2014年07月22日

【行楽】Sabosanの滋賀漫遊記 2014 その1(水口・八日市・彦根編)/懐かしの滋賀県に息子と一泊旅行に出かけました

1.夏の滋賀旅行
今年も早いもので、7月も下旬となった。毎日蝉が鳴いていよいよ夏本番が始まろうとするこの時期だが、19日と20日を利用して、息子と一緒に一泊二日で滋賀県に旅行に行くことにした。

以前に記事にもしたとおり、一年前に私は安土、守山、草津に日帰り旅行に出かけたことがある。

企業法務担当者のビジネスキャリア術: 【行楽】Sabosanの滋賀漫遊記 2013 その1(安土編)/若い頃に仕事でよく行った滋賀県に夏の一人旅…。
企業法務担当者のビジネスキャリア術: 【行楽】Sabosanの滋賀漫遊記2013 その2(守山・草津編)/仕事で軽く100回以上は訪れた深い思い入れのある街です

10数年ほど前にかつて私が勤務した司法書士事務所は、某大手ハウスメーカーの京都・滋賀地域に新築一戸建を建築した施主の登記業務全般を請け負っていた。そのため、私を含むスタッフは、その所轄法務局に登記申請を行うべく、頻繁に現地に赴いていたのである。もっとも現在は郵送でも登記申請は可能なのだが、当時はまだ郵送申請は開始されていなかった。その関係で、私は京都や滋賀の地理にかなり詳しくなったのだが、いつかは仕事以外の用事でこの自然あふれる地を再訪したいと思っていた。

昨年は一人旅だったが、今回は電車好きの息子も同行させることにした。今回の旅行のコースは以下のとおりで、滋賀県の湖東・湖南方面を巡る旅である。

一日目 水口、八日市、彦根
二日目 長浜

2.宿場町 水口
まずJR大阪駅の東海道本線の8番線ホームから9時45分発の野洲行きの新快速電車に乗る。初めて乗る新快速に息子は興奮状態で先頭車両の運転席の真後ろで車窓にへばりついたまま・・・。

20140719JR新快速
20140719JR新快速 posted by (C)Sabosan

おおよそ50分ほどで電車は草津に到着する。降車後、別のホームに移動して、草津線にのりかえる。草津線は草津と拓殖を結ぶローカル路線で利用者はそれほど多くなく、車両も短い。

20140719JR草津駅にて
20140719JR草津駅にて posted by (C)Sabosan

20分ほど乗車すると貴生川に到着するので、ここで八日市行きの近江鉄道に乗り換える。近江鉄道というのは、西武鉄道が親会社のローカル路線で、2両編成の単線を運行している。私が利用していた頃は車体の色はオレンジ色だったような気がするが、親会社である西部鉄道から車両の供給を受けているためか、今は白色や黄色など様々なカラーの車両が見受けられた。

20140719JR貴生川駅
20140719JR貴生川駅 posted by (C)Sabosan



この貴生川からこの電車にのって3〜4分で最初の停車駅である水口城南駅に到着する(上記youtubeの動画で3:35のあたり)。

20140719水口城南駅
20140719水口城南駅 posted by (C)Sabosan

この駅のすぐ北側に私が過去に頻繁に訪れた大津地方法務局 甲賀支局があるのだ。



駅から歩いて1〜2分ほどで懐かしい建物の姿が・・・・。休日なので、門が施錠されていたが、外見は昔のままで何も変わっていない。私がこの場所を訪れるのは10数年ぶりとなる。よもや、息子を連れて再度訪れるとは夢にも思わなかった。

20140719大津地方法務局 甲賀支局
20140719大津地方法務局 甲賀支局 posted by (C)Sabosan

しばし、過去に余韻にひたってから、近くの水口城資料館に立ち寄ることに。この水口城は徳川幕府三代将軍家光が1634年に京都への上洛に先立ち、旅館を築造させたのが起源となる。明治維新後は水口城は廃城となり、建物や石垣の大半は処分されている。その後、1991年に郷土のシンボルとして歴史を伝える資料館として開館した。

20140719水口城(1)
20140719水口城(1) posted by (C)Sabosan

20140719水口城(2)
20140719水口城(2) posted by (C)Sabosan

歴史好きの私としては、これらの歴史を伝えるシンボルとしてゆっくりと雰囲気を味わっていたかったが、小学生の息子があちらこちら走り回るのでは、そうもいかず、あわただしく立ち去ることに。ただ、受付の年配の女性におみやげとして折り紙(ボランティアの方が観光客のために作ったらしい)を頂き、よい旅の思い出となった。

20140719水口城のおみやげ
20140719水口城のおみやげ posted by (C)Sabosan

3.大凧の町 八日市
それから徒歩で水口城南駅に戻り、再び近江鉄道に乗車する。30〜40分ほどで八日市駅に到着する。この駅からは近江鉄道の路線が貴生川、彦根、近江八幡の三方に伸びており、近江鉄道にとって要となる要所である。駅から東側一キロほどの地点に大津地方法務局 東近江支局が所在しており、こちらにもをよく足を運んでいたものだ。



八日市といえば、大凧が有名で毎年5月になると「八日市大凧まつり」が開催されて、ニュースなどで報道されることもある。



駅の南東には、「世界凧博物館/八日市大凧会館」という博物館もあるのだが、電車にしか興味がない息子は猛暑の中を歩くのを嫌がったので、今回は見送ることに。駅前のショッピングセンターでお昼ご飯を食べて、駅周辺の写真を撮影してから次の目的物である彦根に向かうことにした。

20140719八日市(1)
20140719八日市(1) posted by (C)Sabosan

20140719八日市(2)
20140719八日市(2) posted by (C)Sabosan

4.天下の名城 国宝彦根城
腹ごしらえが済んでから、再び近江鉄道に乗車して彦根に向かう。所要時間は35分ほど。周囲に広がる田園風景を眺めながら、のんびりと各駅停車で電車は進む。都会では見られない風景にいやされる。(相変わらず息子は先頭車両の運転席後ろにへばりついていたが)



午後3時頃に彦根駅に到着する。ここで再びJR東海道線と乗り換え可能となっており、これまでの田園風景からビルが立ち並ぶ街並みに戻ってきた。

20140719JR彦根駅
20140719JR彦根駅 posted by (C)Sabosan

20140719JR彦根駅前
20140719JR彦根駅前 posted by (C)Sabosan

そのまま駅の西側に向かって歩く。ここには、天下の名城と名高い国宝指定の彦根城がある。



さすがに滋賀県の有名な観光スポットであるため、観光客がちらほらと目立つ。途中通り雨に遭遇したが、歩いて20分ほどで天守閣に到着する。天守閣内部は3階建の構造となっており、最上階から眺める琵琶湖の風景はまさしく圧巻・・・。

20140719彦根城(1)
20140719彦根城(1) posted by (C)Sabosan

20140719彦根城(2)
20140719彦根城(2) posted by (C)Sabosan

20140719彦根城(3)
20140719彦根城(3) posted by (C)Sabosan

20140719彦根城(4)
20140719彦根城(4) posted by (C)Sabosan

20140719彦根城(5)
20140719彦根城(5) posted by (C)Sabosan

2014719彦根城(6)
2014719彦根城(6) posted by (C)Sabosan

その後、駅前のショッピングセンターで夕飯を食べてから、ホテルに戻ってその日は休むことに。ホテルからは彦根駅が見下ろせたが、そこから眺める夕日がきれいだった。

20140719彦根駅前のホテルにて
20140719彦根駅前のホテルにて posted by (C)Sabosan

当日は猛暑の中を移動して疲労していたので、ぐっすりと熟睡する。翌日はJRに乗って琵琶湖東の長浜に向かうのだが、その模様は次回に。

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国宝・彦根城築城400年祭実行委員会 彦根城博物館

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posted by Sabosan at 05:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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