2011年04月14日

【仕事観・キャリア論】フレッシュな新入社員を見かける桜の頃/自分自身も初心に戻ります

1.関西では桜が満開に
4月の半ばにさしかかり、関西地方では桜が満開となりつつある。駅に向かう途中や通勤電車の車窓からもピンク色に咲き誇った桜が見え、もはや春爛漫という感じである。ラジオなどからも桜にちなんだ以下の曲がよく流れている。子供が生まれた現在では、ほとんど自前のアコースティックギターに触ることができないのだが、以前は、これらの曲は私自身もよく演奏したものである(ギターに触りたいなあ…)。







2.今の時期に必ず見かける風景
さて、今の時期に必ず見かける風景は桜だけではない。それは、真新しいスーツを着て緊張した面持ちの新入社員である。私が利用している通勤電車でも4月に入ると、通勤通学の新入社員・新入生たちでどっと人口密度が上昇し、私も苦労しながらiPodtouchを触っている次第。この状況は5月のGWが過ぎるまで、解消されないので、この時期は通勤が大変なのだ。

また、自社でも現在、新入社員が別フロアで研修中らしく、ときおりすれ違うのだが、いずれも皆、私に向かって「おはようございます!」「お疲れ様です!」と挨拶するので、私もついつい「初々しいなあ…」とその若さをうらやむ気持ちがないでもない。

3.1●年前の私
振り返ると、彼らと同じ年齢のときの私はどうであったか?以前の記事でも述べたが、私は大学4年生の夏頃から大阪市内の司法書士事務所においてアルバイトを始めており、当時は司法書士試験に真剣に取り組んでいたため、就職活動というものは行わず、大学卒業と同時にその事務所に就職したクチである。従って、全く新しい環境に飛びこんだというものではなく、今までどおりの仕事を行っており、法務局・銀行・市役所などを飛び回っていた。変わったといえば、服装が私服からスーツになったぐらいだろうか。

ただ、スーツを着て仕事を行うというのが遂に社会人の仲間入りになった、となんとなく誇らしく感じたものだ。もっとも、その当時は、自分がその後に何度かの転職を経て企業法務、輸出管理、コンプラという仕事に従事したり、プライベート面では結婚して子供を二人ももうけるという姿まで全く想像もつかなかった(まあ、誰でもそうかもしれないが…)。その時々に直面したいくつかの場面で選んだ選択肢の結果、「現在の姿」になっていた、というのが真相である。従って、果たして、将来の自分はどうなっているのか想像もつかない。

いずれにせよ、この時期になると、「昔の自分」「現在の自分」「将来の自分」というものをついつい考えてしまう私である。


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posted by Sabosan at 05:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | キャリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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