すると、いつの間にか余計な書類や書籍が滞留し始めて雑然となっていくのだ。

ちなみに、今回の整理整頓において自室の各所に散逸していた以下の書類について、PDF保存または破棄処分を行った。

・もはや再読することがないと思われる書籍や雑誌
・携帯電話会社やクレジットカード会社からの請求書
・様々な商品のリーフレット
・会社から受領する様々な案内文
・過去に購入した商品のレシート

2.余分なモノの弊害
もちろん、ほとんどの人は新しいアイテムや情報を入手するたびに、整理保管などを行っているだろう。しかし、やがて不要なモノがまるで人間の贅肉のように滞留しはじめ、このまま放置しておくと、本当に必要なモノがいざというときに素早く取り出せないと弊害が生ずる可能性があるのだ。従って、モノを入手することも大事だが、情報ダイエット、すなわち、入手後も継続的にモノの整理整頓を行い、重要度の低いモノは潔く処分することが重要ではないだろうか。

従って、私の場合、数ケ月〜半年おきごとに自室の整理整頓を実施して、既存のアイテムや情報のスリム化を目指している。

3.職場環境においても同様
何もこれは自宅の部屋に限ったことではなく、職場環境にも同じことが該当する。ビジネスパーソンは日々大量の書類を扱うため、不要な書類が滞留する機会も多い。このまま放置しておくと、必要な書類の発見が困難となり、整理整頓自体がますますおっくうになるという悪循環が発生する。従って、定期的にこれらのメンテナンスを行うことが望ましいと思う。

私の場合、昼休みなどを活用して、定期的に自分の机や自分が管理するキャビネットの整理整頓を行っている。

4.デジタル情報のメンテナンス
何もこれはアナログに限定される話ではない。パソコン内部やクラウド用外部サーバに保管しているデジタル情報も同様だ。むしろ、アナログに比べて場所的な制約がないデジタル情報だからこそ、不要な情報を抱え込む機会が多いので、「この情報は保管する価値があるのか?将来も役立つ可能性はあるのか?」という観点から定期的にチェックし、不要な情報はどんどん処分するようにしている。

特に、EVERNOTEを活用するようになってから、ついつい様々なデジタル情報を保管するようになっているため、ノートの量が加速度的に増加しつつある。従って、ノートやタグを定期的に整理し、不要なノートは削除するようにしている。

5.まとめ
私たちは、日常生活や仕事の場において、様々なモノに絶えず触れている。それらを生活や仕事のために、入手・保管することは確かに重要なのだが、これらは放っておけば手元にどんどん滞留化していくキリのない代物である。従って、定期的に「本当に必要か。今後も役に立つのか」という視点から整理整頓を行い、不要なアイテムや情報は速やかに処分しておくことが大事だと思う。

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2011年06月23日

【仕事術】コクヨS&T「ハリナックス」/針なしステープラーを活用して書類を綴じた上、廃棄もスムーズに行う

1.針なしステープラー
本ブログのサイドバーに「マイアイテム」としてハリナックスを掲載している。これは、コクヨS&Tより発売された書類をホッチキスの針を使わずに綴じることができるという画期的な文房具用品である。

http://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/sl-stapler/handy/handy8.html

本商品が発売されてから、結構月日が経過しているため、もしかしたら、ご存知の方もおられるかもしれない。「ハリナックス」という商品名には「今までのホッチキスとめに使用していた針をなくす」という事から命名されているのは明らかなのだが、なかなかのネーミングセンスだと思うのは、私だけだろうか。



今まで私が所有していたのは、書類を4枚まで綴じることができるものであったが、いつの間にか8枚まで対応できるという上級バージョンが発売されており、文具屋でこれを見つけた私は早速購入したという次第。

20110623ハリナックス(1)
20110623ハリナックス(1) posted by (C)Sabosan

2.契約審査時の使い方
私の場合、契約審査を行うにあたり、相手方から提示されたWordやPDFのデータを印刷した後、書類を綴じる際に使用している。具体的には、まず契約書を両面印刷で印刷して、これの左側の一列を4〜6ケ所ほどハリナックスで綴じる。

20110622ハリナックスで綴じた書類(1)
20110622ハリナックスで綴じた書類(1) posted by (C)Sabosan

そして、契約書を左開きの本のような形でページをめくっていくという仕組みだ。

20110622ハリナックスで綴じた書類(2)
20110622ハリナックスで綴じた書類(2) posted by (C)Sabosan

なお、この書類は、契約審査の完了後、相手方と契約交渉を行い、当該契約が最終締結に至るまでリングファイルに保管しておく。そして、契約締結の完了と同時にこれらをシュレッダーで破棄するのだが、書類にはホッチキスの針は使用されていないため、そのままシュレッダーにかけても全く問題ない。今までホッチキスを使用して綴じた書類はそのままシュレッダーにかけると、針がひっかかってシュレッダーの故障になりかねないので、いちいちホッチキス箇所を破ったりしていたのだが、余計な作業が減って楽になるのはありがたい限り。

ただし、さすがに8枚を超える書類をハリナックスでとじることはかなり厳しいので、そのような場合は今までどおりホッチキスを使用している。また、ハリナックスを使用して書類を綴じると、書類に穴があいてしまうため、見栄えが若干悪くなるのは否めないところ。従って、社外に提出する文書には使用しにくいのも問題点と言えるかもしれない。

このように、それぞれ長所短所はあるのだが、それらをわきまえた上で、状況に応じて使いこなすのがこの文房具の正しい使い方ではないだろうか。

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2011年06月20日

【資格】士業の独立開業に関する一考察/独立開業に際してクリアすべき課題とは

1.私の地元にある行政書士事務所
つい半年ほど前の事だが、自宅から少し離れた場所に行政書士事務所が開所された。私も「おや、このような場所に行政書士事務所とは珍しい。」と思ったものだが、その後も何度かその場所を通ったこともあり、その事務所について、

・経営者は30代後半の男性らしいこと
・スタッフ一名と2人でこじんまりと経営していること

はなんとなく把握できた次第。

そして、つい先日その場所を通ったところ、なんと行政書士事務所は廃業してしまったらしく、その事務所は美容室に変わっていた。どうやら、その行政書士事務所は独立開業後、半年ほどしか営業しなかったようだ。確かに、その場所は幹線道路に面しているものの、市役所や法務局から離れているため、一見客が入りにくそうな感じであり、私も「こんなところに事務所を構えて大丈夫かな?」と思っていたのだが…。

週刊モーニングで連載されている「特上カバチ!! ―カバチタレ!2―」には、行政書士の日常を描いた漫画であるが、おそらく行政書士の方ならば、ほとんどの人が愛読しているかと思う。これは、行政書士事務所に勤務するスタッフが様々な法律問題を解決していく…という漫画なのだが、やはり現実はそう甘くなく、現在のような不景気の時代に独立開業を行うことは大変なのだなあ、としみじみ感じる。

2.有資格者は2つのカテゴリーに分類される―――独立しているか、そうでないか
私には、司法書士や土地家屋調査士の資格を有する友人・知人が存在しているが、独立開業している者、あくまで事務所に勤務している者など様々である。

例えば、私が過去に勤務した司法書士事務所には、試験合格後、一定期間見習いとして勤務した司法書士が4,5人ほどいた。そのうち、独立開業している者もいるが、さすがに上記において紹介した行政書士事務所のように廃業した者はいない。しかし、いずれもこの不景気の中では決して安泰な経営を行っているわけではなさそうだ。不動産登記や商業登記の案件も減少しているし、一昔前に比べて法務局のサービスも格段に良くなっていること、インターネットなどで登記の方法について簡単に調べることができることなどから司法書士に依頼せず、自分で登記申請を行う人も増加している。特に、司法書士にとってオイシイ案件である過払金請求も終息しつつあるのもそれなりに痛いダメージらしい。

一方で、勤務司法書士として、司法書士事務所において勤務している者もいる。彼らは、現在の事務所においてスタッフとして勤務し、経営者から給料を頂戴するという私のようなサラリーマンと同様の立場となる。もちろん、将来的には独立開業も意識しているのだろうが、現在は経験と資金を蓄積しているというところのようである。

3.独立開業に際して必要なモノ
ただ、どの法律資格であろうと、独立開業はそう簡単に行えるものではない。やはり必要なのは、「どれだけ顧客(クライアント)を獲得できるか」につきる。逆に言えば、これさえクリアできれば、経営は順調にいくのだろうが、これが最大のネックでもある。冒頭に挙げた行政書士事務所も顧客を獲得できなかったからこそ、廃業する羽目になったのであろう。

一般的には、独立開業するに際して顧客を獲得する手段としては、以下の二つがあると思われる。

1.自ら営業活動を行い、新規顧客を獲得する
2.それまで在籍していた事務所から顧客を譲ってもらう。


ただし、2のケースはそうそうない。ただし、私の知っている司法書士の例を挙げると、事務所勤務時代に某顧客からえらく気に入られて、当人が独立開業すると、某顧客は元の事務所ではなく、当人に対して案件を依頼するというケースもあったが、これは極めて少数の例であろう(表現は悪いが、結果として当人は「顧客を盗む」ことになってしまった)。

やはり、圧倒的大多数は自力で営業活動を行い、地道に新規顧客を獲得していくしかない。現在は、HPやブログなどのITツールを使って集客を行う者もいるが、珍しい話を上げると、異業種交流会などに参加して人脈を広げる人物もいる。ただ、こういった場には顧客開拓を狙う保険会社の営業マンが紛れ込んでいるケースも多く、逆に猛烈な勧誘を受けるケースもあるようだ。やはり、営業活動というものはそうそう簡単ではなさそうである。

4.まとめ
かくいう私の場合、企業内において企業法務を仕事として行うビジネスパーソンであり、独立開業を行うということはありえない。ただし、ビジネスパーソンといえども、自分で自分をマネジメントする個人営業者の意識を持った上で、責任とリスクを自覚して仕事に取り組むこと必要だと考えている。従って、私もそのような姿勢を忘れずに仕事に取り組んでいきたい。

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成田 尚志

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2011年06月15日

【契約審査】契約書前文の「甲」「乙」の順番にこだわる/世の中にはいろいろな会社もあるもんです

1.契約書前文における表記
今回は久しぶりの契約書ネタ。

法務担当者ならばもちろん、営業担当者でも契約書というものを取り扱ったことがある人ならば、契約書の冒頭において、その当事者を以下のとおり記載することはご存知であると思う。

ABC会社(以下、「甲」という)とDEF会社(以下、「乙」という)とは、…に関して、以下のとおり契約する。

先日、某社向けに上記のような前文を記載したある契約書案を提示したところ、次のような対案を受領したのだが、思わず目が点になってしまった。

DEF会社(以下、「甲」という)とABC会社(以下、「乙」という)とは、…に関して、以下のとおり契約する。[※ちなみにABC会社が自社]

いきなり冒頭で自社と相手方の順番が逆転とされており、私も「なんじゃ、これは?」と面食らった次第。 相手方は、変更案においてわざわざ「甲」「乙」の順番を逆転させていたのだ。当然のことながら、受領した相手方対案は赤ペンだらけであった。もちろん、契約書本文中でも変更要望箇所はそれなりに数多くあったのだが、正直なところ、私としては「大事なのは中身であって、形式的な順序なんてどちらでもいいだろうに…」と思ったものである。

ちなみに、過去にも同様のケースは何件か存在した。それらの共通点は、契約の相手方がいずれも大手企業である、ということだ。私はこのような大手企業の法務部門において一体どのような指導体制がなされているのか、サッパリわからないが、このような会社の法務部門では、「自社を必ず『甲』にするように!」という指導でもなされているのだろうか?

今回のケースの場合、ムキになって元に戻すことも時間がもったいないため、(その他の箇所はともかく)相手方が申し立ててきた「甲」「乙」の順番については、黙って受け入れることと次第…。

2.契約当事者のパワーゲーム
今回に限らず、契約交渉を行うに際して、自社と相手方との力関係というものは、決して無視することができないファクターである。例えば、法務担当者であれば、必ずこだわるポイントは、契約交渉を行うにあたっての「第1案が自社定型契約書であるか否か」という点。当然過ぎるきらいなのだが、その契約書式を作成した会社に有利な条項が数多く存在しているため、どの会社も自社書式にこだわる。ここに、いわゆる英文契約書の解説本に書かれているような「battle of forms(書式戦争)」が発生する。

しかし、どちらも自社書式にこだわっていたら、交渉のしようがないので、仕方なくどちらか一方が折れざるを得ない。その結果、「相手方に折れた」当事者サイドがやむなく相手方案をベースにしたリスク対応の覚書を作成することになる。従って、そのような作業をさせられる会社には手間暇というコストが発生することになる。

以前の記事において紹介したように、これが超大手企業ならば、殿様商売が可能なので、「自社書式でないと契約しません。変更も受け付けません」という強気な主張も可能だが、そうでなければ、相手方に応じてその対応方針を使い分けるという臨機応変な対応が求められることになる。従って、battle of formsが発生した場合、おとなしく引き下がる/あくまで自社書式にこだわる、という判断を適切に行うことも企業法務担当者に求められるといえるかもしれない。

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2011年06月13日

【iPod touch】無料アプリ「Days Until」&「記念日カウンターTODONE」/現在の自分において過去と将来の時間軸における状況を確認する

今更ながら改めて思うのは、iPod touchの一番の長所は、OSの起動が早いという点。パソコンの場合、起動まで何分か待機しなくてはならないが、iPod touchはすぐに起動ができるため、ライフログなどにはうってつけなアイテムと言えるかもしれない。さて、本日ご紹介するのは、そんなiPod touchの手軽さを生かした情報記録アプリである。

1.過去と将来のイベントを一覧化する「Days Until」
日々仕事に追われていると、「あの出来事からどれぐらい日にちが経過したのか」「あのイベントまであとどれくらいあるのか」ということがついついおざなりになりがち。中には、自分の手帳などの記入してそれを参照される方もおられるかもしれない。しかし、このような用途に応えるうってつけのアプリが存在する。それが「Days Until」だ。

20110610Days Untilアイコン
20110610Days Untilアイコン posted by (C)Sabosan

本アプリは@将来のイベントまで何日あるのか、A過去のイベントから何日が経過したのか、を一覧で表示するという極めてシンプルなものだ。アプリを開くと、上記@が「Upcoming Events」欄に、上記Aが「Elapsed Events」欄に表示される。

20110610Days Until
20110610Days Until posted by (C)Sabosan

また、項目に写真などを表示させたり、文字のサイズを変更させたりと、ある程度はカスタマイズできるので、自分好みにアレンジを加えることをオススメしたい。ただ、このアプリの欠点は起動するまでの時間が若干長いという点。このあたりは今後のアップデートに期待したい。

20110610Days Until編集画面
20110610Days Until編集画面 posted by (C)Sabosan

私の場合、図書館の返却期限、給料日、飲み会や旅行の予定など確認するために使用している。そして、イベントが経過すると、特に何の操作を行わなくても、そのまま「Elapsed Events」に移動されるので、このまま「あのイベントから何日経過したのか」が表示される。個人的には「前回散髪に行ってから何日経過したのか」ということを確認するのに非常に役に立っている。

ちなみに類似アプリとして、同じく無料の「Date Alert」や有料の「Countdown Calendar」(←これは、あのスティーブ・ジョブスも使用しているとか)などあるようだが、私は画面の見やすさを総合的に判断した上、本アプリを使用している。

2.自分にとっての記念日を記録する「記念日カウンターTODONE」
もう一つ似たようなアプリとして「TODONE」がある。

20110611TODONEアイコン
20110611TODONEアイコン posted by (C)Sabosan

これも将来のイベントまで何日あるのか、過去のイベントから何日あるのか、ということを一覧表示させることもできるのだが、自分にとってより重要な記念日を記録するのに良いかもしれない。というのは、「Days Until」と比べると、

・その記念日の基準日やゴールを同時に設定できる
・期間と日や年などの表示に変更できる
・Googleカレンダーとの同期機能も有している

など、カスタマイズ性がさらに優れているからだ。従って、私の場合、自分や家族の誕生日や転職した日、現在の住まいに引っ越してきた日などを記録している。

20110611TODONE(2)
20110611TODONE(2) posted by (C)Sabosan

3.まとめ
絶えず流れる日常の時間軸の中で過去や将来の出来事やそれまでの期間を確認することは「自分をより深く理解することにつながる」と私は考える。日々の仕事や生活に追われがちでついついそのような意識を持つことができないからこそ、このようなアプリを有効に活用してはどうだろうか。

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2011年06月05日

【その他】本ブログが3年目に突入/あらためて今までの2年間とブログというメディアについて考えてみる

1.この2年間を振り返って
さて、先日tokuさんより以下のようなメールを頂いたので、ご本人のご了解を得た上で、この場でご紹介させて頂きたい。

はじめまして。
ブログを見させていただきメールしました。
最近、アウトプットの能力を高めたいと思い、ブログでも始めてみようかと参考になるものはないかと見ていた所、Sabosanさんのブログを発見し、かっこ良くできてるな、と感銘いたしました。参考にさせて頂きたいと思うとともに、クオリティーの高いブログを発信し続ける秘訣、心がけている事を教えて頂きたく、メール差し上げました。
今後も見させて頂きたいと考えてます。よろしくお願いいたします。

toku

自分で運営していると、あまりよくわからないのだが、読者の方から本ブログが「クオリティーの高いブログ」と評価して頂けるとは、非常に光栄に感じる一方、何とも恥ずかしいやら、照れ臭いやら。この方には、別途お返事をさせて頂いたのだが、私が本ブログを始めて2年が経過し、3年目を迎えようとする現在、良い機会なので、あらためて過去2年間の総括や「自分にとってブログとは何なのか」について触れてみたい。

まず、振り返ると本ブログは2009年6月8日にスタートした。(初回の記事はこちら)当初は、契約書、書籍、手帳がらみの話題が中心だったのだが、途中よりスタイルが変化し始めて、育児、音楽、IT、iPod touch、友人との交流模様、自分流ライフログなど様々な話題を取り上げるようになった。やはり、私が経験している仕事の内容をそのまま掲載することは秘密保持義務の観点からも限界があるし(実は状況に応じてフェイクも多少おり交ぜているのだが)、その関係上、自然と仕事以外の話題を取り上げるようになった。(ただ、本ブログのコアは企業法務や仕事術なので脱線はホドホドにするように心がけている)

また、この2年間で様々なブログパーツを設置した。SeeSaaブログでは様々なブログパーツが公開されており、ついつい私もいろいろつまみ食いをしてしまったという次第。古い読者の方は、右サイドバーが目まぐるしく変化するため、うっとおしく思われた方もいるかもしれないが、何卒ご容赦を…。ただし、昨年秋より始めたTwitterのマイツイートを表示するブログパーツが結構いい味を出せているのではないかと思っている。というのもブログ記事として取り上げるほどでもない日常の気づきや小ネタをTwitter上でツイートして、本ブログ内に表示させることにより、メイン画面に対するサブ画面のような位置付けとなっているからだ。ちなみに、ツイートは、全てiPod touchから行っており、画面の見やすく使いやすいアプリ「TwitBird」を利用している。というわけで、今後も自分なりのツイートを行っていきたい。

20110605TwitBird(1)
20110605TwitBird(1) posted by (C)Sabosan

20110605TwitBird(2)
20110605TwitBird(2) posted by (C)Sabosan

なお、最近始めた「Instagram」のブログパーツだが、これは映像という手段で私の日々抱いた「気づき」や「印象」などを(読者のためというより、むしろ自分のために)記録したいと考えて設置した。読者の方には意図が不明な写真もあると思うが、これは私の自己満足に近いものなので、あまり気になさらないで頂きたい。

http://instagram.heroku.com/users/sabosan8022

「ブクログ」のブログパーツは、私が読んだ書籍、鑑賞した音楽や映画の記録をとりたいと思って設置した。これも自分用のログなのだが、これを見れば、私がどのような趣向の持ち主かおおむねわかって頂けると思う。

「Last.fm」は、先日の記事においてご紹介したばかりだが、私個人のライフログとして利用する一方、本ブログが目的上、どうしても堅苦しい話題ばかりになるため、息抜き的なツール(特にビジュアル的要素)として活用したいと考えて、設置している。

ブログの更新頻度だが、原則として1週間に1〜2回の更新をこころがけており、これぐらいのペースが私にとってちょうど良いので、今後も継続していく予定である。現在は、1つの記事をアップするたびに250人〜300人の訪問者があるようで(ブログ右上にあるカウンターにマウスを置くと1週間の訪問者が表示される)、訪問者累計も97,000人を超えており、年内には10万人を突破する模様…。ここまでくるとちょっとしたミニコミ誌のようである。ブログを開始した当初は、1日の訪問者は10〜20人ぐらいでかなりショボいものだったが、こうなると掲載する記事の内容もある程度吟味しなければならないなあ、と考えている。

最後に、本ブログの壁紙が月に1〜2回変わっていることに興味を持たれている方もおられるかもしれないが、実は、SeeSaaブログの設定で用意されている風景写真などに変更することができるのだ。私は、どちらかというと飽き性なタイプなので、気分転換を兼ねて、その季節にマッチした風景写真を選ぶようにしている。読者の皆さんには、そのあたりも楽しんで頂けたらと考えている。

20110608Seesaaデザイン設定
20110608Seesaaデザイン設定 posted by (C)Sabosan

2.私にとってブログとは
これまで何回か触れているが、私がブログを始めたきっかけは、勝間和代氏の著書である「効率が10倍アップする新・知的生産術」の文中において「ブログはアウトプットの場であり、自分の武者修行にちょうど良い」と紹介されていたことである。

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ついつい、その気になって、なんとなく始めたブログだが、いつの間にか自分の思考力・表現力を磨くためのアウトプットの修行場となってしまった(従って、tokuさんの目標と手段は間違っていないと思う)。これが日記帳に書く日記ならば、3日ももたなかったことだろう。しかし、ブログで自分の考えが皆さんに読まれているかと思うと、やはりモチベーションが維持されるのである(もちろん、ヘタな事は書けないというプレッシャーもいくぶんあるが)。

なお、勝間氏の別の書籍である「目立つ力」でも個人がブログを行う事のメリットが述べられている。

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本書の冒頭において、「ブログを作ることは、思考を可視化すること」と述べられているが、当事者である私にはこれも実感できる。自分の考えを他者に対して発信することは、日常の思考法・表現力の訓練にもつながり、仕事やプライベートにおけるコミュニケーションなどにも良い影響が出ているのではないかと考えている。すなわち、ブログによって、自分の意見や考えを発信することは論理的思考力・コミュニケーション能力を鍛えることにつながるのではないだろうか。実際のところ、私もブログという小さなメディアを運営する身となると、自然と「これはブログのネタになるかな?」「自分の考えや意見を他者に正しく伝達するにはどうすればよいのか?」ということを無意識に考えるようになり、社会・仕事・家庭における出来事に対する感受性が研ぎ澄まされる一方、私自身のスタンスというか、思考回路がいくぶん変化しつつあるのをしみじみと実感している。この副作用はビジネスパーソンであり、夫であり、父親である私にはプラスになっているようにも思えるのだ。

また、ブログやHPなどのウェブ技術が発達するまでは、芸能人やマスコミ関係者を除いて、一般人が自分の考えを発信できる範囲はせいぜい家庭や仕事の中に限定されていた。しかし、ブログというツールを使えば、インターネットを通じて安いコストで全国に自分の考えを自由に発信することができる。改めて考えると、これはものすごいことではないだろうか?もちろん、その上で発信した私の知識・ノウハウ・経験が読者の皆さんの仕事や生活の場において、何らかの意味での良い影響を及ぼすことができるであるならば、それに越したことはないのだが…。

3.まとめ
というわけで、改めて過去を振り返るとともに、「自分にとってのブログとは何か?」について考えてみた。いつまでできるか自分でもわからないのだが、これからも自分なりのペースでブログを更新することにより、自分の考えを社会に発信していきたい。


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