2015年08月27日

【プライベート】自宅宛にアマゾンから誤配達があった話/カスタマーセンターとのやりとりを紹介

先日我が家であった出来事。

Amazonで某商品1点を注文して、自宅に配達されてきたが、到着したパッキンはなぜか2箱。「注文したアイテムは1点だけなのに、おかしいな?」と不審に思いつつ、もう一つの中身をあけてみると、中に入っていたのはなんと赤ちゃん用のおむつ。

20150827Amazonの商品(1)
20150827Amazonの商品(1) posted by (C)Sabosan

20150827Amazonの商品(2)
20150827Amazonの商品(2) posted by (C)Sabosan

箱の外側に貼付されていた宛先ラベルは間違いなく私の住所氏名だが、中身に同封されている送り状の宛先は全くの別人である。どうやら、Amazonの出荷ミスらしい。その気になればネコババできるのだろうけど、おむつをもらってもしょうがないし、注文者本人が困っているだろうと思い、早速その日にAmazonのカスタマーセンターに電話した次第。担当者と発言をまとめると以下のとおり。

「こちらの出荷ミスで大変ご迷惑をおかけしました。●月●日に日本郵便が集荷に伺いますので、その者にお渡し下さい。」
「お手数ですが、事前に同封の送り状の下欄には、『注文した商品ではないので、返品します』とご記入下さい。」
「今回のお詫びとして300円分のAmazonポイントを進呈します。」

私も長い間Amazonを利用しているが、このような誤配達に遭遇したのは初めてである。しかし、考えてみれば、Amazonでも人の手で出荷準備を行うのだから、たまにはこのようなミスはあるかもしれない。そういえば、少し以前の話になるが、Amazonの倉庫での仕事はそれなりに過酷だというネット記事を読んだことがある。

Amazon倉庫で身分を隠して働いた記者が語る「過酷な労働環境」とは? - GIGAZINE



その後の顛末だが、指定した日に自宅に郵便局が商品の集荷にやってきて、そのまま荷物を預けた。そして、以下のAmazonのメールにも返信して、この問題は無事に解決したのだった。

20150827Amazonからのメール
20150827Amazonからのメール posted by (C)Sabosan

Amazonショッピングを知る50のヒント 2014年版 〜お客様の本当の声セレクション〜Amazonショッピングを知る50のヒント 2014年版 〜お客様の本当の声セレクション〜
Amazon.co.jp 中谷 友美

Amazon.co.jp 2014-12-11
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


「人気ブログランキング」参加中です!1クリックお願いします!

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 戦うサラリーマンへ
にほんブログ村
posted by Sabosan at 05:28| Comment(0) | TrackBack(0) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月23日

【行楽】Sabosanの関西漫遊記 2015(その2 高野山編)/特別列車「天空」に乗って世界遺産を訪れました

1.京阪・近鉄・南海電車乗りづくし
前回の続きを。



電車旅行の二日目は、石山駅から京阪電車に乗車し、以下のとおり、乗り換えを繰り返して、ようやく南海電車の橋本駅に到着する。この間だけでも所要時間は4時間ほどで、さすがに電車に乗っているだけでも疲れてくる・。

@石山→三条京阪(京阪電車/石山坂本線)
A三条→丹波橋(京阪電車/京阪本線)
B近鉄丹波橋→橿原神宮前→古市→河内長野(近鉄電車)
C河内長野→橋本(南海電車)

20150824浜大津
20150824浜大津 posted by (C)Sabosan

20150824京阪電車 石山坂本線
20150824京阪電車 石山坂本線 posted by (C)Sabosan

20150824橿原神宮前
20150824橿原神宮前 posted by (C)Sabosan

20150824河内長野
20150824河内長野 posted by (C)Sabosan

20150824橋本にて
20150824橋本にて posted by (C)Sabosan

2.世界遺産 高野山へ
この日のメインイベントは、南海電車が運行している橋本〜高野山間の特別列車「天空」に乗車することだ。この電車は一日数本しか運行されない特別列車で、座席が窓側を向いており、乗客はワイドビューの車窓を楽しむことができるのだ。



天空は橋本と極楽橋の間約20キロを40分かけて運行する。山あいだけあって急カーブの連続のため、電車は徐行運転で走る。車窓の景色は開けた平地から木々が生い茂る山岳地帯に移り変わっていく。終点の極楽橋に到着すると、高野山までのケーブルカーに乗り換えて、一気に標高867メートルまで移動する。

20150824天空
20150824天空 posted by (C)Sabosan

20150824天空からの車窓(1)
20150824天空からの車窓(1) posted by (C)Sabosan

20150824天空からの車窓(2)
20150824天空からの車窓(2) posted by (C)Sabosan

20150824天空からの車窓(3)
20150824天空からの車窓(3) posted by (C)Sabosan

20150824高野山へのケーブルカー
20150824高野山へのケーブルカー posted by (C)Sabosan

20150824高野山駅にて
20150824高野山駅にて posted by (C)Sabosan

本来ならば一般の参拝客のようにバスに乗り換えて、世界遺産 高野山を巡るべきなのだろうが、私たち親子の目的はあくまで電車に乗ることであり、30分ほどあたりをぶらぶらしてから、南海なんば駅まで帰ったのである。

というわけで、電車づくしの一泊二日旅行は終わった。このスルッとKANSAIの「夏の3daysチケット」をまだ1日分が残っているので、今月中に今度は、南海電車で関空や和歌山を日帰りで訪れることを考えている。

高野山への旅: 南海電車「天空」で行く高野山への旅: 南海電車「天空」で行く
南海電気鉄道 南海電鉄= 淡交社編集局

淡交社 2015-03-17
売り上げランキング : 382046

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


「人気ブログランキング」参加中です!1クリックお願いします!

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 戦うサラリーマンへ
にほんブログ村
posted by Sabosan at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月19日

【行楽】Sabosanの関西漫遊記 2015(その1 洛北・比叡山編)/関西のパワースポットを電車で巡る旅

スルッとKANSAIの「夏の3daysチケット」を購入したことについては以前に触れたとおり。今回、お盆休みを利用して電車好きの息子と一泊二日の電車旅に出かけることにした。

企業法務担当者のビジネスキャリア術: 【プライベート】スルっとKANSAI「夏の3daysチケット」を購入する/お盆休みに親子二人の電車旅を計画中

1.京都 洛北をぶらり旅
旅の出発地点は京阪電車の淀屋橋駅で、ここから特急電車に乗って約1時間で終点の出町柳に到着する。ここで叡山電鉄の観光列車「きらら」に乗り換える。



20150819叡山電車
20150819叡山電車 posted by (C)Sabosan

叡山電車は叡山本線と鞍馬線に二つに分かれているが、まずは鞍馬線で終点の鞍馬に向かう。途中、市原と二ノ瀬の間にはもみじの木が数多く生えており、紅葉の季節には観光名所「もみじのトンネル」として有名だ。



出町柳から出発した電車は30分ほどで終点の鞍馬に到着する。鞍馬といえば、若き日の源義経が牛若丸として幼少期を過ごした場所として有名だが、このあたりは完全に山々にかこまれており、ゆったりとした時間が流れている。二人で駅近辺の鞍馬寺などあたりを散策してみる。



20150819鞍馬到着
20150819鞍馬到着 posted by (C)Sabosan

20150819鞍馬
20150819鞍馬 posted by (C)Sabosan

20150819鞍馬の天狗
20150819鞍馬の天狗 posted by (C)Sabosan

2.比叡山へ
その後、叡山電車の分岐駅である宝ヶ池まで戻り、叡山本線に乗り換えてから終点である八瀬比叡山口に向かう。そして、叡山ケーブルと叡山ロープウェイを乗り継いで、比叡山の山頂まで一気に登る。





この比叡山は、今年の3月にも私が一人旅で訪れた場所で、5ヶ月ぶりの再訪となる。あの時は滋賀方面から比叡山坂本ケーブルで登ったが、今回は京都方面から。

企業法務担当者のビジネスキャリア術: 【行楽】Sabosanの滋賀・福井漫遊記 2015 その1(比叡山坂本、余呉編)/雄大な自然の風景に癒されます

比叡山頂の眼下に広がる琵琶湖の風景に息子は大はしゃぎ。また、山上だけあって空気は冷たく澄んでおり、非常に気持ち良い。

20150819比叡山頂(1)
20150819比叡山頂(1) posted by (C)Sabosan

20150819比叡山頂(2)
20150819比叡山頂(2) posted by (C)Sabosan

その後、比叡山の東側の坂本ケーブルを下って京阪電車の石山坂本線で石山まで移動し、近隣のビジネスホテルで一泊した。翌日は高野山に向かったのだが、その続きは次回に。

図解 比叡山のすべて (別冊宝島 2228)図解 比叡山のすべて (別冊宝島 2228)
比叡山延暦寺

宝島社 2014-08-07
売り上げランキング : 215765

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


「人気ブログランキング」参加中です!1クリックお願いします!

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 戦うサラリーマンへ
にほんブログ村
posted by Sabosan at 04:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月13日

【企業法務】企業法務担当者がモチベーションを維持する方法/社内クライアントからの感謝の言葉が原動力?

企業法務担当者は、営業担当者の営業成績(定量情報)のように自らの成果が可視化されていないので、モチベーションの維持になかなか苦労する側面があるのは否めない。そんな中、社内クライアントから感謝の言葉を頂くと、こちらも良い刺激を受けるもの。

例えば、最近身の回りであった以下の3つのエピソードを紹介したい。

<エピソード1/営業担当者Aさんとの打ち合わせにて>
社内クライアントである営業担当者Aさんと打ち合わせした際の雑談。

A「これまで契約書や法律相談でSabosanにいろいろお世話になっていますけど、Sabosanの細かい気配りが取引先で好評なんですよ。」
私「え、そうなんですか。例えば?」
A「自社の対案を提示する際に丁寧なコメントをつけてくれたり、契約交渉の完了時にこれまでの変更箇所を反映させた清書版を作ってくれたり、『貴社はここまでやってくれるのですか!?貴社の法務担当者はなかなか気配り上手ですね』と言われたことが何度かあります。」
私「それは初耳ですね〜。まあ、それで当社やAさんの評判があがるならば、それぐらいお安い御用ですよ」
A「大企業の法務部門の場合、仕事が完全にマニュアル化・分業化されているので、『ここまではやるけど、これ以上はやらない』というようなお役所的・官僚的な対応があるらしいですが、Sabosanの場合、そのようなことがなくて、気軽に何でも質問できるし、サービス精神が旺盛だから、私たち営業マンとしては本当にありがたい存在ですよ」
私「私としては、『法務のプロ』として、当たり前のことをしているだけですけどね〜。でもまあ、そんなふうに言われると、企業法務担当者として冥利につきますね。ありがたいです」

<エピソード2/営業担当者Bと弁護士事務所からの帰社途中にて>
営業担当者Bさんと某相談案件で弁護士事務所に相談に伺った後の帰りの電車での会話。

B「・・・イヤー、今日はお疲れ様でした。当初、弁護士の先生の話がよく理解できなかったのですが、Sabosanがわかりやすく説明してくれて助かりました」
私「いえいえ、せっかくお互い忙しい時間を費やしているわけですから、身のある打ち合わせにしないと。あと、今日の打ち合わせ内容は、私が議事録にまとめて本日中にBさんと上司に送っておきますから。」
B「え!そこまでやってくれるのですか!?Sabosanはなんでもやってくれるので、本当に助かりますよ。我々の営業部門では『なにかあったらSabosanに相談しておけ』というのがルールになっていますからねえ」
私「いえいえ、これも会社のためですから・・・。」

<エピソード3/営業担当者Cさんから頂いたメール>
私が某案件の解決支援を行ったところ、その翌日に営業担当者Cさんから頂いたメールの内容。

Sabosan様

この度は、忙しい中、この暑い中に誠にお手数おかけいたしましたことをお詫びいたします。
また 迅速なる動きご対応に感謝いたします。
本当に有難うございました。

●●●部


企業法務に限らず、管理系の職種はモチベーションが保つのが難しいが、このように社内クライアントからの感謝の言葉を頂くと、「自分の判断や行動が会社や社内クライアントに対して役に立っている」としみじみと実感することが多い。

しかし、これはあくまで結果であって、目的ではない。私は、何もお礼の言葉が欲しさに仕事をするのではなく、ビジネスパーソンとして、企業法務担当者として、プロフェッショナルとして、常にベストパフォーマンスを追求し続けることが大事だと考えている。ただ、こうした地道な積み重ねこそが社内クライアントとの信頼関係を醸成し、「次の仕事」や「より大きな仕事」につなげることができるのではないだろうか。

なぜ、感謝するとうまくいくのかなぜ、感謝するとうまくいくのか
五日市 剛

マキノ出版 2012-04-14
売り上げランキング : 21953

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


「人気ブログランキング」参加中です!1クリックお願いします!

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 戦うサラリーマンへ
にほんブログ村
posted by Sabosan at 07:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業法務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月10日

【鉄道】スルっとKANSAI「夏の3daysチケット」を購入する/お盆休みに親子二人の電車旅を計画中

今年の3月に青春18きっぷを購入して、息子と一緒に四国・高松へ一泊二日の電車旅をしたことがあった。

企業法務担当者のビジネスキャリア術: 【プライベート】JR西日本「みどりの窓口」で青春18きっぷを購入する/春の小旅行を検討中
企業法務担当者のビジネスキャリア術: 【行楽】Sabosanの香川漫遊記 その1(高松編)/マリンライナーで瀬戸内海を縦断して四国に初上陸しました

今週からお盆休みがスタートするにあたり、関西圏の私鉄連合である「スルッとKANSAI協議会」が発売している関西圏の私鉄バスが3日間乗り放題という「夏の3daysチケット」をこの切符を購入した。大人5200円、子供2600円で、関西の私鉄とバスが三日間乗り放題というのはなかなかお得だと思う。

20150810スルッとKANSAI3daysチケット
20150810スルッとKANSAI3daysチケット posted by (C)Sabosan

一泊二日の旅行内容は、電車好きの息子のリクエストに応じて、

1日目・・・京阪電車(淀屋橋〜出町柳)、叡山電車(出町柳〜鞍馬〜比叡山)、比叡山坂本ケーブル
2日目・・・近鉄電車(京都〜奈良)、南海電車(河内長野〜高野山)

というように私鉄をひたすら乗り継いで、関西を北へ南へと移動するというもの。しかも、旅の目的は、具体的な目的地を観光するのではなく、電車に乗って車窓を楽しむことである。まるで鉄道漫画「鉄子の旅」そのものだが、せっかくの夏休みなので、こういうのも悪くないと思う。この親子旅の様子はおって本ブログでお伝えすることにしよう。

鉄子の旅(1) (IKKI COMIX)鉄子の旅(1) (IKKI COMIX)
菊池直恵 横見浩彦

小学館 2004-11-30
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


「人気ブログランキング」参加中です!1クリックお願いします!

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 戦うサラリーマンへ
にほんブログ村
posted by Sabosan at 04:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月05日

【書評】「資格取得にちょっと待った!資格ビジネスに騙されないために読む本」須田美貴(鹿砦社)/資格取得=人生バラ色ではありません

1.某資格予備校勤務経験者の暴露本?
先日図書館で興味深いタイトルの本を見つけたので、さっそく借りて読んでみた。著者は某大手資格予備校で社会保険労務士を取得して、一時期その予備校で勤務していたことがあるらしい。

資格ビジネスに騙されないために読む本資格ビジネスに騙されないために読む本
須田美貴

鹿砦社 2012-12-19
売り上げランキング : 411611

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


<目次>
第1章 資格をとればバラ色の人生?
第2章 資格学校のビジネス手法
第3章 開業講座のヒヨコ食い
第4章 資格取得者の実態
第5章 資格取得者の体験談
第6章 これから資格を取得しようという人のために

本書の内容を簡単にまとめると、以下のとおり。

・資格を取ったからといってバラ色の人生が待っているわけではない。資格予備校が受講生を呼び込むために、誇大広告を行うケースがあるので、要注意。
・資格を取ることはゴールではなく、スタートに過ぎない。合格者は資格を活かして、いかに自分の人生をより良くするかを模索しなければならない。
・資格予備校は、実務経験がない合格者を対象に開業講座を開くことが多い。(ヒヨコ食い)
・資格を活かしたいと思っている人は、本当に自分がやりたいことは何なのかよく考えた方がよい。


私の友人・知人には、弁護士・司法書士・土地家屋調査士・社会保険労務士・行政書士などの有資格者が幾人かいるが、資格を活かして活躍している人やそうでない人など本当に様々である。後者の例をあげると、社会保険労務士の資格を持っているAさんはフリーターをしており、行政書士の資格を持っているBさんは独立開業に失敗して、現在はサラリーマンとして法律とは無縁の全く別の仕事についている。

結果として、AさんやBさんは時間とお金をかけて取得した資格を活かしきれていないことになる。こうした事例からも、資格取得者の全員が決して「資格を取れば人生はバラ色」ではないことがうかがえよう。そのようなイメージを植えつけようとするのは、受講生を一人でも呼び込みたい資格受験予備校ぐらいだ。

私も20代の一時期に某難関法律系資格にトライしていたことがあり、そのきっかけは、そうした予備校の宣伝戦略にまんまとひっかかってしまったからだ。当時は、インターネットの匿名掲示板などがあまり発達しておらず、その資格の「本当の姿」はオブラートにくるまれており、現在のように実務経験者の声を入手することは容易ではなかった。

しかし、現在はインターネットで実務経験者の声を容易に入手できるので、受験生は本当にその仕事をやりたいのか、メリットやデメリットの双方を考慮して、資格勉強に取り組むかどうかを決断することをお勧めしたい。

2.おまけ
ふと考えるのだが、資格があっても仕事ができない人はできないし、資格がなくても仕事ができる人はできる。結局のところ、年をとればとるほど、人生の世渡りに際しては、形式的な資格云々の有無より、その人本人の人間的な総合力(考え方・行動力・リーダーシップ・習慣・コミュニケーション・気配り・ユーモアなど)が問われるような気がする。これは、私自身が企業法務担当者を長年やっており、社内外を問わず、比較的上位のポジションにいる幾人ものビジネスパーソンに会って感じたことだ。いわゆる「優秀なビジネスパーソン」は資格に頼らずとも、コンスタントに優れた実績をあげているし、むしろ、ビジネスパーソンとしてハイパフォーマーでいること自体が「見えない資格」を有しているようなものではないだろうか?

私の知り合いには某国家資格の受験を長年取り組んでいる人(会社員)がいる。取得の目的を聞いてみると、「手に職をつけたい」とのこと。別に普通に会社員でも専門性を極めることはできると思うが、当人は働きながらも勉強を続けている。しかし、まるで昔の自分を見ているようで、人ごととは思えず、当人には「資格取得=人生バラ色ではない」「その資格を取得した後のキャリアビジョンを考えているのか」とやんわりと話したが、予想どおり聞く耳を持たないので、本人自身が気づくしかないだろう。

「人気ブログランキング」参加中です!1クリックお願いします!

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 戦うサラリーマンへ
にほんブログ村
posted by Sabosan at 05:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする