2014年12月01日

【ドラマ】NHK企業ドラマ「ダークスーツ」を鑑賞する/生き残るためのライセンスとは

1.ライセンスビジネスが焦点
11月22日からNHKで企業ドラマ「ダークスーツ」の放映が開始されたおるり、第1話から鑑賞している。

ダークスーツ | NHK 土曜ドラマ


本作のあらすじは、以下のとおり。

経営危機に陥った電機メーカーであるハシバエレクトロニクスの子会社に勤める一之瀬諒(斎藤工)は、ある日、本社への逆出向を命じられる。それはハシバに新社長として就任する松木(石丸幹二)の差し金だった。松木は一之瀬を含む若手社員を集めて、会社の危機を救う経営改善策の立案を命じる。一之瀬らは、自社の技術を他社にライセンスすることを新たな収益源とする事業計画を立案するが、その直後に松木は失脚してしまう。同時に、ハシバの親子会社間の受発注にからむ裏金作りに気づいた一之瀬は、復権を目指す松木の思惑にのりつつ、会社を変えるべく行動を開始する・・・・・。
本作は上司と部下の対立を描いた作品であり、ハシバの元社長を演じるのが、「半沢直樹」の大阪編の敵役である浅野支店長を演じた石丸幹二であるため、どうしても「半沢」臭がただようドラマである。また、ライセンスビジネスというとライセンス契約書はつきもので、企業法務にはおなじみの論点だが、ドラマの副題「LICENSE TO LIVE」にあるように、ライセンスがハシバを救う起死回生策になるのだろうか。もし、そうならハシバの法務部門や知的財産部門はスキームの立案や契約書の作成で大忙し(?)になるのだろう。

そういえば、今春に放映されたドラマ「ルーズヴェルトゲーム」でも特許侵害が物語でも取り扱われていたが、こういった企業ドラマで、知的財産権が一つのテーマとして扱われるのはなにやら時代を表しているようで面白い。

企業法務担当者のビジネスキャリア術: 【ドラマ】池井戸潤原作の企業ドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」の放送がスタート/「半沢直樹」を彷彿とさせる痛快ドラマか!?

NHKはこれまで骨太な企業ドラマを放映していたが、本作も続きが気になるので、最後までみてみようと思う。

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企業法務担当者のビジネスキャリア術: 【動画・映画】池井戸潤原作の痛快ドラマ「半沢直樹」が面白い!/原作を読んだことがありますが、ドラマも熱くて楽しめます。

2.おまけ
本作の主人公である一之瀬諒を演じる斎藤工は、以前にNHKの別のドラマである「ガラスの家」やこの秋に話題となった「昼顔」でも主要キャラを演じていた俳優である。たまたまWikipediaを読んでいて気づいたのだが、実はこの人は2006年に発売されたPS2の名作ホラーゲーム「SIREN2」の主役である一樹守を演じている(モーションキャプチャーや声優として参加)。また、これまたゲームが原作の映画「逆転裁判」にも御剣怜侍役を演じている。世間では、「今もっとも色気のある俳優」として旬な人だが、意外とゲームと縁がある人なのかもしれない。



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