2009年09月04日

【契約審査】印紙税/2号文書と7号文書

自社では、契約審査を行った際、課税文書か否かについても判定を行うようにしている。先日、請負基本契約書の契約審査を行ったのだが、支払条件が「仕事の完了月の末日を締日、翌月末日を支払日とする」という内容だった。この場合、継続的契約と認定されるため、印紙税法 別表7号文書とみなされるのだが、本書は請負契約書でもあり、2号文書にも該当する。従って、2号と7号と重複されるのだが、印紙税法の専門書で調べたところ、契約金額の記載がある場合は2号文書、ない場合は7号文書とみなされるとの事。本書の場合は、契約金額の記載がないため7号文書と認定した。

以下のとおり、国税庁等のHPでも確認するとそのとおりであった。印紙税は、その判断が難しくいつも悩むところだ。私の場合、専門書・インターネットで調べた上、それでも迷う場合には近所の税務署の相談コーナーを利用している。

http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/shitsugi/inshi/15/11.htm
http://kyc2005.com/innsizei.htm


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ラベル:印紙税
posted by Sabosan at 07:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 契約書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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