2014年06月30日

【プライベート】10年前にハワイに行った思い出/「ズッコケ三人組ハワイに行く」を読んで

1.ズッコケ三人組がハワイ旅行へ
3ケ月ほど前の記事で「ズッコケ中年三人組」の書籍について触れたかと思う。

企業法務担当者のビジネスキャリア術: 【書評】「ズッコケ中年三人組」那須正幹(ポプラ社)/懐かしい!小学生の頃にズッコケ三人組シリーズはよく読んでいました。

その後も図書館でこの中年組シリーズを読んでおり、現在シリーズ第6作まで読了している。

ズッコケ中年三人組age45ズッコケ中年三人組age45
那須正幹

ポプラ社 2010-12-08
売り上げランキング : 202460

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


それと並行して同じ図書館で主人公3人組が小学生時代のオリジナル版「ズッコケ三人組」シリーズも借りているが、先日読んだ本がこちら。

ズッコケ三人組ハワイに行く (新・こども文学館 (45))ズッコケ三人組ハワイに行く (新・こども文学館 (45))
那須 正幹 前川 かずお

ポプラ社 1997-07
売り上げランキング : 754996

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


本作のストーリーは、ハチベエ、ハカセ、モーちゃんの三人組がお菓子メーカーの懸賞に当選し、ハワイ旅行に行くことになった。パスポートもなんとか取得してハワイに行った三人組だが、現地でハチベエの先祖と縁がある一家と知り合うことになる・・・というもの。

これは本のタイトルの「ハワイ」にピンときたので、思わず本書を手に取ってしまった。ほかにも、私は「ハワイ」というキーワードにはひっかかりを感じる方で、BS放送でハワイに関する番組を鑑賞したりもする。

ハワイに恋して



現地のトッテオキ!情報をお届けする、「Hawaii×Hawaii」



というのも、私が10年前に妻と結婚したときの新婚旅行先がハワイで、その時の経験したハワイの自然の美しさや雄大さの印象が強烈で、今でも忘れられないからだ。テレビで定年退職をきっかけにハワイに移住した夫婦などが紹介されることがあるが、私にとって羨望の的だ。ちなみに、私は10年前に購入したハワイのガイドブックをまだ捨てられず、自室の本棚に保管している。

20140627ハワイベストガイド
20140627ハワイベストガイド posted by (C)Sabosan

2.ハワイ名所の振り返り
というわけで、今更ながら10年前に私が訪れたハワイの名所をGoogleストリートビューをまじえながら、振り返ってみることにしたい。

@ハワイ・プリンスホテル・ワイキキ
私達がハワイに滞在したのは4日ほどだったが、宿泊したのはこのホテルである。ワイキキビーチの外れに位置しているが、目の前に海とヨットハーバーがあり、日の入りなどが見えて見晴らしは良かった。


大きな地図で見る

Aワイキキビーチ
ハワイといえば、ワイキキビーチ。青く透き通る海が非常にきれいだった。


大きな地図で見る

Bダイアモンド・ヘッド
オアフ島の南東部になる標高232メートルの山。山頂まで歩いて登るとそこから360度の大パノラマが広がる。ここからホノルルと海を見下ろした光景は文字どおり絶景だ。


大きな地図で見る

Cハレアカラ火山
こちらはマウイ島にある世界最大の休火山。周囲全てが山景色で雲海が広がる光景が幻想的だった。


大きな地図で見る

Dサトウキビ列車
マウイ島の北西部にある観光用SL。20世紀頃までサトウキビの運搬に使われたらしい。ノスタルジクなムードを味わえる。


大きな地図で見る

3.まとめ
その他にも数多くの観光名所を訪れたが記憶があいまいなので、この辺にしておきたい。当時はスマホもEVERNOTEもまだ存在していなかったので、このようなときにライフログのありがたみを感じる。あと、ブログを書くために自室の資料をあさっていると、珍しいものが見つかった。

20140627アメリカ硬貨
20140627アメリカ硬貨 posted by (C)Sabosan

それは、現地で使っていた硬貨である。これは関西空港から出国時に円通貨をドル通貨に交換したのだが、その余りを新婚旅行の記念にとっていたのだ。(まさかこうして自分のブログで公開するとは考えもしなかったが)

こうして振り返ると、あらためて「ハワイはよかったなあ」と思う。あのような場所でセカンドライフを送ることができれば、申し分ないが・・・。それは難しいとしても、将来無事に定年退職した暁には、退職記念として、夫婦で再度ハワイを訪れるのが目下の私の夢である。

GIRLS LOCO HAWAII ~榮倉奈々『わたしのハワイの歩き方』から生まれたハワイガイドGIRLS LOCO HAWAII ~榮倉奈々『わたしのハワイの歩き方』から生まれたハワイガイド
大人ハワイ研究会

宝島社 2014-06-07
売り上げランキング : 9273

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


「人気ブログランキング」参加中です!1クリックお願いします!

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 戦うサラリーマンへ
にほんブログ村
posted by Sabosan at 05:25| Comment(0) | TrackBack(0) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月26日

【iPod touch】漫画アプリ「ナニワ銭道」を読む/お金との付き合い方を模索する今日この頃…

先日、以下のニュースを目にする機会があった。

窪田正孝&的場浩司W主演、『ナニワ銭道』映画化 ニュース-ORICON STYLE-

タイトルから「もしや・・・」と思い、インターネットで調べてみると、この映画にはあの「ナニワ金融道」の青木雄二プロダクションが手掛けている原作漫画が存在しているようだ。(全16巻で完結済み)

ナニワ銭道 1(「ゼニの道・春夏秋冬」篇)―もうひとつのナニワ金融道 (トクマコミックス)ナニワ銭道 1(「ゼニの道・春夏秋冬」篇)―もうひとつのナニワ金融道 (トクマコミックス)
青木雄二プロダクション

徳間書店 2009-11-30
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


以前の記事でも紹介したが、故青木雄二氏の「ナニワ金融道」は、企業法務担当者、いやビジネスパーソンならば、必読の伝説的漫画である。

企業法務担当者のビジネスキャリア術: 【iPod touch】アプリ「全巻無料!新ナニワ金融道」/法律がらみのネタが頻繁に登場するため企業法務担当者にも楽しめる漫画です

この「ナニワ銭道」についてもう少し調べてみると、原作漫画が読めるiPhoneアプリも公開されている様子。持ち前の好奇心で、早速無料分の5話まで読んでみた。


本作のストーリーは、キャバレーのボーイをしている漫画家志望の主人公青井雄一郎が、同僚の小籔蛙次の誘いを受けてカネと欲望が絡み合う世界に飛び込んでいくというもの。主人公の外見は「ナニワ金融道」の主人公である灰原に瓜二つで、このあたりが副題の「もうひとつのナニワ金融道」に通じるのだろうか。続きが気になるので今度ネットカフェで読んでみようと思う。

世界一受けたいお金の授業世界一受けたいお金の授業
和仁達也 高田真弓

三笠書房 2009-02-21
売り上げランキング : 31213

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


「人気ブログランキング」参加中です!1クリックお願いします!

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 戦うサラリーマンへ
にほんブログ村
posted by Sabosan at 05:07| Comment(0) | TrackBack(0) | iPhone/iPad | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月22日

【Lifehack】自宅以外の場所で思索する習慣を持つことの有用性/たまに朝の出勤時にコンビニのカウンター席で考え事をしています

最近私が始めた習慣が一つあるのだが、ご紹介を。

私の地元駅の近くには複数のコンビニがあるのだが、そのうち一軒には5,6人が座れるカウンターが設置されている。たまに平日の会社への出勤時に20〜30分早めに自宅を出発する。そして、このコンビニに来てコーヒーを買ってからカウンターで飲みつつ、手帳やiPod touchを見ながら仕事、家庭、ブログのネタについて考え事をしている。そうして思いついたアイデアやまとまった考えを手帳に書きとめたり、EVERNOTEに記録したり…。



もちろん、このような考え事は自宅でもできることだが、ひとたび場所を変えると、意外に新鮮な気持ちで取り組めるもの。また、自宅にはいろいろ誘惑の種(ネット、ゲーム、漫画)があるので、ついついサボりがちとなってしまいがち。しかし、自宅外の(人目もあって)サボりようがない状況では一つのことに集中しやすい。ただ、通勤前の短時間なので、ノンビリと長時間考え事をするわけにもいかず、時計をにらめっこしながら、電車に乗車する時間になると、すばやく片付けているが・・。

このように「自宅以外の場所で思索する時間を設けること」は仕事やプライベートに関する良いアイデアが浮かぶきっかけになることがある。まあ、場所は、自宅以外であれば、コンビニに限らず、スターバックスやドトールなどのカフェでも十分だろうけど。



つい先日このような状況で仕事に関する良いアイデアを思いつき、助かったことがある。もしかしたら、こうした日常生活のちょっとした合間のリラックスした時間帯にアイデアというものは浮かぶのかもしれない(私の場合、朝の洗顔時にアイデアが浮かぶことも多く、すぐにメモをとるようにしている)。というわけで、ブログの良いネタが浮かぶかもしれないので、不定期でこの習慣を続けていこうと思う。興味を持たれた方はお試しあれ。

賢者はベンチで思索する (文春文庫)賢者はベンチで思索する (文春文庫)
近藤 史恵

文藝春秋 2008-06-10
売り上げランキング : 174370

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


「人気ブログランキング」参加中です!1クリックお願いします!

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 戦うサラリーマンへ
にほんブログ村
posted by Sabosan at 04:47| Comment(0) | TrackBack(0) | Lifehack | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月18日

【書評】ゲームブック「展覧会の絵」森山安雄/子供の頃に読んだ本書を27年振りに再読しました

1.ゲームブック・バブルの時代
以前の記事で取り上げたことがあるが、私は子供時代の1980年代後半に、ゲームブックに夢中になったことがある。あの頃は、ゲームブックが大流行し、東京創元社や社会思想社を中心に様々な出版社からゲームブックが発売されていた。私も新刊が発売されるたびに次々と買い揃えたものである。

企業法務担当者のビジネスキャリア術: 【書評】ゲームブック 「ドルアーガの塔」3部作「悪魔に魅せられし者」「魔宮の勇者たち」「魔界の滅亡」/80年代後半に流行した国産ゲームブックの最高傑作

このゲームブック人気は、外国産ゲームブックの発売から火がついたのだが、私自身はどちらかというと不条理なバッドエンドが多い外国産のゲームブックはどうも苦手で、東京創元社の国産ゲームブックを愛好していた。なかでも鈴木直人の「ドルアーガの塔三部作」「スーパーブラックオニキス」「パンタクルシリーズ」、林友彦の「ネバーランドシリーズ」「ウルフヘッドシリーズ」、伊藤武雄の「紅蓮の騎士シリーズ」、茂木裕子「魔界物語シリーズ」などは全て買い揃えており、様々な冒険を楽しんだものである。

ちなみに、知る人ぞ知る社会思想社のゲームブック雑誌「ウォーロック」も毎号購入した時期があり、友人とテーブルトークRPGをプレイしたこともある。そうして1〜2年はゲームブックに熱中していたが、やがてテレビゲームが全盛期を迎えると、私の興味と関心はそちらに向かってしまい、いつしかゲームブックを手にすることはなくなった。そして、手持ちのゲームブックやウォーロックは全て処分してしまった…。

そうこうするうちに、1990年前半にはブームは過ぎ去り、ゲームブックというメディアは市場から静かに姿を消していった。そして、ブーム収束後、東京創元社はゲームブックの出版事業から完全に撤退し、社会思想社はなんと倒産してしまう。ゲームブックは文字通りバブルとなり、はじけて消えてしまったのである…。

社会思想社、その系譜


2.復刊された名作ゲームブック
それから数十年の月日が流れて、創土社からゲームブックが復刊されたことは、以前にご紹介したとおり。そのラインナップには、1987年に発売された国産ゲームブックの不朽の名作とも言うべき「展覧会の絵」が含まれているのだが、早速Amazonで購入し、2〜3日ほどでクリアすることができた。

展覧会の絵 (アドベンチャーゲームノベル)展覧会の絵 (アドベンチャーゲームノベル)
森山安雄 伊藤弥生

創土社 2002-12-01
売り上げランキング : 275109

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


「展覧会の絵」と聞いてクラシック音楽を思い浮かべた人もいるかもしれないが、そう、こちらはロシアの音楽家であるモデスト・U・ムソルグスキー作曲の組曲である。クラシックに詳しくない人でもあの有名な前奏曲を聞くとピンとくるだろう。本書は、この曲をモチーフにしたファンタジー要素が強いゲームブックである。

読者が操作する主人公は、記憶を失った旅の吟遊詩人で、ふと立ち寄った市場で出会った謎の商人に10枚の絵の世界を旅して、バーバ・ヤーガの12個の宝石を集めることを告げられる。そして、主人公の不思議な旅が始まる。主人公は記憶を取り戻すことができるのだろうか―――――――。

東京創元社のオリジナル版が発売された当初、私を含む当時のゲームブックファンを驚かせたのが、主人公にそれまで当たり前であったヒットポイントや武器などが設定されておらず、主人公が所有する琴がそれを兼ねているという点。すなわち、琴には「戦いの弦」「和解の弦」「魔除けの弦」の三種類の弦が張られており、主人公は要所要所でこれを使ってピンチを切り抜けなければならない。しかし、これらは無制限に使えるのではなく、使用回数が設けられており、いずれかがゼロになると、ただちにゲームオーバーになるという厳しいルール。つまりこの琴の弦がヒットポイントと武器道具を兼ねているのだ。

本作の魅力は、名曲「展覧会の絵」の世界観をモチーフにしたストーリー展開である。主人公は旅の吟遊詩人として10の世界を巡るのだが、これらはいずれも郷愁を誘うような、はかなくも寂しい幻想的な世界観を有している。私が子供の頃、オリジナル版をプレイしたときは、「展覧会の絵」のクラシック曲があると言われてもあまりピンとこなかったが、YouTubeで原曲を聞いてみると、なるほど、この物語にぴったりだ。



なお、創土社の復刻版をベースにしたiOSアプリ(あくまで無料体験版で、続きを進めるには課金が必要)も発売されているため、早速ダウンロードしたが、なんとステージ毎に原曲に従ったBGMが流れるのだ。この心憎い演出には思わずニヤリときたが・・・。つい先日、創土版をクリアして感動のエンディングを迎えたばかりだが、アプリ版にも最後までチャレンジしようかな、と考えている。

【注目アプリレビュー】アプリで再誕した傑作ゲームブック『展覧会の絵』 [ファミ通app]


3.まとめ
しかし、ゲームブックとはいえ、子供の頃に読んだ本を27年ぶりに再読できるとは素晴らしい時代になったものだ。本書は名作だからこそ、おそらく私と同じように子供時代に遊んだ関係者の働きかけによってこうして再び世に出ることができたのだろう。その努力には心よりエールを申し上げたい。

そのようなわけで、本書は私にとって子供時代を振り返るための大事な宝物だが、今度は捨てずに大切に保管しておき、忘れた頃に再プレイすることにしよう。



「人気ブログランキング」参加中です!1クリックお願いします!

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 戦うサラリーマンへ
にほんブログ村
posted by Sabosan at 05:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月12日

【情報整理】この本ブログが6年目を迎える/早いものであっという間の5年でした。

1.6年目に突入!
2009年6月にスタートした本ブログも早いもので、今月で6年目に突入しようとしている。振り返ってみると、「5年間はあっという間だったなあ」と思う事ひとしきり。自分なりに毎週1〜2回の更新をメドに執筆を継続していたが、我ながらよくもまあ、ネタもつきずに続いていると思う。ちなみに、記念すべき1回目の記事は以下のとおり。

企業法務担当者のビジネスキャリア術: 初めまして/本ブログの運営者からのご挨拶です

というわけで、今回は、6年目の節目を迎えるにあたり、自分にとってのブログについて触れてみたい。

2.自分にとってブログとは
ブログを始めようと思ったきっかけだが、2009年当時ふとしたきっかけで企業法務系ブログをいくつか目にする機会があった。そして、たまたまその時期に勝間和代のビジネス書に目を通すと、ブログを書くことが推奨されていたので、「よし、それじゃあ、自分もやってみよう!」と単純に決意したのがきっかけである。

始めた当初は、試行錯誤の連続でトンチンカンな記事もあったかと思うが、1〜2年ほどたつと要領やコツをつかめるようになってきた。ブログを始めた当初は、「アフィリエイトで小遣い稼ぎできたらいいなあ」という不純な動機も多少あったが、正直なところ、今となってはそれはどうでもよくなっている。その結果、ブログを書くこと(=自分の考えや経験を社会に発信すること)が自分のライフワークの一つになっている。

3.ブログのメリット
あくまで私の個人的な見解だが、ブログを書くことには以下のようなメリットがあると思う。

@フットワーク力の向上
ブログを書くようになると、何か新しいことを経験や学習した場合、無意識に「これはブログのネタになるかな?」と考えるクセがつく。同時に、ネタ探しのために未知の経験にもチャレンジしてみようというクセが身につくため、「何事も面倒くさがらずに行動してみる。 行動して間違いならば、すぐに修正する」という行動パターンが次第に身につくようになる。振り返ってみると、それは仕事や私生活の面でもおおいにプラスになっていると感じる。

A文章力の訓練
これは言うまでもないが、人様に読んでもらう文章なので、下手な内容は書けない。企業法務担当者には文書作成力は必須だが、それを鍛える訓練の場というわけで、ブログをおおいに活用している。ただ、仕事では契約書などガチガチに固い文章を扱っているため、ブログぐらいは多少ざっくばらんな文体になっているが、そのあたりはご勘弁を。

B自己開示のツール
先日子供が通園する幼稚園のパパさんと2人だけで飲み会を行う機会があったが、初対面同士のためお互いのことがよくわからない状態だった。そこで、私は「ブログを書いているのですが、よければ見てみてください。おおよそ私がどんな人間かわかってもらえると思います」という趣旨のメールを送った。そのパパさんも本ブログを一通り読んで頂いたようで、おかげで飲み会も盛り上がったのだが、ブログはこのように自分の名刺として活用することもできる。

なぜなら、ブログにはその人の経験や考え方が記載されているため、丁寧に読めば、その人の性格や個性がおおよそうかがえるものである。さらに、本ブログの右サイドバーには、Twitter、ブクログ、instagram、LAST FMなどの私が利用しているSNS関連のヴィジェットを配置しているため、私が関心を抱いている事、読んだ本、自分が撮影した写真、鑑賞した音楽が一目瞭然である。

一部の友人・知人には、私がこのブログを書いていることをお知らせしているが、中には、「Sabosanとは長い付き合いになるけど、このようなことを考えているなんて気づかなかった」「Sabosanの好みの本や音楽がわかりました」と言われることもたまにある。それはそうかもしれない。長い付き合いであっても、どうしても相手の内面的な部分について理解するのはなかなか難しいもの。しかし、ブログによる自己開示は、その一助になるかもしれない。

C自分を振り返るためのライフログ
私は自分で書いたブログを定期的に振り返るようにしており、リマインダーアプリ「Go tasks」にもタスクとして登録している。

20140612Go Tasks
20140612Go Tasks posted by (C)Sabosan

こうして定期的に過去の記事を読み返すと、自分を再発見するきっかけにもなる。そして、定期的に過去の自分を振り返ることは自分を成長させることにもつながると思う。ブログは、ライフログそのものといえるが、自己内省を行うための絶好のツールである。

4.まとめ
時折友人に「ブログを続けるコツを教えてほしい」と聞かれることがあるが、あえて一つあげるならば、ブログを書くこと自体を楽しむことだと思う。私自身も「もうやめようかな」と思う時期もあったが、その峠を越えると、書くことがそれほど苦にならなくなるが、不思議である。

さて、実は2014年という年は私にとって節目になる年である。というのは、企業法務の仕事に従事して10年目を迎えるし、妻と結婚して10年目を迎えるからだ。このように、公私共に節目となる年だが、引き続きブログで法務ネタやその他を中心に書いていくことにしたい。最近は、タイトルに反して法務ネタが少ないのだが、あまり枠にとらわれることなく、書きたいことを書き続けることにしたい。

革命メディア ブログの正体革命メディア ブログの正体
伊藤 穰一 デヴィッド・L・シフリー&デジタルガレージグループ

インデックス・コミュニケーションズ 2006-03-22
売り上げランキング : 161501

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


「人気ブログランキング」参加中です!1クリックお願いします!

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 戦うサラリーマンへ
にほんブログ村
posted by Sabosan at 06:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報整理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月09日

【社会・経済】最近の子供用おもちゃの販売戦略について思うこと/少子高齢化の影響がこんなところまで・・・。

1.「烈車戦隊トッキュウジャー」のおもちゃ
以前の記事で毎週日曜日に放映されている「烈車戦隊トッキュウジャー」について触れたかと思う。

企業法務担当者のビジネスキャリア術: 【テレビ】2月から放映開始の「烈車戦隊トッキュウジャー」が面白い!/我が家では家族揃って鑑賞しています

我が家でも毎週一家そろってこの番組を鑑賞しているのだが、最近私が頭を悩めていることがある。それは本番組のスポンサーにはおもちゃメーカーが含まれているので、番組内で新アイテムやメカが登場するたびにそのおもちゃがすぐに発売されるのだが、そのペースが非常に早い点。というのも、本番組が2月にスタートして5ケ月目だが、すでに主役サイドのロボットが2体と複数の付属パーツが発売されている。例えば、トッキュウジャーが乗車する電車は合体変形して、「トッキュウオー」や「ディーゼルオー」というロボットになる。

20140609トッキュウジャーおもちゃ(1)
20140609トッキュウジャーおもちゃ(1) posted by (C)Sabosan

20140609トッキュウジャーおもちゃ(2)
20140609トッキュウジャーおもちゃ(2) posted by (C)Sabosan

さらに両者は合体して「超トッキュウオー」という一つのロボットに合体する。そのギミックには正直なところ、感動すらおぼえる。

20140609トッキュウジャーおもちゃ(3)
20140609トッキュウジャーおもちゃ(3) posted by (C)Sabosan

「よくこんな事を考えるなあ」と感心する一方で、番組ではこれにとどまらず、様々なメカ(サポート烈車)が登場し続けている。番組が始まってまだ半年もたたない状態でこの商品展開の早さに驚くばかりである。ちなみに、私が子供の頃に鑑賞したスーパー戦隊シリーズは主役サイドのロボットは一体のみで、最初から最後までそれで貫徹するというものであった。

2.おもちゃ業界への少子高齢化の影響
この商魂たくましいおもちゃメーカーの販売戦略にはただただ脱帽するしかない。思うに、これも少子高齢化の影響なのだろうか?メーカーとしては、これからは人口減少でおもちゃを買って遊ぶ子供達(購買層)が減っていくため、マーケットが縮小するのは火を見るより明らかである。そうした状況に対応するべく、番組内にこれでもかと新しいアイテムやメカを登場させて、それに連動する形で次々とおもちゃを市場投入する。そうして、子供一人当たりの売上げを増やすことにより全体の販売実績をかさ上げするつもりなのだろう。

この戦略は少なくとも我が家には見事に効を奏しており、おかげで番組がCMに切り替わるたびに、私も子供から「これが欲しい〜!」「買って買って!」とおねだりを受けるので、頭が痛い・・。少子高齢化の波は思わぬ形で我が家にも影響を及ぼしている。私もパパとして、子供のおねだりをいかにかわすかに頭を悩ませる今日この頃である。

少子・高齢化の経済学―市場重視の構造改革少子・高齢化の経済学―市場重視の構造改革
八代 尚宏

東洋経済新報社 1999-03
売り上げランキング : 583195

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


「人気ブログランキング」参加中です!1クリックお願いします!

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 戦うサラリーマンへ
にほんブログ村
posted by Sabosan at 06:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月05日

【仕事術】メールの作成時間を短縮するためのテクニック/典型的な内容の場合、事前に用意していたテンプレートを活用する

企業法務担当者が、社内クライアントと連絡を行う場合、電子メールは欠かせないツールである。読者の方も日々大量の電子メールを作成して、読んでいることと思う。私も多いときは、1日に30〜40通のメールを作成することがあるが、メールをゼロから作成する場合、意外に時間がかかるもので、しかも、こうしたメールは、似たような内容を反復継続して送信することも多い。



そこで、私の場合、こうしたメールの作成時間を少しでも短縮するべく、あらかじめメールのテンプレートをカテゴリごとに複数作成しておき、メールソフトの「下書きトレイ」に保管している。そして、メールを作成する場合、まず新規メールを立ち上げてから、テンプレートから本文とヘッダー(テンプレートの本文内に少し位置をずらしてヘッダーも表記しておく)をコピー&ペーストした上、そこから案件に応じて具体的にカスタマイズするという作業を行っている。こうすれば、いちいちゼロからメールを作成するより効率化につながると思う。現時点における私のメール・テンプレートの数は50個ほどだが、必要に応じて作成・修正していく予定である。

なお、私が利用しているテンプレートの一部を簡単に紹介すると、以下のとおりである。

@契約審査を受任しましたので、結果は追ってご報告致します。今しばらくお待ち下さい。
A契約審査を行いましたが、内容に同意できますので、このまま締結手続きを進めて下さい。
B契約審査を行いましたが、内容に同意できませんので、相手方の契約書書式ではなく、自社の定型契約書の使用を打診して下さい。
C契約審査を行いましたが、内容に同意できませんので、相手方に対して法務部門で作成した付属覚書の同時締結を交渉して下さい。
D(上記で担当者から返事がない場合)以前の契約審査に基づき付属覚書を提示しましたが、返事がありませんので、状況をお知らせ下さい。
E(上記で担当者から返事がない場合)申し訳ありませんが、法務部門としては、これ以上本件のサポートを行うことはできませんので、依頼取り消しとさせて頂きますので、ご了承下さい。
F締結済みの契約書の契約期間が満了しますので、契約期間の延長の要否についてご回答下さい。

このやり方を導入して2年以上が経過しているが、たったこれだけの事でも大幅な時間短縮につながっている。ざっと見積もって1日あたり1時間ぐらいは節約できているのではないだろうか。営業担当者から「Sabosanはどうしてあれだけ長文のメールをすぐに送れるのですか?」と時折聞かれることもあるが、なんてことはない、このような「事前準備」の賜物である。



別にこれはメールだけに限らないが、典型的・反復的な仕事をテンプレート化することは、仕事の効率化や省コスト化につながると思う。従って、身の回りの仕事を見直した上、テンプレート化にチャレンジしてみてはいかがだろうか。むしろ、このようにして創出した浮いた時間を非典型・非反復的な案件についやすことこそが、全体的な仕事のパフォーマンス向上につながるのではないだろうか。

あなたの仕事が劇的に変わるメール術あなたの仕事が劇的に変わるメール術
平野 友朗

ビジネス社 2005-05-27
売り上げランキング : 116625

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


「人気ブログランキング」参加中です!1クリックお願いします!

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 戦うサラリーマンへ
にほんブログ村
posted by Sabosan at 05:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする