2016年05月29日

【iPhone】アプリ「Launcher」が大幅アップデート/iPhoneユーザにとってマストアプリ!?iPhoneの使い勝手がますます便利に

1年ほど前に本ブログにおいて、「Launcher」というiPhoneアプリを紹介したことがあった。

企業法務担当者のビジネスキャリア術: 【iPhone】アプリ「Launcher」/これは便利!アプリを素早く起動できるランチャー

このアプリでは、iPhoneの通知センター内にアプリ・safariのブックマーク・連絡先などの起動用ボタンを配置することができる。これがあれば、例えば、iPhoneで他の画面を見ていたとしても、画面上部から下に向かってフリックして通知センターを呼び出すことによって、他のアプリを起動することができる。単純にそれだけだが、現在起動中のアプリを消すためホームボタンを押す動作を省略できるため、非常に楽だ。私もこのアプリをインストールしてから1年以上経過しているが、なくてはならないといえるほどお世話になっているマストアプリだ。

そんなiPhoneアプリ「Launcher」だが、最近大幅アップデートされた模様。

便利なボタンを通知センターに置く『Launcher』が進化! | AppBank – iPhone, スマホのたのしみを見つけよう
通知センターにアプリや設定を開く・iPhoneのステータスが分かるボタンが置ける『Launcher』に ...


その内容として、今まで1枚しか配置できなかったランチャー(=ボタンのかたまりのシート)を複数枚設置できる(最大6枚)。現行版ではPro版でも一つのランチャー内に配置できるボタンは、最大35個までだったが、通知センター内に最大210個ものボタンを配置することができることになった。また、1枚ごとのランチャーの表示を時間や場所ごとに切り替えることができる等よりカスタマイズ性が高くなった。

もとからこのアプリについては、世間での評価はかなり高い方だったが、ボタンの配置数量が増えたのが個人的にはうれしいところ。というわけで、とりあえず、ランチャーを2枚に増やし、一つ目にはアプリやsafariのショートカットを、2つ目には設定系のショートカットボタンを配置した。ちなみに、この設定関連のボタンを配置できるのは、地味に便利。というのは、これまで位置情報や通知センターの設定を変更するためには、まず「設定」アプリから目指す項目が存在する下の階層まで深くもぐって到達する必要があった。それがこのアプリによって「A→B→C」というプロセスからいきなりCに到達することができるようになったのだ。私は状況に応じて、位置情報や壁紙を変更しているため、この機能には大変助かっている。

20160529Launcher(1)
20160529Launcher(1) posted by (C)Sabosan

20160529Launcher(2)
20160529Launcher(2) posted by (C)Sabosan

私の周囲には、iPhoneユーザは数多いが、このアプリ「Launcher」を使いこなしている人は意外に少ない。しかし、難易度は決して高くはなく、使いこなせば、iPhoneの使い勝手が大幅に向上するので、是非利用をお勧めしたい。



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2016年05月24日

【書評】井川意高「熔ける 〜大王製紙前会長井川意高の懺悔録〜」(双葉社)/社会的にも注目を浴びた背任事件の真相とは?

先日、図書館で借りたのがこちらの本。

熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録
井川 意高

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2011年に大王製紙の創業家出身の会長がギャンブルへの転用目的で100億円以上を会社から流出させたという事件が発覚したのは記憶に新しいところ。本書は、その当人が幼少期の生い立ちから、社会人としてのキャリア、そして資金流出を引き起こした経緯を赤裸々に振り返った回顧録である。

最も気になるのは、「公私共に何ら不満のないはずの大企業経営者が、なぜギャンブルで破滅したのか?」だが、文中において、「勝った時の快感が忘れられず、たとえ今は負けていても次の勝ちでとりかえせる」と思い込んだから・・と触れられている。本人には、ギャンブルにのめり込まずとも充分過ぎる収入はあったと思うが、ギャンブルで味わうスリルとはそれほど魅惑的なのだろうか?

かくいう私自身は、パチンコ、競馬、競輪、FXなどのギャンブルには一切手を出したことがない(パチンコ屋で何度かトイレを借りたことはあるが・・)。なぜなら、こういったギャンブルでは「場」を提供する胴元が最終的に必ず勝つ仕組みになっているからだ。そもそも、ユーザが常に勝ち続けるならば、胴元はとうに破産しているはず・・・。結局のところ、長い目で見ると、ギャンブルでトータル的に「勝ち」に持っていくのは、イカサマでもしない限り不可能だろう。

私の知人には、競馬やパチンコをやっている者は幾人かいるが、ボロ儲けして、ウハウハな者(?)は一人もいない。彼らは一時的には胴元に勝つことはできても、最終的には負けている。というわけで、私はこれからもギャンブルに手を出すつもりは一切ない。どうしても、ギャンブルで勝ちたいならば、「ギャンブルをしない」ことにつきると思う。

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2016年05月18日

【行楽】Sabosanの戦国史跡漫遊記2016 丸亀城(香川県)/曲線美の石垣と眺望の素晴らしさ

少し以前の話になるが、5月のゴールデンウィークに香川県に二泊三日の家族旅行に出かけた。その際、数時間だけ私一人で別行動をとり、丸亀市にある丸亀城に行ってきたので、その模様について少し触れてみたい。



高松駅からJR予讃線に乗車して丸亀駅に到着したのは、午後3時半頃。駅から南に10分ほど歩くと、山の上にそびえ立つ小さな城が見えてくる。これが目的地である丸亀城。

20160518丸亀市内
20160518丸亀市内 posted by (C)Sabosan

20160518丸亀城1
20160518丸亀城1 posted by (C)Sabosan

傍目には何の変哲もない小さな城だが、この城は石垣の組み方に特徴があり、下の方は緩やかに組み、上に向かうほど垂直に反っており、「扇の勾配」と称されている。

20160518丸亀城2
20160518丸亀城2 posted by (C)Sabosan

山の上に築城されているので、ふもとから坂道を登っていくのは結構大変だったが、曲線美の石垣を間近で眺めつつ、頂上にたどり着くと、周囲360度の大パノラマが広がる。北側には瀬戸内海と丸亀の街が、南側には平野が広がり、海と山の絶景を同時に楽しむことができる。

20160518丸亀城3
20160518丸亀城3 posted by (C)Sabosan

20160518丸亀城4
20160518丸亀城4 posted by (C)Sabosan

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20160518丸亀城5 posted by (C)Sabosan

当日は、ポカポカ陽気で天気も良く、丸亀城から瀬戸内海の島々を見渡すことができた。この絶景を眺めるだけでも、香川県に来たかいがあるというもの。

説明は省略するが、今回の旅行では、金刀比羅宮や屋島などを観光したり、マリンライナーに乗って岡山まで足を運んだりしたが、四国特有のゆったりとした穏やかな雰囲気におおいに癒された次第。また、機会があれば、のんびりと四国を周遊してみたい。

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2016年05月12日

【アニメ】「逆転裁判〜その『真実』、異議あり!〜」/人気ゲームがテレビアニメ化

前回の記事では、企業法務弁護士が主人公を務めるテレビドラマ「グッドパートナー」について触れたかと思う。

企業法務担当者のビジネスキャリア術: 【ドラマ】木曜ドラマ「グッドパートナー 〜無敵の弁護士〜」/企業法務を扱った異色ドラマ

偶然だが、この4月から同じく弁護士が主人公を務める新番組がスタートしている。といっても、本作は、テレビドラマではなく、ゲームを原作としたテレビアニメ「逆転裁判〜その『真実』、異議あり!〜」である。



この「逆転裁判」は、刑事裁判をテーマにしたゲームで、主人公を操作して、無実の被告人のために真犯人を見つけ出し、無罪を勝ち取るというもの。このゲームの第1作目は、2001年にゲームボーイアドバンス版で発売されたが、「法廷バトル」という異色のジャンルで、たちまち人気作品となった。その後、長期シリーズ化されて、現在は3DSやスマホアプリ版も登場している。私自身は、ゲームボーイアドバンス版「逆転裁判」「逆転裁判2」までプレイして、そこで途絶えているが・・・。

このように、過去に「逆転裁判」のゲームをプレイしたこともあるため、本アニメ版を第1話から興味本意で鑑賞している。ただ、驚いたのがストーリーや演出もゲーム版にかなり忠実で、視聴者はまるでゲームをプレイしているかのよう。例えば、「異議あり!」「待った!」などの吹き出しの見せ方、劇中の音楽などはゲームそのままだ。そのようなわけ、私もまたゲーム版をプレイしたくなり、3DS版のベストコレクション「逆転裁判1・2・3」を購入して、(アニメの進行状況に合わせて)プレイしている。久しぶりにプレイしたが、個性豊かなキャラクター達・先が読めないストーリー展開・徐々に緊迫感をかもし出すBGM(特に法廷パート)など本当によくできたゲームだと思う。



ドラマ「グッドパートナー」は企業法務をテーマとし、アニメ「逆転裁判」は刑事裁判をテーマとしている。ともに弁護士が主人公ながら対照的な本作を見比べてみるのも面白いかもしれない。

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2016年05月08日

【ドラマ】木曜ドラマ「グッドパートナー 〜無敵の弁護士〜」/企業法務を扱った異色ドラマ

4月から竹之内豊主演のテレビドラマ「グッドパートナー」がテレビ朝日で放送されている。主人公は、なんと企業法務を専門とするパートナー弁護士という設定で、私自身が企業法務系ビジネスパーソンという関係上、物珍しさもあって第1話から毎週鑑賞している。

グッドパートナー 無敵の弁護士|テレビ朝日





ストーリーは一話完結型で、主人公の咲坂健人弁護士がクライアントの依頼を受けて、様々な問題を知恵と度胸で解決していくというもの。主人公が勤務する神宮寺法律事務所には、今時風という若いアソシエイト弁護士、ひそかに婚活活動にいそしむパートナー弁護士、そして、元妻でもある気が強い女性弁護士などアクの強い個性豊かな面々が登場する。特に面白いのが、松雪泰子演じる同僚弁護士(=元妻)との会話の掛け合いで、口喧嘩がヒートアップすると、お互いに「パパ」「ママ」という言葉が自然に口に出てしまう。

ストーリーもテンポよく、コミカルに進み、10年以上前にヒットした海外ドラマで、同じく法律事務所を舞台にした「アリー my Love」を思い出す。日本では1990年代後半からNHKで放送していたが、私もシーズン3ぐらいまで鑑賞していた。

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「グッドパートナー」は、企業法務をテーマにしている関係上、第1話から第3話までのストーリーでは、

・著作権譲渡
・発注書
・優越的地位の濫用
・反社会的勢力排除条項

などのキーワードが登場する。これらは、私のような企業法務担当者にはお馴染みだが、一般の視聴者にはピンと来ただろうか・・・。また、劇中では、クライマックスになると、主人公は、やおら弁護士バッジを外して、「弁護士としてではなく、一人の人間として話します!」という決めゼリフを言い放つ。これは2013年の大ヒットドラマ「半沢直樹」の影響?

企業法務担当者のビジネスキャリア術: 【動画・映画】池井戸潤原作の痛快ドラマ「半沢直樹」が面白い!/原作を読んだことがありますが、ドラマも熱くて楽しめます。

本作は、企業法務をテーマにした異色ドラマだが、逆に言うと、企業法務とはどのような仕事をしているかを一般の人にもわかりやすく説明した作品といえるかもしれない。というわけで、私が普段どのような仕事をしているかを家族に理解してもらうにはうってつけの「教材」なので、これからも家族で毎週鑑賞していくつもりだ。

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2016年05月04日

【キャリア】ビジネスパーソンにとっての「人間力」とは/地道に伸ばしていくべきヒューマンスキル

1.知人の話より
先日、他社に勤める知人のビジネスパーソンAさんから伝え聞いた話。

彼の部署には、この3月に定年退職した大ベテラン(仮にBさんとしておく)がいた。Bさんは元マネジャーで一時期Aさんの上司であり、数年前に役職定年で一般社員に戻った後は、後進の育成に務めていた模様。しかし、このBさんという人物は、かなりアクが強い人で、短気で口調も厳しく、周囲からかなり疎まれていたらしい。そのような事情もあって、Bさんが会社を去る際は、Aさんを含む同僚一同はほっと胸をなでおろしていたとか・・・。確かにBさんのようなタイプは、周囲に疎まれるかもしれないが、長年会社に勤めた人が定年退職するに際して、それほど惜しまれずに去っていく、というのも少々寂しい気がする。

Aさんからこの話を聞いて、ふと考えたことだが、ビジネスパーソン(特に30代から40代以降)は、自分の専門性の高さだけではなく、「人間力」も求められるのではないだろうか。「人間力」という表現は、なかなか定義が難しいが、「人格」「ヒューマンスキル」「人の器」という言葉でも表現できる社会的能力だととらえてほしい。というのも、ビジネスパーソンは、年齢を重ねるにつれて、より多くの人を巻き込んで、より大きな仕事を行う機会が増えるため、周囲の様々なタイプの人と協力して、成果を出していくことが求められる。そして、周囲に影響力を発揮する際に指標となるのが当人の人間力そのもの。例えば、誠実さ、明るさ、謙虚さ、忍耐力、品性、ユーモア、人生観などは、人間力を構成する要素と言えるだろう。

2.企業法務担当者に置き換えた場合
かなり両極端な例だが、以下のとおり二人の企業法務担当者がいたとする。もし、自分が社内クライアントの立場ならば、どちらに相談しようと考えるだろうか。

<企業法務担当者Aさん>
法律や判例に非常に詳しいが、いつも煙に巻いたような説明が多く、具体的に何をどうしたらいいのかについての説明がわかりにくい。また、相談していても、「こんなこともわからないの?」という上から目線の態度が何かと鼻につく。いつも理屈をこねくり回して、高慢な印象を受ける。

<企業法務担当者Bさん>
いつ相談に行っても、いやな顔ひとつせず、愛想良く振る舞ってくれる。相談内容に対して、出来る限り多くの対策案(オプション)を提示してくれて、そのメリットやデメリットまで詳しく解説してくれる。「いつも親切丁寧」を地でいくような人で、明るくユーモアたっぷり。他人に対するハードルが低いので、何でも気軽に相談できる。

たとえ、専門性はAさんが優れていても、社内で人気があるのはBさんであるのは間違いないし、上司もBさんを評価するはず。それだけ、社内クライアントと接する機会の多い企業法務担当者にとって、「人間力」というものは意外と重要なファクターなのだ。それでは、どのようにして「人間力」を伸ばすかだが、これは一朝一夕で身につく代物ではなく、様々な人生経験を積んで、自らの血肉とするしかない。例えば、私が今思いつくのは以下のとおり。

・様々なタイプの人間と交流する。(自分より優れた人の長所を取り入れる)
・仕事で実績を出す。(ときには失敗も経験する)
・旅をして、様々な場所を訪れる。
・多くの本を読む。
・恋愛や結婚をする。(失恋や離婚も含む)
・子育てをする。
・ブログやSNSで社会に情報を発信する。

そうやって「人生経験+自己内省」を繰り返すことによって、当人の人間的な深み(=人間力)は徐々に増していくと思う。昨今のビジネス書は、個別スキルを伸ばすことに終始するような内容が多いが、ビジネスパーソンは、それと並行して人間力を向上させることも意識していくべきではないだろうか。

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