2016年02月03日

【仕事術】例外対応能力を高める/ビジネスパーソンとして無視できないスキル

別に企業法務だけに限らないが、私が思うに、仕事とは「問題解決の連続」である。従って、仕事とは社外や社内のクライアントがかかえる問題について、最小コストで、効率的に解決することが求められる。そして、会社では、様々な部門で様々な仕事が発生しており、明示黙示を問わず、仕事を効率的に進めるためのマニュアルやノウハウ的なものが必ず存在する。

最近の身の回りの話だが、立て続けに非定型的な案件に遭遇した。もともと、企業法務の仕事は、マニュアル化が難しいと言われるが、このような場合には、これまでの経験則に基づく「原理原則」に立ち帰った上、それを応用(あるいは大きく飛躍)して対応するしかない。

この「例外対応能力」をいかに高めるかが法務系ビジネスパーソンとして一つのハードルのような気がする。そして、例外対応能力を高めるには、単純な専門スキルに限らず、人間的な総合能力(視野の広さ・柔軟性・他者巻き込み力)が重要なファクターになってくるのではないだろうか。

同期入社で出世する人、しない人 プロサラ式 仕事のお悩み相談室【17】:PRESIDENT Online - プレジデント


このような例外対応は、定型業務と違って、スムーズに事が進まず、いわゆる「楽ではない仕事」だが、見方を変えると、自分だけが貴重な経験を積むきっかけになると思う。そういったレアな経験(=キャリア)を自分の中にしっかりと蓄積して、ノウハウ化とすれば将来的には大きな武器になるのではないだろうか。

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posted by Sabosan at 06:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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