2011年07月30日

【その他】今月のブログ検索フレーズのご紹介/訪問者はどのようなフレーズで本ブログを訪問するのか

先月の記事でもご紹介したとおり、今月に訪問者がどのような検索フレーズで本ブログを訪問したかについて、その内容を以下のとおりご紹介したい。以下、1位から100位までどうぞ。

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20110730(1) posted by (C)Sabosan

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20110730(2) posted by (C)Sabosan

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20110730(3) posted by (C)Sabosan

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2011年07月24日

【手帳術】仕事上の問題点、課題などを手帳に記入し、将来の自分が取り組む糧とする/問題解決思考を心掛ける

1.朝日新聞の記事より
先週末に私は息子を連れて実家を訪問した。我が家では産経新聞を購読しているのだが、実家では朝日新聞を購読しており、訪問するたびに、記事の内容をチェックし、いいなと思った記事は切り取って、メタノートに貼りつけて自分の感想を記入するようにしている。

朝日新聞では、土曜日に「be on Suterday」という別冊扱いの薄い新聞が発行されているのだが、その中に印象的な記事があったので、取り上げたい。それは、ビジネスパーソンの悩み相談に対して専門家が具体的な回答を行うという形式のもので、その質問内容を要約すると、「自社においてリコール品が発生し、上司の指示でもみ消そうとしたが、いざそれが発覚すると、上司や関連部署の責任者が逃げ回って、保身に走るのが許せない」というもの。それに対する専門家の回答は「日々理不尽な場面に遭遇するたびに、自分が責任者ならばどのように対応するかを自問自答し、それをメモにしておく。自分が幹部になったときにそれを自らの行動規範とせよ」というものであった。

2.問題解決思考を身に着ける
本記事を読んで、私も「なるほどなあ」と感じたのだが、実は私も似たようなことは手帳というツールを活用して普段より行っているのだ。どういうことかというと、これは転職直後から実践していることだが、

・日々仕事に取り組む上で、何かしらの問題点・疑問点を発見した場合、その内容と自分の意見をメモしておく。
・転職者であることを考慮した上、すぐにそれらの改善案を申し出るのではなく、時期を判断した上、関係者を巻き込んで、その問題解決に取り組む。

というものだ。例えば、「この仕事については、こうした方がより効果的ではないか」「この仕事はそれほど重要ではない割には時間がかかるので、割愛してはどうだろうか」という感じである。

つまるところ、企業規模の大中小を問わず、組織であれば、なにかしらの問題は必ず存在している。転職者という外部から来た人間であれば、それらの「違和感」を覚えることは決して少なくない。しかし、同時に転職者は、その組織にとってまだまだ新参者であり、すぐに大きく動くことは社内の反発を招くことになりかねない。それは自分のこれからの立場を考えると決してうまいやり方ではない。そこで、当初は問題点の特定や発見だけにとどめて、自分の実力が身についた段階(=社内人脈の充実、自己評価の社内周知化、役職者への昇進)で、これらに取り組んだ方がうまくいく可能性が高いのではないだろうか。

3.まとめ
私もこうしたプロセスを経た上で、自社における改善行動にいくつか着手しており、いくつかはすでに実現している。現在も私のシステム手帳には自分の取り組むべき課題をコツコツと記入している。これらは現役ビジネスパーソンである限り、継続していきたいと考えている。

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2011年07月21日

【法律】最高裁において更新料の有効性に関する判決が確定/我が家への影響は…?

15日に最高裁判所で住宅の賃貸借契約において期間更新のたびに賃借人が賃貸人に支払う「更新料」は合法である旨の判決が下された。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kyoto/news/20110716-OYT8T00002.htm
http://sumai.nikkei.co.jp/edit/rba/etc/detail/MMSUa8000019072011/

大阪地裁レベルでは、原告勝訴の判決が相次いでいたので、私はてっきりこの勢いで最高裁も同様の判決を下すとばかり思っていただけに正直落胆してしまった。なぜならば、私も賃貸マンションに住んでいる身であり、単に「古くからある慣習だから」という何がなんだかよくわからない不明瞭な根拠に基づく出費を強いられることには反対だからである。

ただし、我が家では、今回の判決によって直接的に不利益を被るわけではない。具体的に説明すると、私が現在の住まいに引っ越してから7年ほどになるが、当初の賃貸借契約書の内容は、「有効期間は2年とし、更新のたびに賃借人は賃貸人に対して更新料として2万円を支払う」というものであった。しかし、更新料を支払ったのは2年後に行われた初回の契約更新時の一回限りであり、その後4年目、6年目になっても更新料が請求されることはなかった。賃貸借契約自体は、初回の更新時に契約書を新しく締結し直したのみで、法務担当者にとっておなじみの「自動更新条項」によって、現在も私と賃貸人との賃貸借契約は有効に存続している。

私が推測するに、このような対応方針は、管理会社が大手ハウスメーカー系列であり、以前より更新料の有効性に関する訴訟が発生し始めたので、それに配慮した結果なのかもしれない。従って、我が家は現在の住まいに住み続ける限り、更新料を支払うことはないといえる。(とはいうものの、もしかしたら、今回の判決を受けて方針を変更し、更新料を請求し始めるかもしれないが)

しかし、二人の子供が成長すると、もう少し広い部屋も必要になるだろうし、我が家でも数年先には引越しを視野に入れている次第。新しい住まいの管理会社の方針はいかに…。その時には新しい判例が出ていることに期待したい。

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ラベル:更新料
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2011年07月18日

【キャリア】使わなくなったベビーベッドをブックオフに売却してビジネス書を購入/ビジネスパーソンが自分の能力を高めるには

1.お世話になったベビーベッドとのお別れ
我が家の長女はそろそろ1歳になろうかとするのだが、これぐらいの時期になるとベビーベッドもほとんど使わなくなるので、以前よりその処分方法について夫婦で話し合っていた。その結果、「誰かに再利用してもらった方がいい」ということで、地元のブックオフに売却することにしたのだが、昨日私は暑い中、ふうふう言いながらこれを解体した上、車に積んでブックオフまで運んできた次第。

このベビーベッドは確か通販で1万5000円で購入したと思うのだけど、売却金は2300円ほど…。まあ、こんなものかもしれない。長男、長女とお世話になったアイテムなので、どなたかに再利用してもらえるとうれしいものである。

ついでに1年ほど前に懐かしさで購入したものの、あまりに難しさに放置状態であった以下のゲームソフトも同時に売却した。その売却金は700円であった。

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2.売上金にてビジネス書を購入
以前にも触れたが、私はブックオフや古本市場などのリサイクルショップに出かけると、必ずビジネス書コーナーもめぐるようにしている。今回査定中の間にも新書コーナーをぶらぶらしたのだが、予想どおり105円セールを行っていたので、タイトル名だけで以下の書籍をピックアップして購入してきた次第。

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以上、合計9冊で945円になったが、お安い値段で買えてなかなか悪くなかった。通勤時間などの合間に読もうと考えている。

3.ビジネス書の効用
話は変わるが、2週間ほど前に特許事務所時代の元同僚より「キャリアアップのために某検定にチャレンジしてみようと思うが、どうだろうか?」という質問メールをもらったことがある。それに対して私は、「自社内でのキャリアアップを望むならば、資格・検定を取得するのではなく、ビジネス書を読んで書かれていることを一つずつ実行していく習慣をつけることが大事だと思う」と回答した。なぜならば、以前の記事で述べたように資格は資格でしかないためだ。確かに資格取得によって知識と肩書が増えるというメリットはあるだろう。しかし、ビジネスパーソンにとって「現場で力を発揮するスキル」を高めることが一番大切だと思うのだ。

私もこれまで様々な手法を試行錯誤してきたのが、低コストで自己能力の開発を行うならば、結局はこれしかないのではないか、と考えている。もちろん、本を読んで「その気」になるだけでは当然ながらNGで、それらを自分流にアレンジしつつ、少しづつ実行していくことが大事。特に、そのためのプロセス作業として、アナログ的手法である「読書ノート」を記録することは特にお勧めしたい。


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ラベル:読書ノート
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2011年07月13日

【手帳術】週末に一週間を振り返るとともに、翌週の予定を検討する/手帳を整理する機会を設けて目標実現のための戦略を練る

以前の記事において説明したように、私は自分のシステム手帳において、一週間の予定管理用にバーチカル式の手帳リフィールを使用している。当然ながら、週末になると仕事をこなした記録でリフィールは真っ黒になる。そして、翌週になると新しいリフィールをめくって新しい一週間が始まるのだが、私はその前に週末に時間を設けて、その週の記録を以下のとおり振り返るようにしている(以前の記事において紹介したGoogleカレンダーを利用したライフログも合わせて活用する)。

・契約審査を行った件数や内容
・打ち合わせを行った件数や内容
・仕事を予定どおりに処理することはできたか
・反省すべき点や改善するべき箇所

上記の点について確認した上で、アバウトでいいので、翌週の予定を以下のとおり検討した上、手帳に記入していく。

・翌週に絶対に処理するべき仕事やイベント
・月次予定から週間予定に移動するべき仕事

週末などの空いた時間にこのような作業を行っておけば、翌週の予定のアウトラインを描くことができ、月曜日から余裕をもってスタートダッシュをかけることができるというメリットがある。もっとも、いくら予定をたてたとしても、しょせん予定は予定であり、緊急案件が発生した場合は、そちらに取り組む等、臨機応変の対応をせまられることもあろう。しかし、それでも、定期的に時間を確保して手帳を整理するということは決して損にはならないと思う。

こういった作業を繰り返すことによって、効率性を追求していく力、段取りの良さ、タイムマネジメント力が養われていくのではないだろうか。手帳を使っているならば、「過去を振り返り、将来を予測する時間」を設ける習慣を身に着けておくことをオススメしたい。

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2011年07月11日

【iPod touch】アプリ「Momento」/Twitter、Instagram、Last.fmなどのSNSログを1箇所に集約する

1.SNSの記録一元化
私は、過去の記事で紹介したように、TwitterInstagramLast.fm などのSNSを利用している。これらの各サービスを通常どおり利用すれば、カテゴリーに応じて時系列順にどのような記録が残されているのかは当然ながら把握することができる。しかし、例えば、「この日にはどのようなツイートや写真を公開したっけ?」と「日時」という観点からTwitter、Instagram、Last.fmに関する記録に関して、横断的に確認することはさすがに困難である。

201107110Momentoアイコン
201107110Momentoアイコン posted by (C)Sabosan

しかし、その困難さを解決したのが、このアプリ「Momento」である。このアプリの主な特徴は以下のとおり。

@Twitter、Instagram、Last.fm、Flicker、Facebook、Foursquareなどの各SNSの記録を時系列順に表示する。
20110711Momento 対応Feed(1)
20110711Momento 対応Feed(1) posted by (C)Sabosan

20110711Momento 対応Feed(2)
20110711Momento 対応Feed(2) posted by (C)Sabosan

A普通の日記としてメモを記入することができる。(私は「瞬間日記」を使用しているので、この機能は使っていないが)
BAtom形式のRSSフィードにも対応している。

2.ライフロガーには必須アプリ
本アプリは初期設定をきちんと完了しておけば、あとは起動するたびにその内容が自動更新されていくという優れものである(ただし、設定で手動に変更することも可能)。

20110711Momento/私が登録しているFeed
20110711Momento/私が登録しているFeed posted by (C)Sabosan

これは、まさしくライフロガーにとって非常にありがたいアプリである。特に、私にとって最も利用頻度が高いTwitterのツイートを日付順に表示できるのは、非常に便利。これは、いわば「Twilog」のスマートフォン版といっても差し支えないかもしれない。

20110711Momento/カレンダー画面
20110711Momento/カレンダー画面 posted by (C)Sabosan

20110711Momento/表示画面(1)
20110711Momento/表示画面(1) posted by (C)Sabosan

20110711Momento/表示画面(3)
20110711Momento/表示画面(3) posted by (C)Sabosan

なお、Last.fmの場合は、さすがにiTuneにおける全ての音楽鑑賞記録が表示されるわけではなく、あくまで同サービス上で「Loveトラック」(曲のお気に入り指定のようなもの)に指定したものに限られる点に注意が必要だ。

20110711Momento/表示画面(2)
20110711Momento/表示画面(2) posted by (C)Sabosan

本アプリのアップルストアにおける通常価格は350円なのだが、2011年7月10日現在、夏の限定セールで115円に値下げしている模様。従って、上記SNSを利用している人には今のタイミングで導入することをお勧めしたい。

http://www.momentoapp.com/

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2011年07月07日

【動画・映画】NHKドラマ「下流の宴」が佳境に/同ドラマが描く人生ステレオタイプの崩壊

1.平成不況に繰り広げられる「下流の宴」
NHKでは、「八日目の蝉」や以前の記事で紹介した「鉄の骨」のような良質のドラマをコンスタントに放映しており、私も時折それらを鑑賞している。5月末より毎週火曜日の夜10時より放映がされている「下流の宴」もその一つ。

http://www.nhk.or.jp/drama/utage/index.html

本ドラマのあらすじは以下のとおり。

・主人公は専業主婦の女性で、家族はサラリーマンの夫と、女子大生の長女と、高校を中退した長男の3人。
・子供が小さいうちは理想の家族だったが、やがて様々な問題が頻出する。
・一番大きな問題は、フリーターの長男の将来問題であり、長男は主人公と大喧嘩したきっかけで実家を飛び出し、ネットゲームで知り合った女性宅に同棲する。
・主人公は「このままでは長男が『人生の負け組』に転落する」とあの手この手で長男を同棲相手から取り戻そうとするのだが…。


このドラマの原作は、林真理子の新聞連載小説らしいが、今の世の中を皮肉っぽく、かつコミカルに描いている。一昔前までは「よい学校を出て、よい会社に就職して、よい家庭を持つこと」が人生の成功像という考え方が確かに存在していた。しかし、 今やそのステレオタイプは完全に崩壊し、天然記念物扱いと言っても差し支えないだろう。リーマンショックに始まった平成大不況に加え、東日本大震災が発生し、今の日本には明るい希望が見えにくいのも現実である。ドラマはまるでそれを体現したかのようなストーリーであり、「自分の人生は一寸先はどうなっているかわからない」と思わされる。

2.現代日本をいかに生き抜いていくか
私が思うに、過去のステレオタイプが崩壊した現代を生き抜いていくためには、

・会社や国に頼り過ぎず、自分で考え、自分で判断し、自分で責任を取るというスタンスを少しずつ確立していくこと
・様々な分野に対してアンテナを張り巡らせて情報を収集し、自分のスキルを向上させ、自分の市場価値を向上させることに全力を尽くすこと
・一定のビジョンを持って、お金、スキル、人脈を蓄積していくこと

など自分なりの努力を継続していく必要があるのではないだろうか。人生に対して自分なりの価値観を持たず、何も考えずただ流されるまま人生を送る、という生き方は、一歩間違えば、「負け組」に転落することになるかもしれない。

3.まとめ
このドラマは全8回構成で7月19日に完結するようだが、どのような結末になるのだろうか。何かしらの救いがあるといいのだが…。また、機会があれば原作の小説を図書館で借りて読んでみようと思う。

下流の宴下流の宴
林 真理子

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