2015年05月25日

【その他】学生時代に夢中になった三国志がリバイバル中/その2(人形劇・ゲーム編)

前回の続きを。

1.人形劇三国志
こちらは、1982年〜1984年にNHKで夕方項に放送されていた番組で、「三国志演義」の劉備・関羽・張飛の「桃園の誓い」から「五丈原の戦い」における諸葛亮の死までを人形劇で描いたもの。ストーリテラーとしてなぜか漫才師の紳助・竜介が物語の合間に登場していた。本作は、三国志の世界を子供向けに人形劇で体現した素晴らしい作品である。私が三国志の世界に最初に触れたのは本作で、そこから横山光輝の漫画やゲームに広がるきっかけにもなった。



2.シミュレーションゲーム
三国志は、これまで日本でも人気を博したが、そのきっけになったのがゲームである。日本の若年層はもちろん、本場中国にも移植されたものもあり、その完成度には高い評価を受けている。その筆頭にあげられるのが、コーエー(現コーエーテクモゲームス)が発売しているシミュレーションゲームである。



このシリーズは、現在第12作まで発売されており、プレイヤーは、三国時代に登場するいずれかの人物を選択して、自国の産業発展や人材育成を行う一方、戦場では、様々な戦術や一騎打ちを繰り広げて、自国の領土拡大を目指していく…。最終目的は、もちろん中国全土の統一。武将や軍師など数百人の登場人物が存在するのだが、原作の世界観を盛り込んだ細かいキャラクター設定になっているのが心憎い。例えば、猛将の呂布は武力が圧倒的に優れているのだが、知力や政治力が低いなど、数値的なパラメータにもその人物の個性が現れている。その緻密な世界観やシステムは、本場中国のユーザからも高評価を受けているぐらいである。

【中国BBS】なぜ中国人は日本人が作った三国志ゲームで遊ぶのか 2013/11/13(水) 09:26:09 [サーチナ]


ちなみに、私が学生時代にハマったのが、スーパーファミコン版の「三国志U」で、いろいろな君主でプレイしたもの。私がよくとった戦略は、内政や人心掌握などは全く考慮せず、ひたすら徴兵・訓練を行って、全軍で他国に侵略し、その国の財宝や糧食を奪って、また徴兵・訓練を繰り返すという通称「イナゴ(=鬼畜)型プレイスタイル」である。



シミュレーションゲームの三国志シリーズは、システムや時代考証もきちんとしている一方、中華的な雰囲気のある音楽も非常に素晴らしかった。特に、魏のテーマはお気に入りで、今でも口笛でふけるぐらい。



本年にこの三国志のゲームは30周年を迎えるとの事で、様々なイベントが予定されているようだ。

シリーズ最新作「三國志13」が発表に。記念事業が続々と発表されたコーエーテクモゲームスの「三國志」シリーズ30周年記念発表会をレポート - 4Gamer.net


コーエーのシミュレーションゲームは、本当に完成度が高く、最初自分の勢力が弱いうちは、いつ隣国に攻め滅ぼされるかわからないという緊張感があって、それなりに楽しいのだが、中盤以降に自軍の勢力が拡大して、圧倒的な物量作成が可能になると、単なる作業ゲームになって面白さが激減してしまうのが、難点(?)かもしれない。

結局私がこれまでプレイしたことがある三国志シリーズは、「T」「U」「V」だけだが、この記事を書いているうちに、プレイしたくなり、早速ブックオフでPSP版の「Z」を購入した。果たしてクリアするのにどれくらいかかるかわからないが、とりあえず少しやってみようと思う。

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