2011年08月28日

【行楽】息子と神戸市立王子動物園に遊びに行く/のんびりした休日を過ごしました

先日、私は、息子と一緒に神戸市立王子動物園に行ってきた。実は2年ほど前にも家族で来たことがあったのだが、本人よりリクエストがあったため私が息子を連れていくことになったという次第。


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午前中に行ったせいか、当初それほど人は多くなかったのだが、夏休み期間中のせいか、気が付けば家族連れが多くなっていた。

20110827王子動物園(1)
20110827王子動物園(1) posted by (C)Sabosan

20110829王子動物園(2)
20110829王子動物園(2) posted by (C)Sabosan

この動物園は規模でいうとそれほど大きくはないのだが、三宮に隣接しているため、あちらこちらから来園している人も多そうな感じであった。園内には、なぜか蒸気機関車も展示されており、きかんしゃトーマスに夢中な息子も「ヒロ!ヒロ!」とご機嫌の様子であった。(ヒロというのは2010年に公開された劇場版「きかんしゃトーマス」に登場する日本の蒸気機関車D−51に基づいたキャラクターのこと)

20110827王子動物園(3)
20110827王子動物園(3) posted by (C)Sabosan



その他、私と息子はパンダやペンギンなどの動物を鑑賞したり、、

20110827王子動物園(4)
20110827王子動物園(4) posted by (C)Sabosan

20110827王子動物園(5)
20110827王子動物園(5) posted by (C)Sabosan

園内に設置されている観覧車に乗って神戸の風景を楽しんだり、とのんびりした一日を過ごすことができた。

20110827王子動物園(6)
20110827王子動物園(6) posted by (C)Sabosan

20110827王子動物園(7)
20110827王子動物園(7) posted by (C)Sabosan

小さい男の子がいると、週末といえども私はなかなかのんびりできないのだが、息子が「パパ、パパ〜」とまとわりついてくるのは、せいぜい小学校の低学年までの間だろうし、逆に今の時間を楽しむことにしたい。


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2011年08月25日

【仕事術】到着した社内郵便はただちに開封して確認する/GTDルール上、即座に対応可能なタスクはすみやかに処理する

1.社内郵便を受領する場合
企業法務担当者たる私の場合、全国の各営業所の営業担当者より契約審査の依頼を受けて契約書原本を社内郵便で受け取るケースが結構多い。もちろん、受任するパターンとしては、PDFやWORD形式のデータが添付された電子メールを受信するというパターンが一番多いのだが、中には相手方から受領した契約書原本をそのまま送付してくる営業担当者もいるのだ。

このように、私が社内郵便物を受領した場合、留意していることがある。それは、自分宛に到着した郵便物は放置したままで済ませず、まず開封して中身を確認するということだ。やはり、到着した郵便物の中身がよくわからないという状態で置いておくのは、気持ち悪いことであるし、万が一、その中に至急案件の仕事が含まれていた場合、取り返しのつかない事になりかねないからだ。

従って、中身をすぐに確認し、「すぐに処理できる/できない」について判断した上、後者の場合、Outlookや手帳にタスクの内容と期限を入力するようにしている。このように社内郵便物というのは、ほうっておくとどんどん滞留していく可能性があるため、中身を確認して、すぐに対応できるタスクはただちに済ませる一方、そうでないタスクはGTD用リマインダーツールに取り込んでしまうのが望ましいのだ。

http://kigyouhoumu.seesaa.net/article/183861463.html

2.社内郵便を発送する場合
逆に社内郵便を発送する際、注意したいことは以下の点である。
 ・送付先を間違えないこと
 ・送付物を間違えないこと

また、以前の記事において、事前に相手方に対して社内郵便物を送付する旨を電子メールで予告した上、その送信済みメールの印刷用紙を社内郵便の送付書として活用することをご紹介したが、社内でもなかなかの好評を得ているため、読者の皆さんにもこの方法をお勧めしたい。


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2011年08月22日

【IT】このたび携帯電話の機種変更を行う/私がスマホではなくガラケーを使い続ける理由とは

1.我が家の現状
我が家では夫婦そろって携帯電話のサービスはKDDIのauを利用している。特に私は、最初はツーカーを利用していたのだが、KDDIに統合されたため、やむなくこちらに乗り換えたのだ。さて、現在使用している携帯電話の機種は、京セラ製の「W44K」であったが、KDDIが来年7月をもって通信方式を変更するため、KDDIから頻繁に機種変更のお知らせメールが到着していた。(おそらくこれを機会にユーザが他社に「浮気」しないように、今年に入ってメール・電話・封書にによる猛烈な勧誘攻勢が続いて正直辟易していた)

http://www.au.kddi.com/seihin/cdma1x/index.html

私としては、ギリギリの来年6月頃に機種変更を行うつもりであったが、実は、私が密かにねらっていた同じく京セラ製のK009が、今年6月発売という最新機種でありながら、その発売価格が35,000円から10,000円に大幅値下げを決行したので、「今がチャンス」と思い、先日機種変更を行ってきた次第。といっても私がみたところ、前機種と比べてワンセグが利用できるようになったぐらいで、それほど機能面でアップしているわけではなさそうだ。

http://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/consumer/k009/

20110821K009
20110821K009 posted by (C)Sabosan

ちなみに、私の場合、通話ポイントが8,000ポイントほどたまっていたので、これを利用して実質2,000円ほどで最新機種を購入することができた。つまり本来は35,000円のケータイが2,000円ほどでゲットすることができたのだ。さらに、今後は新しい料金プランの適用を受けるため、夫婦合計の月々の通信料金が2,500円ほどで済みそうなのが、ありがたい。(これまで私たち夫婦の毎月の通信料金は4,500円ほどであった)

2.なぜスマホに乗り換えないのか
携帯ショップの店員さんからは今売出し中のスマートフォンのアンドロイドケータイの勧誘を受けたのだが、私はキッパリとお断りした上、ガラケーを選んだ次第。なぜなら、

・企業法務職という関係上、日中に会社から外出してネットにアクセスするということがない。その気になれば、会社PCからある程度のサイトにアクセスできる
・夫婦間における電話やCメール(SMS)が中心で、ケータイからネットにアクセスすることが全くない。
・夫婦そろってiPod touchを所有しており、いわゆるiPhoneアプリのほとんどを使える状況であり、わざわざアンドロイドに変更する意味がない。
・万が一、外出時にアプリを使用したい状況はWIMAXの通信機器を持ち出せば、これに対応できる。
・スマホは電池の消耗が早すぎるため、いざという時に通話・メールできないという事態が起きる可能性がある。
・電池が消耗しきった場合、ガラケーのように電池交換をすることができず、スマホ本体を新しく買い替える必要があり、コスト高になる。


というためである。従って、機器を二台持たなければならないというデメリットがあるものの、通信インフラコストを節約するべく、ガラケーを使い続けることを選択した。

3.まとめ
今後、我が家の通信インフラコストはWIMAXとケータイの合計で、6,000円〜7,000円前後になる予定であり、この金額において、

・自宅や外出先を問わずパソコン、iPod touchによりネット接続ができる
・ケータイの通話・メールが利用できる

という環境は悪くないと考えている。従って、上記ライフスタイルが大幅に変更されない限り、我が家の携帯端末については、夫婦そろってガラケーとiPod touchの二刀流で運用していきたいと考えている。

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2011年08月19日

【仕事術】ビジネスパーソンにとって勉強することの大切さ/平成大不況を生き残るには自分自身の「刃」を磨き続けるしかない!?

1.学生にとっての勉強と社会人にとっての勉強
先日、自社の営業部門と飲み会を行う機会があった。その際、いろいろ世間話をしていながら、私の身の上話などにもなったのだが、某営業マンより「Sabosanはいろいろ物知りですね〜、法律とか英語とかなんでそんなに良く知っているの?」と聞かれて、私が普段より専門分野を中心に様々な分野の本を良く読んで知識を吸収するようにしているから、と答えると、本人いわく「ボクにはダメだなあ。勉強すること自体は学生時代に卒業しましたよ〜。勉強なんて二度としたくないなあ」との事。

とりあえず、その話題はそれで終わったが、私は酔いがさめた後もそのことを考えていた次第。確かに世間的には「学生の本分は勉強、社会人の本分は仕事」という一般的な認識があるのかもしれない。しかし、思うに、学生時代は親・先生・塾などが「これを勉強しなさい」と勉強する内容を指定し、我々はその内容について、理解・暗記を行い、試験の場でアウトプットすれば良かった。

しかし、社会人になると学生時代と違って「これこれを勉強しなさい」という人はいない。また、勉強しないからといって目に見える形で大きなペナルティがあるわけではない。従って、勉強する/しないはもちろんの事、自分が「何を」「どこまで」勉強するかについては、全て自分次第ということになる。

2.企業法務担当者である私の場合
私の場合はどうだろうか。企業法務担当者である私は当然ながら様々なビジネス関連法律について知識を身に着けておき、いつでも引き出せるようにしておく必要がある。そして法律・判例・学説というものは日々変遷していくものである。従って、全く何もしないと自分の知識はいずれ時代遅れとなり、自分のスキルが陳腐化してしまうことになる。その対応策としては、結局のところ、自分でコツコツと勉強していくしかないのだ。

また、少子高齢化・円高・電力不足で苦しむ日本企業は、今後生き残ろうとすれば、遅かれ早かれ海外事業に重点をシフトしていかざるを得ない。すると、海外企業との間で商売を行う機会が増加することになり、グローバルコミュニケーションツールである英語を使用する機会が多くなる。従って、企業法務担当者は英文契約書を作成・審査するスキルも磨いておく必要があるのだ。

さらに、企業法務担当者であっても、ビジネスパーソンである以上、自社の業界・商品についてもある程度習熟しておくことが望ましい。そのような知識をある程度持っておけば、自社営業マンとスムーズに意思疎通を行うことができ、契約審査や法律相談にも役立つからだ。

このように、私の場合、勉強しなければならないことが盛りだくさんなのである。とても「勉強は学生時代で卒業しました」と言えるものではない。

3.勉強が実務に役立つことのありがたさ
すると、「一生勉強しなければならないなんて、なんだか大変だなあ」と思われる読者諸氏もおられるかもしれない。しかし、ここで視点を変えてみてほしい。最近、私はよく考えるのだが、自分で勉強を行い、習得した知識が仕事などの実務に役立つということはありがたいものである。例えば、高校時代に勉強させられた数学の微分積分や物理のナントカの法則が今現在、一体何の役に立っているだろうか?

また、私は司法書士やロースクールに関する受験勉強の経験があるのだが、受験用の知識とは、つまるところ、ペーパーテストで高得点を挙げるための道具である。もちろん、これらはの積み重ねが将来的には実務家になった場合のベース知識になることは確かなのだが、純粋な受験知識が実務に直接的に役立つかと言うとそれは少し違う側面がある。このあたりは、司法試験撤退経験がある企業法務担当者ならば、わかって頂けるかと思う。実務ではもっと別のものが要求されるのだ。

しかし、自分の意志に基づいて実務に直結する知識を吸収すれば、それはやがて仕事に生かされ、良いパフォーマンスにつながる。そして、その積み重ねは会社の自分への評価につながり、昇給・昇進に役立つ……かどうかについては正直未知数なのだが、やはりその道の「プロ」を自認するならば、常の自分の「刃」は研いでおきたいところ。私は、仕事で生かせる知識を増やすことは決してマイナスにならないと信じている。

4.まとめ
何はともあれ、@勉強して知識を吸収する、Aその知識を実務に生かす、というサイクル自体に私は満足している。ただ、私の場合、家では育児が全ての最優先している状況であるため、まとまった時間が取れないのが悩みの種だが、なんとかやりくりしていきたいと考えている。

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2011年08月15日

【プライベート】近年急増している児童虐待事件に思うこと/日々、二児の子育てに取り組んでいる父親のつぶやき



1.急増する児童虐待事件
先日、千葉県柏市において2歳の子供を餓死させたとして両親が逮捕されたというニュースが報道された。ご存じの方も多いかもしれない。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110810-OYT1T00161.htm
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110810ddm041040107000c.html

どうもこの1,2年にこの手の虐待事件が急増しているように思える。今でも印象的な事件は大阪市で起こった以下の事件である。

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/258009
http://www.asahi.com/edu/kosodate/news/OSK201007310147.html

子供が産まれる前の私ならば、このようなニュースには同情はするものの、それほど自分の身に置き換えて深く考えることはしなかったであろう。しかし、今や私も二児の父親であり、決して他人事ではない。このようなニュースを目にするたびに、「自分が同じ状況であったならば、どうしていたのだろうか」と眉をひそめながら読んでいる私である。

2.育児という経験を通じて学んだこと
私も父親になって3年以上が経過しているが、育児というものに実際取り組んでみると、子育てということは本当に大変だということを以下のとおり実感している。

・夜泣きで寝不足になる(我が家の場合、連日の深夜ドライブでヘトヘトに・・・)
・ミルクやおむつなどにかかる経費が決してばかにならず、自由に使えるお金が減る
・趣味や娯楽に使う時間が減る
・鑑賞するテレビ番組が子供向け番組に占領されてしまう(我が家ではきかんしゃトーマス・アンパンマンなど)

子供が産まれる前は、私もなんとなく「育児も大変なんだろうな」と思っていたが、経験してみるとその大変さがよ〜くわかる。改めて親のありがたみを実感したほどである。しかし、育児にはもちろんマイナス面のみがあるわけではない。例えば、

・育児という経験を通じて自分の人生に「幅」ができ、人間としてより一歩成長できる
・子供のわがままに付き合わされるため、我慢強くなる
・子供ができることが一つ一つ増える(成長を実感する)たびにうれしくなる

最近、長男の言葉が急に増え始めて、「パパ、おはよう」「パパ、でんしゃ乗〜せて」「バス乗〜せて」とよくしゃべるのだが、かわいらしい声にほほえましく思うのだが(思春期の声変わりはあまり想像したくない・・・)、特に何より子供の笑顔と寝顔を見ると、疲れなど吹き飛んでしまう。そういえば、ある高名な学者が「自分の人生で最も幸せな時間は子供とお風呂に入っているときである」と発言したそうだ。これは確かにそうかもしれない。

3.私の育児への取り組み方
「子作りは一瞬、子育ては一生」という格言があるように、恋愛と結婚は全くの別物である。すなわち、結婚生活というものは単なる恋愛の延長ではない。結婚して子供を授かった以上、20年近く費やして本人をしっかりと育てる必要がある。具体的には、朝昼晩のごはんをきっちり食べさせた上、きちんとしつけを行い、十分な教育を与える、など。従って、虐待などはもってのほかで親自身も自分を律して一人の人間として成長していく必要があるのではないだろうか。

なお、私は受験勉強に偏重した詰込み型教育には否定的な方で(私自身、小中高生時代に塾や予備校のお世話になったことはない)、一定の知識を習得する勉強はそれはそれで大事なのだけど、それ以外の「地頭」「生きる力」「人間力」というものを子供たちに身に着けさせたいと考えている。例えば、以下のような姿勢、性格を身に着けてほしいものだ。

・我慢すること。我慢して努力すれば、いつかは報われると信じること
・独力で自分の人生を切り開く気概を持ち、自分の人生スキルを向上させること
・地道な努力をいとわないこと
・快活さを失わず、人に好かれること

もっとも、口で「将来はこうなってほしい」と言うのは非常に簡単なもので、結局のところ、私たち夫婦の日々の接し方と本人の資質次第であろう。そのための「テクニック」などあるわけなく、どの親も試行錯誤して体当たりしつつ、なんとかやっていくしかない。ただ、それによって、子供だけではなく、同時に親も一人の人間として成長する機会があるのではないかと思う。

4.まとめ
わんぱくになりつつある子供達と日々格闘していると、それほど余裕がある子育てというものではないのだが、ある意味、達観しつつ、楽しんで育児に取り組んでいきたいと考える私である。


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ラベル:育児
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2011年08月11日

【契約審査】契約当事者の記載ミス例/地味ではあるが留意するべき箇所です

企業法務担当者ならばご存じのとおり、当事者間において取引契約書を締結する場合、契約書の末尾箇所に当事者の表示を適切に記載しなければならない。具体的には、@住所、A商号、B代表者とその職位を記載しなければならないが、日々契約書をチェックしていると、様々な記載ミスを見かけるケースがある。例えば、以下のとおりである。

・誤記がある。
・住所が欠落している
・記載住所と登記住所と相違している
・代表者の職位が欠落しており、単に氏名のみが記載されている。
・すでに退任している代表取締役を記載している
・契約締結権者が通常の一般社員である

このようなケースが発生するのは、契約書30〜40件に1件ぐらいの割合だろうか。そのたびごとに面倒ではあるが、自社の営業担当者を通じて、相手方に対してこれらの不備を訂正してもらうようお願いしている。場合によっては、相手方に理解を促すために、以下の書籍のPDFデータを参考資料として添付することもある。

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契約当事者の記載は、契約書本文には何らかかわりを有するものではないが、そのミスの内容次第によっては、契約書の有効性にも影響を及ぼしかねない。従って、企業法務担当者ならば、契約書本文に加えて、当事者の記載が適切になされているかについてもしっかりと目を光らせておきたい。


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posted by Sabosan at 05:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 契約書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月08日

【書評】「独立開業 ああ本日も仕事なし」成田尚志(ビジネス社)/司法書士として独立開業後の悲喜こもごもが生々しく描かれています。受験勉強中の方は必読です!

独立開業ああ本日も仕事なし―新人司法書士円月堂抱腹絶倒奮戦記独立開業ああ本日も仕事なし―新人司法書士円月堂抱腹絶倒奮戦記
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1.読者層
 ◆これから司法書士試験に挑戦しようと考えている方
 ◆司法書士の実態(リアル)について興味がある方

2.目次
 第1章 司法書士試験に合格するということ
 第2章 そもそも、司法書士とは
 第3章 事務所探し
 第4章 熱情の春
 第5章 注文の多い依頼人
 第6章 秋の出来事
 第7章 冬の決断
 第8章 愚か者の結論

3.感想
先日、久しぶりに大阪市立図書館に立ち寄ったのだが、本書のタイトルに興味を持って借りてみた次第。本書は、司法書士事務所に10年間勤務してやっとのこさ合格を果たし、独立開業にこぎつけた司法書士の実態を描いた作品である。独立開業をしたはいいものの、仕事を受注することの大変さがこれでもかとばかりに赤裸々に描かれている。「銀行に営業を行ってもけんもほろろに追い返された」「仕事がない時期はバイトをかけもちしたり、昼食を抜いてしてやりくりした」など苦労話が満載で、司法書士事務所に勤務経験があり、業界の実情を知る私も思わず同情してしまった。従って、司法書士に何かしら高尚なイメージを抱いている方には、本書はややショッキングな1冊かもしれない。

本ブログにおいても過去に司法書士事務所の実態についても何度か触れているため、読者の皆さんも「司法書士とはどのような仕事をしているか」についておぼろげながら把握できていると思う。

http://kigyouhoumu.seesaa.net/article/186774350.html
http://kigyouhoumu.seesaa.net/article/210795142.html
http://kigyouhoumu.seesaa.net/article/176509053.html
http://kigyouhoumu.seesaa.net/article/152100087.html

つまるところ、司法書士のメイン業務は、不動産登記・商業登記の代理業務であるため、不動産屋・マンションディベロッパー・銀行・信用金庫などを特定顧客としてつなぎとめるのが得策なのだが、独立開業したばかりの司法書士にとって、これらを攻略していくことは一筋縄ではいかない。なぜなら、クライアントからしてみれば、仕事の質そのものはどの司法書士に頼んでも全く相違がないため、「どこの馬の骨かわからない司法書士」より「付き合いの長い気心の知れた司法書士」に仕事を依頼しようとするためである。

従って、開業司法書士の最大の難関は「いかにして良質のリピーター顧客をガッチリとつかんでいくか?」ということなのだ。私が過去に務めていた司法書士事務所は、某不動産会社や信用金庫をクライアントとしていたため、それなりに安定した仕事を受注していたと思う。ただし、司法書士事務所の仕事の単価自体は安いため、ある程度の数をこなさないと利益は出ないのも現実。当時、事務所の先輩は、「パン屋と同じで数をこなさないと、もうけは出ないんだよ」と言っていたのだが、それを聞いた私も「仮にも法律事務所がパン屋と同じレベルなのかよ…?」とちょっとしたカルチャーショックを受けたものである。

いずれにせよ、以前の記事において紹介したように、司法書士試験を勉強されておられる方ならば、合格後のリアルを知るためにも本書を一読することをお勧めしたい。一般的に受験予備校は、司法書士の実態について、「合格後ただちに独立開業が可能です」「司法書士は街の法律家です!」「年収1000万円も可能です!!」という広告を行っており、それを見た人は非常にプラスのイメージを抱くことかと思う(過去の私もそうであった)。

http://www.lec-jp.com/shoshi/about/
http://www.w-seminar.co.jp/shisho/shisho_what.html
http://www.itojuku.co.jp/shiken/shihoshoshi/about/charm/index.html

しかし、受験予備校が公開しているこれらの情報は、あくまで事実の「一部」であって、決して「全部」ではない。そして、受験予備校があえてグレーにして明らかにしない箇所について生々しく描いているのが本書である。かくいう私も「受験勉強を開始する前に本書を読んでいたら、違う人生があったかもしれない」と思ったほどである。受験勉強をされている方は、これらについてもある程度理解しておくことをお勧めしたい。

さて、最後になるが、筆者は現在も司法書士として登録中のようで、ブログも運営されておられるようだ。今後も同氏のご活躍をお祈りしたい。

http://blog.livedoor.jp/engetsudou/


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ラベル:司法書士
posted by Sabosan at 05:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする