2016年10月19日

【音楽】ボブ・ディランと私/ノーベル文学賞を受賞した「フォークの神様」

先日ニュースで大きく報じられたように、今年のノーベル文学賞にはアメリカのフォークロック界の大御所であるボブ・ディランが選ばれた。歌手がノーベル文学賞を受賞するのは初めてらしいが、その受賞理由としては、「アメリカの伝統音楽にのせて新しい詩の表現を創造した」ことにあるという。

ノーベル文学賞 ボブ・ディラン氏 受賞決定後 初のライブ | NHKニュース



私も一洋楽ファンとして、ディランのアルバムはいくつか所有している。というのは、もともとエリック・クラプトンのファンだったのが、クラプトンと共演経験のあったディランにも興味を持ったことがきっかけだ。



ディランは1960年代にデビューし、ビートルズと世代的に同じだ。デビュー当初は、アコースティックギターとハーモニカの2つのみで、どちらかというと社会派的なプロテストソングを歌っていた。デビュー後しばらくはフォークスタイルでライブ活動を行っていたが、しばらくするとバンドスタイルに方針転換する。その要因としては、イギリスのビートルズのアメリカ進出時に大きな影響を受けたとされている。その頃に発表された「Like a lolling Stone」は今でもディランの代表曲として真っ先にあげられる。



日本人アーティストでもディランに影響を受けた人は数多い。従って、間接的には日本の音楽界にも大きな影響を与えた「偉人」だといえる。75歳の現在でもディランは、精力的にライブ活動を行っているという。もっとも、最近はディランを聴いておらず、古い曲しか知らないが・・・。





ディランは、ライブでも積極的にMCをする方ではなく、決してサービス精神が旺盛というわけではない。今回のノーベル賞受賞について、特に何のコメントも発表しておらず、ノーベル財団からの連絡を黙殺しているらしい。このような不愛想さ、反骨精神がいかにも「我が道を行く」ディランらしいと思う。

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posted by Sabosan at 05:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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