2010年12月03日

【情報整理】「メタノート」により自分の思考を可視化する/頭に浮かんだ思考を時系列順に文書化していく

1.メタノートとは
私は、半年ほど前から「メタノート」というものを実践している。すなわち、仕事・プライベートを問わず、頭に浮かんだアイデア、自分の考えをノートに書き記していくというものだ。(先日した紹介した読書ノートとはまた別)

例えば、

・自分が取り組んでいる仕事の課題や問題点
・その日に印象に残った出来事
・新聞やテレビの感想
・その日良かった事、悪かった事
・欲しいもの
・育児の感想

などカテゴリーは問わない。何でも良いので、考えたことをコツコツとノートに文書化していくのだ。そして、時折これを読み返して必要に応じて自分の考えをさらに書き記す。これは即効性のある代物ではなく、始めたからといって特段の成果は表れにくいかもしれない。ただし、継続すれば、

@自分の考えを一元化できる。
A過去の自分が何を考えていたかを確認することができる。
B過去の考えを別の角度から見直すことにより、新しいアイデアを生み出すことができる。

というメリットがあると思う。

私もこれを始めたきっかけは、昔読んだビジネス雑誌において、ユニチャームの高橋慶一朗会長が何でもノートにメモをとる習慣を継続しており、その数は数百冊にも及ぶという記事を見つけて、非常に強い印象を受けたからである。
http://www.momocafe.oheya.jp/blog/archives/2010_3_29_805.html
http://d.hatena.ne.jp/g-place/20100302

2.非常にシンプルなノート術
この何でもメモをとるという習慣はビジネスパーソンには非常に重要なスキルだと思う。普通、何かを考えたとしても、そのままにしておけば、海面に浮かぶ泡のごとくすぐにしぼんで記憶から消えてしまう。ところが、ノートという外部記録媒体に保存することによって、そのようなことを防ぐことができるのだ。(もっとも、アナログ式の場合には検索性に難があるのが問題だが)

昨日産経新聞の夕刊でもフェリシモの矢崎社長も同様のことを行っているという紹介記事があったので、よい機会と思い、本ブログの話題として取り上げてみた次第だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101201-00000142-san-bus_all

私の場合、現時点ではそれほどたいしたことは書いてはいないのだが、情報整理術の一環として、EVERNOTEと並行してうまくやっていきたいと考えている。すなわち、ネットなどで入手した情報はEVERNOTEへ保管する一方、自分の頭の思考はメタノートへ書き記すというスタイルではどうだろうか、とぼんやりと考えている。

最近、EVERNOTEやiPod touchを使うにつれて、「アナログの良さ」にも気づくようになり、その代表格であるノートの使用方法を模索しているところだ。こちらについては、今後も触れていきたい。

http://cyblog.jp/modules/weblogs/5135

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ラベル:ノート
posted by Sabosan at 06:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | 情報整理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
メタノートで検索をかけたらここにヒットしました。

外山滋比古の著書の影響かと思ったら、違うんですね。
もし時間があるのなら、「思考の整理学」と「知的
創造のヒント」を一読することをお勧めします。
Posted by amntt at 2012年01月22日 13:59
amntt様

コメントありがとうございます。
図書館でその本を探して一読してみます。

Sabosan
Posted by Sabosan at 2012年01月23日 06:01
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