2010年01月23日

【仕事観・キャリア論】クビ切りを避けるためには?/「君たちに明日はない」

先週の土曜日からNHKで「君たちに明日はない」というドラマの放映が開始されている。NHKは過去にも「ハゲタカ」「監査法人」等の良質の経済ドラマを放映していたが、今回の焦点はリストラということでサラリーマンである私にとっても決して人ごとではなく、初回を鑑賞した。

ドラマのストーリーは、リストラ請負会社の社員である主人公が担当したある建材メーカーのリストラを担当することから始まっていくのだが、このリストラ勧告の仕方というのが、なかなかにえげつない。対象社員の個人情報を徹底的に調査して、その弱み(不倫歴、部下の離職率の高さ)を握っておき、これをネチネチと指摘して自発的退職に追い込むという手法だ。

偶然だが、先日私もリストラ請負人の著書を読了したところである。

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著者は、本書の中でサラリーマンがリストラされないためには、誰にも文句を言われないような業績を上げ続けることとした上、以下の点に留意するべきと述べている。
1.上司に好かれるようになる。(単に愛嬌をふりまくのではなく、報告・連絡・相談を欠かさない)
2.人の悪口を言わない。
3.自分ひとりで仕事を抱え込まない。部下・同僚と連携して仕事を効率的に処理する。
4.社外の人脈を豊富に持つ。
5.上司を反発を覚える時であっても、面従腹背で接する。

う〜ん、なかなか含蓄のある言葉ばかりだ。確かに自分の専門性(キャリア)の発展・向上も重要だが、「自己保身」「処世術」「世渡り力」も必要といったところか。言い換えれば、ストレートだけではなく、変化球もマスターしておくにこしたことない。今後も印象に残った書籍があれば本ブログで紹介していきたい。

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ラベル:リストラ
posted by Sabosan at 08:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | キャリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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