2017年06月01日

【テレビ】「しくじり先生 俺みたいになるな!!」にあの高橋名人が登場/30年前の子供たちのヒーローでした

1.ファミコン世代の有名人
5月28日にテレビ番組「しくじり先生 俺みたいになるな!!」に高橋名人が登場するというニュースを耳にしていたので、早速鑑賞してみた。私もたまにこの番組を見ることがあるが(前回見たのは、確かTMネットワークの木根尚登が登場した回)、そのコンセプトは、芸能人が自らの過去の失敗(=黒歴史)を暴露し、その教訓を視聴者に伝えるというもの。

高橋名人といえば、ファミコンソフトを発売していたハドソンの宣伝部社員で、1980年代には小中学生の間では「16連射の高橋名人」として、圧倒的な人気を誇っていた。(今で言うYouTuberのHIKAKINのようなものか)私もファミコン世代として高橋名人の存在はもちろん知っていた。16連射をマスターするべく、ハドソンから発売された黄色い連射用のボタンパッドを買ったこともある(すぐに飽きてしまったけど)。



高橋名人が活躍した当時はファミコンブームで、私もハドソンのゲームといえば、「スターフォース」「スターソルジャー」「迷宮組曲」「高橋名人の冒険島」「桃太郎電鉄」などをプレイした記憶がある。絶頂期はゲーム用ハード「PCエンジン」を発売した頃で、私も友人の家でよくプレイしたもの。

2.暴露話の内容
番組で暴露された事実とは、「名人になったのはハドソン社長の命令があったから」「実はゲームが超ヘタ」「ハドソンの宣伝マンとして働いていた時は過重労働で健康を害した」「ゲームは一日一時間という標語が社内の役員会で問題視された」等で、30年前にリアルタイムで高橋名人を知っていた私としてはなかなかに興味深い暴露話だった。


あれから30年の月日が流れて、高橋名人は表舞台から去り、すっかり「懐かしい人物」となってしまった。一方、私も学校を卒業し、社会人となり、結婚をして子供も生まれて、ゲームをする機会はすっかり減っている。

とりあえず、メモがてら番組の感想を記しておきたい。

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高橋名人

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2017年04月03日

【テレビ】NHK「おかあさんといっしょ」のだいすけお兄さんが卒業/9年間お疲れ様でした

NHKで「おかあさんといっしょ」という教育番組が放映されている。小さいお子さんがいる家庭では鑑賞している人も多いはず。我が家も例外ではなく、子供が生まれた直後からよくテレビで見ていた。この番組のコンセプトは、お兄さんやお姉さんが小さい子供向けに歌を歌ったり、踊ったりするというもので、テレビ以外にも全国各地でファミリーコンサートを行っており、我が家でも一時期参加しようと考えたこともあったぐらいだ。

その古参メンバーである「うたのお兄さん」である横山だいすけさんが、3月をもって卒業となることをニュースで知った。そこで、最後の出演日である3月30日放送分を録画して鑑賞。

『おかあさんといっしょ』だいすけお兄さん、スタジオからお別れのあいさつ | ORICON NEWS

当日は各地で行われたファミリーコンサートの一部を紹介しながら、最後にだいすけお兄さんから視聴者に向けてのあいさつが。その後は、お礼の言葉と次の「うたのお兄さん」を紹介してから、最後の歌で終わりだった。

一緒に見ていた子供たちは「ふーん」みたいな感じだったが、私の場合、だいすけお兄さんに交代してからすぐに「おかあさんと一緒」を見始めたので、その付き合いも9年間と長い。9年という歳月があっと言う間に流れたことになんとも複雑な心境だ。

なお、私が番組を観た当初から残っている古参メンバーは「体操のお兄さん」の小林よしひささんだけになってしまった。この人の「ばわわぷ体操」が好きだったのだが、いずれは近いうちにこの人も卒業してしまうのだろう。わかってはいるが、古い友人との別れにも似たような感じで、寂しい限りだ。

NHK「おかあさんといっしょ」メモリアルアルバムPlus やくそくハーイ!NHK「おかあさんといっしょ」メモリアルアルバムPlus やくそくハーイ!
NHKおかあさんといっしょ/横山だいすけ、三谷たくみ、小野あつこ

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2016年06月22日

【ドラマ】NHK大河ドラマ「真田丸」/「日本一の兵(つわもの)」真田幸村の生涯を現代風に描く

1.半沢直樹=戦国武将
自宅で時間があるときに、コーエーの歴史シミュレーションゲーム「信長の野望 創造」(PS Vita版)をプレイしていることは、以前に触れたかと思う。

企業法務担当者のビジネスキャリア術: 【行楽】Sabosanの戦国史跡漫遊記2016 その1(長浜城、関ヶ原/青春18切符でぶらり一人旅

その影響で最近、戦国時代ものの書籍を読んだりしているが、歴史ファンならば、見逃せないのが、NHKの大河ドラマだ。私も子供の頃は親が見ていた関係で、「独眼竜政宗」「風林火山」などを見た記憶はあるが、近年の大河ドラマは、若者のテレビ離れを反映してか視聴率が低迷していた。そんな中、今年の大河ドラマ「真田丸」はなかなか面白いと巷の評判で、この4月ぐらいから鑑賞している。

本作では、戦国時代において「日本一の兵(つわもの)」と称された信濃の地方豪族の一族である真田幸村(信繁)が知恵と勇気で乱世を生き抜く姿が描かれている。演じているのは、半沢直樹でのブレイクが記憶に新しい堺雅人。脚本は三谷幸喜で、独特のコメディ色が随所に散りばめられている。また、「半沢直樹」では、主人公のライバル黒崎検査官を演じた片岡愛之助が知勇兼備の名称である大谷吉継を演じているのがなかなか興味深い(後に自分の娘を幸村に嫁がせて、義理の親子関係となる)。



先日に放送された第24回「滅亡」では、豊臣秀吉による小田原征伐によって北条家が滅亡したところまで描かれた。

2.「信長の野望」を真田家でプレイ
「真田丸」の影響を受けて「信長の野望 創造」において、1600年「関が原の戦い」を幸村の父親である真田昌幸でプレイしている。史実ならば、この時代の真田昌幸・幸村は、徳川家康と敵対関係となるが、ゲームでそれをやってしまうと、あっという間に真田家は滅亡してしまうので、ここは真っ先に徳川家と同盟を結び、その援軍により周囲の国を少しずつ侵食し、上杉家、最上家、伊達家などの大名を滅ぼして、東北・北陸地方を支配下に置き、一大勢力に成り上がったところ(兵数22万)。その結果、近畿地方を統一した石田三成(兵数40万)と関東・中部地方の覇者である徳川家康(兵数29万)と三つ巴の勢力争いを行うという史実とは全くかけ離れた関係に・・・。

20160622信長の野望(1)
20160622信長の野望(1) posted by (C)Sabosan

20160622信長の野望(2)
20160622信長の野望(2) posted by (C)Sabosan

3.気になるドラマの展開
大河ドラマは7月から後半戦に突入する。今後は、関ヶ原の戦いをきっかけに真田昌幸、幸村と信幸が敵味方に別れる「犬伏の別れ」、徳川秀忠が率いる大軍を上田城で昌幸・幸村親子が撃退する「第二次上田合戦」、九度山での雌伏の日々、そして、大阪城に設けられた真田丸で幸村が徳川軍相手に奮闘する「大阪冬の陣」などの数々のクライマックスが待ち受けていることだろう。





ちなみに、ドラマでは山本耕史が演じる石田三成が非常に味わい深い。一見、合理主義で、冷たい人物に見えるが、不器用な人間的な弱さを合わせ持つところがうまく演じられているなあ、と感心する。

ハマリすぎ…山本耕史が『石田三成』にしか見えない件 - NAVER まとめ

いずれにせよ、残り半年間となった大河ドラマではどのように描いていくのだろうか。楽しみにしつつ、続きを追いかけてみたい。

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2016年05月12日

【アニメ】「逆転裁判〜その『真実』、異議あり!〜」/人気ゲームがテレビアニメ化

前回の記事では、企業法務弁護士が主人公を務めるテレビドラマ「グッドパートナー」について触れたかと思う。

企業法務担当者のビジネスキャリア術: 【ドラマ】木曜ドラマ「グッドパートナー 〜無敵の弁護士〜」/企業法務を扱った異色ドラマ

偶然だが、この4月から同じく弁護士が主人公を務める新番組がスタートしている。といっても、本作は、テレビドラマではなく、ゲームを原作としたテレビアニメ「逆転裁判〜その『真実』、異議あり!〜」である。



この「逆転裁判」は、刑事裁判をテーマにしたゲームで、主人公を操作して、無実の被告人のために真犯人を見つけ出し、無罪を勝ち取るというもの。このゲームの第1作目は、2001年にゲームボーイアドバンス版で発売されたが、「法廷バトル」という異色のジャンルで、たちまち人気作品となった。その後、長期シリーズ化されて、現在は3DSやスマホアプリ版も登場している。私自身は、ゲームボーイアドバンス版「逆転裁判」「逆転裁判2」までプレイして、そこで途絶えているが・・・。

このように、過去に「逆転裁判」のゲームをプレイしたこともあるため、本アニメ版を第1話から興味本意で鑑賞している。ただ、驚いたのがストーリーや演出もゲーム版にかなり忠実で、視聴者はまるでゲームをプレイしているかのよう。例えば、「異議あり!」「待った!」などの吹き出しの見せ方、劇中の音楽などはゲームそのままだ。そのようなわけ、私もまたゲーム版をプレイしたくなり、3DS版のベストコレクション「逆転裁判1・2・3」を購入して、(アニメの進行状況に合わせて)プレイしている。久しぶりにプレイしたが、個性豊かなキャラクター達・先が読めないストーリー展開・徐々に緊迫感をかもし出すBGM(特に法廷パート)など本当によくできたゲームだと思う。



ドラマ「グッドパートナー」は企業法務をテーマとし、アニメ「逆転裁判」は刑事裁判をテーマとしている。ともに弁護士が主人公ながら対照的な本作を見比べてみるのも面白いかもしれない。

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2016年05月08日

【ドラマ】木曜ドラマ「グッドパートナー 〜無敵の弁護士〜」/企業法務を扱った異色ドラマ

4月から竹之内豊主演のテレビドラマ「グッドパートナー」がテレビ朝日で放送されている。主人公は、なんと企業法務を専門とするパートナー弁護士という設定で、私自身が企業法務系ビジネスパーソンという関係上、物珍しさもあって第1話から毎週鑑賞している。

グッドパートナー 無敵の弁護士|テレビ朝日





ストーリーは一話完結型で、主人公の咲坂健人弁護士がクライアントの依頼を受けて、様々な問題を知恵と度胸で解決していくというもの。主人公が勤務する神宮寺法律事務所には、今時風という若いアソシエイト弁護士、ひそかに婚活活動にいそしむパートナー弁護士、そして、元妻でもある気が強い女性弁護士などアクの強い個性豊かな面々が登場する。特に面白いのが、松雪泰子演じる同僚弁護士(=元妻)との会話の掛け合いで、口喧嘩がヒートアップすると、お互いに「パパ」「ママ」という言葉が自然に口に出てしまう。

ストーリーもテンポよく、コミカルに進み、10年以上前にヒットした海外ドラマで、同じく法律事務所を舞台にした「アリー my Love」を思い出す。日本では1990年代後半からNHKで放送していたが、私もシーズン3ぐらいまで鑑賞していた。

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「グッドパートナー」は、企業法務をテーマにしている関係上、第1話から第3話までのストーリーでは、

・著作権譲渡
・発注書
・優越的地位の濫用
・反社会的勢力排除条項

などのキーワードが登場する。これらは、私のような企業法務担当者にはお馴染みだが、一般の視聴者にはピンと来ただろうか・・・。また、劇中では、クライマックスになると、主人公は、やおら弁護士バッジを外して、「弁護士としてではなく、一人の人間として話します!」という決めゼリフを言い放つ。これは2013年の大ヒットドラマ「半沢直樹」の影響?

企業法務担当者のビジネスキャリア術: 【動画・映画】池井戸潤原作の痛快ドラマ「半沢直樹」が面白い!/原作を読んだことがありますが、ドラマも熱くて楽しめます。

本作は、企業法務をテーマにした異色ドラマだが、逆に言うと、企業法務とはどのような仕事をしているかを一般の人にもわかりやすく説明した作品といえるかもしれない。というわけで、私が普段どのような仕事をしているかを家族に理解してもらうにはうってつけの「教材」なので、これからも家族で毎週鑑賞していくつもりだ。

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2016年02月07日

【ドラマ】「ナイトライダー」がNHK-BSで再放送中/80年代に大ヒットした海外ドラマ

この1月からNHK-BSプレミアムで「ナイトライダー」という海外ドラマが再放送されている。この作品は、1980年代に大ヒットしたドラマで、30〜40代以上の人ならば、一度は目にしたことがあるのではないだろうか?。私の場合、子供の頃に毎週このドラマを鑑賞した記憶があり、当時のなつかしさもあって、今回の再放送版もチェックしている。

80年代の伝説的ドラマ『ナイトライダー』が完全復活!伝説のシーズン1がリマスター版で再放送 - AOLニュース


ストーリーは一話完結型の勧善懲悪スタイルで、ナイト財団のマイケル・ナイトが人工知能「キット」を搭載したスーパーカー「ナイト2000」とコンビを組んで様々な悪と戦う、というもの。このドラマの一番のウリは何と言っても、人口知能を持ち、会話もできる車「ナイト2000」だろう。なお、このナイト2000はなかなかお茶目な性格をしており、要所要所でマイケルとウィットに富んだ会話を繰り広げる。かと思えば、自分の判断で相棒のマイケルのピンチを救うなど非常に頼りになる一面もある(ナイト2000は無人でも自動運転が可能)。



私と同世代の妻も子供時代にこのドラマを見ていたらしく、今では2人でワアワア盛り上がりながらナイトライダーの再放送を鑑賞している。しかし、子供の頃に鑑賞した番組を大人になってみると、単純になつかしさだけでない、別の面のどうでもよい見方もしてしまう。例えば、「主人公マイケルはこんなにやたら足が長かったのか」、「ナイト2000が無人自動運転するシーンはどうやって撮影しているのか」など・・。

そういえば、今では考えられない話だが、1980年代には「ナイトライダー」以外に「特攻野郎Aチーム」「冒険野郎マクガイバー」など海外ドラマがゴールデンタイムに放映されていた。10年ほど前に「24」「LOST」「プリズンブレイク」などの海外ドラマ・ブームが発生したが、それでも地上波の放映は、深夜の時間帯だったが・・・。ともかく、当時を振り返りつつ、この懐かしい80年代ドラマを鑑賞することにしたい。

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2015年10月28日

【ドラマ】池井戸潤原作「下町ロケット」/「半沢直樹」「ルーズヴェルトゲーム」を連想させる大逆転型ドラマ

10月の番組改変期になって、様々なドラマがスタートしているが、法務ネタが満載なドラマが一つある。それが「下町ロケット」だ。



(あらすじ)研究者の道をあきらめ、家業の町工場・佃製作所を継いだ佃航平は、製品開発で業績を伸ばしていた。そんなある日、商売敵の大手メーカーから理不尽な特許侵害で訴えられる。圧倒的な形勢不利の中で取引先を失い、資金繰りに窮する佃製作所。創業以来のピンチに、国産ロケットを開発する巨大企業・帝国重工が、佃製作所が有するある部品の特許技術に食指を伸ばしてきた。特許を売れば窮地を脱することができる。だが、その技術には、佃の夢が詰まっていた――。(番組公式サイトより引用)

本ドラマは、「半沢直樹」で有名な池井戸潤の同名原作がもとになっており、大企業と中小企業との特許争いを中心に描いている。劇中では、「国内優先出願」「特許権譲渡」「特許権使用許諾契約」など特許に関するキーワードが頻繁に登場し、企業法務担当者である私自身、日常業務においてこれらに携わっているため、思わずニヤリとくる場面が多い。従って、このドラマの影の主人公は「特許」と言っても過言ではない。

また、主人公が経営する佃製作所と敵対するナカシマ工業には、法務グループマネージャーなる人物が登場する。この法務グループマネージャーは、「非常に悪辣な敵役」として描かれており、観ている私としては、なかなか複雑な心境だ。しかし、企業法務担当者がドラマの主要キャラとして登場するのは、かなりレアケースではないだろうか。(結局、この人物は失脚してしまうが・・・)

ストーリーは、昨年と一昨年に同じ放送枠で放映された「半沢直樹」「ルーズヴェルトゲーム」と同じような感じで、主人公が何度も窮地に陥りながらも、これを脱して、敵役をギャフンと言わせる、という「逆転型ドラマ」のようだ。ちなみに、主人公の母親や佃製作所の経理部長などの脇役には、「半沢直樹」「ルーズヴェルトゲーム」で敵役を演じた俳優さんも登場しており、そのギャップが面白い。

企業法務担当者のビジネスキャリア術: 【動画・映画】池井戸潤原作の痛快ドラマ「半沢直樹」が面白い!/原作を読んだことがありますが、ドラマも熱くて楽しめます。
企業法務担当者のビジネスキャリア術: 【ドラマ】池井戸潤原作の企業ドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」の放送がスタート/「半沢直樹」を彷彿とさせる痛快ドラマか!?

私は、池井戸作品はそれなりの数を読んでいるが、「下町ロケット」は未読のため、このドラマについては、特に先入観もなく鑑賞することができそう。というわけで、今後の展開を楽しみにしたい。

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