2009年08月28日

【スキル・仕事術】営業担当者との打ち合わせに当事者関係説明図を使用する。

1.当事者関係説明図の使用
 先日、営業担当者と自社を含む三者間の「研究成果実施契約書」に関する打ち合わせを行ったのだが、私はその際に当事者関係を説明した図面を使用した。この場合の図面とは、A4の用紙に当事者関係を表した上、当事者間のモノやカネの流れを矢印で指し示したあらわした簡単なものであるが、これを打ち合わせ時にテーブルの中央に置いた上で、これを示しながら打ち合わせを行うという手法を使ったのである。その結果、出席者全員が自然と私が書いた図面を指し示しながら発言を行うようになり、聞いている私も取引内容を十分に把握することができたというメリットがあった。

2.企業法務担当者には打ち合わせは不可欠
 企業法務担当者が契約審査や法律相談を的確に行うには、営業担当者との打ち合わせは避けて通れないものである。逆に言えば、企業法務担当者は打ち合わせを行う以外に取引実態を正確に把握する機会はないといえよう。従って、私は打ち合わせに際しては、常に真剣勝負で臨んでいるのだが、上記の経験を生かして、当事者関係図を書いた上で打ち合わせを行うようにしている。非常に単純な手法ではあるが、それだけに効果があると思う。興味を持たれた方はこのような方法をとってみてはどうだろうか。

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ラベル:当事者関係図
posted by Sabosan at 22:47 | 仕事術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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