2011年04月17日

【仕事術】人事考課への被考課者への取り組みとは/考課者への提出物に数字・データ等を多く反映させる

1.前期を振り返る時期
さて、先日の記事では新入社員の季節と述べたが、既存のビジネスパーソンにとっては、人事考課の時期でもある。多くの企業において、昨年4月から今年の3月までの仕事の実績について、上司が人事考課をつけて、人事部門にそれらを提出するだろう。そして、昇給・賞与にはその人事考課が反映されるという方も多いはず。

営業担当者など売上などの数字を示すことができる職種ならばともかく、法務担当者を含む間接部門はそのような事がなかなか困難なので、自己実績をどのように記載するか悩むことも多い。しかし、私としては、上司に提出する業務報告書面には以下のような項目を記載するようにしている。

@契約審査の件数とその主な内訳(前年比データも含む)
A法律相談の件数とその主な内訳(前年比データも含む)
B輸出管理の件数とその主な内訳
C自分が取り組んだ法務・コンプラ上の課題とその解決策
D既存業務の改善内容とその効果


私の場合、「どのような仕事を」「どのような数量について」「そのように処理したか」「どのような効果をもたらしたか」について数多く盛り込むようにしている。考課者の立場で考えると、曖昧としたものではなく、具体的な指標(データ)がある方が被考課者の考課を下しやすいと考えるからだが、どうだろう。

2.人事考課の仕組み
また、社内で人事考課のルールが公開されているならば、それらをよく読みこむようにしたい。それらに人事考課のポイントが示されているはずであり、自分がどのような箇所をどのように自己アピールすれば良いかのヒントが隠されているはずだ。

人事考課のあり方は会社によって様々だろうが、根本的なやり方は同じだと思われる。以下の書籍は人事考課者の立場で書かれた書籍だが、私は会社がどのような考えに基づいて人事考課を行うかの「手の内」を知るため、図書館で借りてきて研究した次第。

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3.まとめ
世の中には「能ある鷹は爪を隠す」という格言があるが、私はビジネスパーソンならば、ある程度の自己アピールも大切でないかと考えている。グローバル化が進み、企業競争が激化している現在、会社による社員の評価方法もドラスティックに大きく変容しつつある。

従って、私は、「自分が会社に対してどのように貢献しているか、どのような実績をあげているのか」という事をマネジャーを通じて会社に対して積極的かつ明確に行う必要があるのではないかと考える。


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ラベル:人事考課
posted by Sabosan at 06:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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