2017年05月10日

【プライベート】GW期間中に警察にお世話になったエピソード/…といっても犯罪がらみではありません

今回のタイトルを読んで、ビックリした人もいるかもしれないが、私は別に法に触れることはしていない。簡単に言うと、自宅前に放置されていた自転車を地元の交番に遺失物として届け出たというもの。ただし、そのやり取りは決してスムーズに進んだのではなく、いろいろ押し問答があったので、ネタがわりに記事にしておきたい。

<1.経緯と結末>
事の発端は2週間程ほど前にさかのぼる。ある朝の出勤時に自宅を出たところ、自宅の塀沿いに1台の自転車が立てかけられていた。迷惑な話だなあ、と思いつつ、そのうち持ち主が取りに来るか、誰かが持ち去るかもしれないと思い、特に何の対処もせずにいたところ、そのまま1週間経過しても自転車はそのままの状態・・・。

このままの状態だと車の出し入れに邪魔だし、ご近所の手前上、外聞も悪いので、妻と相談の上、所轄の交番に自転車を届け出ることにした。そこで、GW前に地元の交番に自転車を持参したところ、警察官の反応は以下のとおりあまりはかばしくない。

・公道に放置された自転車は、原則として遺失物としては、受け付けていない。
・市役所の方で一般廃棄物として処分しているので、そちらに問い合わせ願いたい。

私としてはやむなく自転車を自宅に持ち帰り、敷地内で保管した。インターネットで調べてみると、このようなケースでは、警察側は自転車を遺失物として受け付けることは少数派のようだ。それは放置自転車の数が膨大だし、まともに対応していては、警察の処理能力がパンクしてしまうからだろう。それは理解できる。しかし、企業法務担当者である私としては、一応法令をあたってみることにした。すると、以下のような条文があることに気がついた。

法令データ提供システム|電子政府の総合窓口e-Gov イーガブ

遺失物法 第4条
1.拾得者は、速やかに、拾得をした物件を遺失者に返還し、又は警察署長に提出しなければならない。ただし、法令の規定によりその所持が禁止されている物に該当する物件及び犯罪の犯人が占有していたと認められる物件は、速やかに、これを警察署長に提出しなければならない。

第5条(書面の交付)  
 警察署長は、前条第一項の規定による提出(以下この節において単に「提出」という。)を受けたときは、国家公安委員会規則で定めるところにより、拾得者に対し、提出を受けたことを証する書面を交付するものとする。

第7条 (公告等)
1.警察署長は、提出を受けた物件の遺失者を知ることができず、又はその所在を知ることができないときは、次に掲げる事項を公告しなければならない。
一  物件の種類及び特徴
二  物件の拾得の日時及び場所
2.前項の規定による公告(以下この節において単に「公告」という。)は、同項各号に掲げる事項を当該警察署の掲示場に掲示してする。
3.警察署長は、第一項各号に掲げる事項を記載した書面を当該警察署に備え付け、かつ、これをいつでも関係者に自由に閲覧させることにより、前項の規定による掲示に代えることができる。
4.警察署長は、公告をした後においても、物件の遺失者が判明した場合を除き、公告の日から三箇月間(埋蔵物にあっては、六箇月間)は、前二項に定める措置を継続しなければならない。
5.警察署長は、提出を受けた物件が公告をする前に刑事訴訟法(昭和二十三年法律第百三十一号)の規定により押収されたときは、第一項の規定にかかわらず、公告をしないことができる。この場合において、警察署長は、当該物件の還付を受けたときは、公告をしなければならない。

第8条 (売却等) 
1.警察署長は、提出を受けた物件が滅失し、若しくは毀損するおそれがあるとき又はその保管に過大な費用若しくは手数を要するときは、政令で定めるところにより、これを売却することができる。ただし、第三十五条各号に掲げる物のいずれかに該当する物件については、この限りでない。
2.警察署長は、前項の規定によるほか、提出を受けた物件(埋蔵物及び第三十五条各号に掲げる物のいずれかに該当する物件を除く。)が次の各号に掲げる物のいずれかに該当する場合において、公告の日から二週間以内にその遺失者が判明しないときは、政令で定めるところにより、これを売却することができる。
一  傘、衣類、自転車その他の日常生活の用に供され、かつ、広く販売されている物であって政令で定めるもの
二  その保管に不相当な費用又は手数を要するものとして政令で定める物


先日は、警察官からあのように言われたものの、遺失物法には明らかに自転車を遺失物として届け出ることが前提の条文(第8条第2項第1号)が存在している。そこで、その数日後に再び交番に自転車を持参し、iPhoneのブラウザで遺失物法の条文を示しながら、以下のように説明した。

・一応、遺失物法ではこのような定めがあり、私が自転車を遺失物として警察署長に提出されることはなんらおかしくない。
・もちろん、現実が法律どおりに処理されないことは多々あるだろうけど、私も個人的に迷惑している。だからといって、私がこの自転車を人気のない場所に放置するわけにもいかないので、なんとか法律どおりの処理をお願いできないだろうか。
・GW期間中のため、地元の市役所には連絡がとれない。

翌日、交番から連絡あり、本庁とかけあった結果、特別に自転車を遺失物として受け付けてくれることになった。従って、時間と手間を要したものの、企業法務担当者らしく、法律知識と交渉技術を使ってなんとかこの問題を解決することができた。もっとも、その要因は担当してくれた警察官が事情を汲み取って、親切な対応をしてくれたことが大きいと思う。もし、面倒臭がりの警察官ならば、あくまで「市役所に連絡して下さい」で押し切られたかもしれない。

<2.おまけ>
普通の人は、なかなか交番に入るということはないが、待ち時間中に椅子に座っていると、様々な人生ドラマを垣間見ることができる。例えば、あきらかに認知症ではないかと思われる高齢者が警察官とやりとりをしたり、道を尋ねに来る人がいたり、高額の現金が入った財布を届出に来る人がいたり・・・。特に面白かったのが、今回担当してくれた警察官が使用していたペンがジェットストリームだったこと。私も同じペンを使っていることを話すと、それで話は盛り上がった。なんでも、警察本部でも愛用者は多いとか。


このように、今回のトラブルでは興味深い経験をすることができて、なかなか忘れられない出来事となった。

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2017年05月04日

【企業法務】民法改正案が国会で可決/企業法務担当者にとって重大イベントがいよいよ現実味を帯びる

数年前から国会で審議入りしていた民法改正案だが、この4月14日にようやく可決された。これで、改正民法(債権関係)が数年以内に施行されることがいよいよ現実味を帯びてきた。


これまで、私自身も過去に法務省のサイトや市販の解説本などを利用して、おおよその改正内容を把握していたが、施行時期が未定だったので、なんとなく遠い世界の出来事のような気持ちを覚えていたが、さすがにこの段階に至ると、「いよいよか・・」という緊張感を感じずにはいられない。今このタイミングで現役企業法務担当者である私が120年ぶりの民法大改正に遭遇したのも何かのめぐり合わせか。もちろん、私だけではなく国内の様々な企業に所属する企業法務担当者にとって、今後数年間は気が抜けない時期が続くことになるだろう。

もっとも、結局のところ、企業規模や法務部門の大小に応じて、以下のようなタスクを着実にこなしていくしかないと思う。

@改正債権法の理解と習熟(本、セミナーなど)
A自社およびグループ会社への影響の予測
B自社およびグループ会社がとるべき対応策の検討と実行
C対応策の実施後のモニタリング

Bについて、大きな負担になるのは、社内マニュアルや定型契約書の変更などの「既存ルールの変更」となる。別にこれは企業法務に限った話ではないが、「変化への柔軟な対応」こそ現代の組織や個人に求められる資質であり、時間をかけてでも取り組んでいくしかない。

とりあえず、ゴールデンウィークのこの時期を利用して改正債権法の解説本を何冊か読むことから始めようと思う。

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2017年05月01日

【iPhone】タスク管理アプリ「Wunderlist」がサービス中止の危機!?/個人的には存続を強く希望します

少し以前に私のお気に入りアプリであるWunderlistについて、親会社であるマイクロソフトが提供するアプリ「Microsoft To-Do」のリリース後、サービスが中止されるというニュースを耳にして、ショックを受けている。


以前にも紹介したとおり、Wunderlistはとても優れたto doアプリで、ユーザの評価は非常に高く私自身も大変重宝している。複数のデバイス間におけるシームレスな運用、洗練されたインターフェース、無料ながら多機能と文句のつけようがないほどで、もはやこれがなくては日常生活に支障が出るレベルだ。

企業法務担当者のビジネスキャリア術: 【iPhone】最近乗り換えたドイツ製タスク管理アプリ「Wunderlist」/GTDにはうってつけの秀逸アプリ

従って、Wunderlistのサービス中止は、個人的には「マイクロソフトも余計な事をしてくれるなあ」と思わざるを得ないし、私と同じ考えの人は多いはず。マイクロソフトが新規リリースした「Microsoft To-Do」がWunderlist並みのハイスペックアプリならば、まだかろうじて我慢できたが、試しにインストールしてみると、全く似て非なるもので、非常にがっかりしている。



もちろん、ユーザの意見を聞いた上で、今後に向けてアップデートが実施されて、段階的にWunderlistの機能が実装されていくと思うが、それほど変わり映えしないならば、他のタスク管理アプリに乗り換えるしかないだろう。

というわけで、時間を見つけて別アプリを物色中だが、どうなることやら・・。

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2017年04月25日

【歴史】横山光輝「三国志」が全話無料で限定公開/「むむむ」「ひ〜」「これは孔明の罠だ」など数多く名言を生み出した歴史長編漫画

4/21から4/23までの3日間で、電子書店のeBookJapanが横山光輝の「三国志」全60巻の無料読み放題キャンペーンを行った。


かつて学生時代に全60巻を収集していた私としては、なつかしく思いつつ週末を費やして全巻を読破。改めて読み直すと、物語前半のハイライトである曹操と袁紹の決戦(官渡の戦い等)が一部割愛されているが、三国志の名場面が全て網羅されており、本作は三国志の入門編としてはうってつけだと思う。

その後、社会人になった私は三国志から遠ざかっていたが、近年になって再びリバイバル中。

企業法務担当者のビジネスキャリア術: 【その他】学生時代に夢中になった三国志がリバイバル中/その1(小説・漫画編)
企業法務担当者のビジネスキャリア術: 【プライベート】横山光輝三国志のLINEスタンプ第2弾が登場/コーエーテクモ「三国志\」にハマる日々

最近でも「横山三国志」は、ネットで様々なネタにされたり、日経新聞のCMに使用されたりと世間でもその汎用性(?)を高く評価する声は数多い。





「横山三国志」は、日本人にいろいろな意味で「三国志」という物語に興味や関心を抱かせたという意味で、素晴らしい傑作だと思う(私もそれがきっかけで高校生の頃は世界史を選択した)。そういえば、5月にコーエーテクモからPS Vita版『三國志13 with パワーアップキット」の発売が決定している。本作では以前に紹介した「信長の野望 戦国立志伝」のような武将プレイができるらしい。いずれ、そのプレイの感想も紹介したい。



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2017年04月19日

【情報整理】ドコモの「dマガジン」の利用を開始する/ビジネスパーソンが広く浅く情報収集するにはお勧めです

昨年の夏からAmazonの電子書籍読み放題サービスのKindle Unlimitedを利用していたが、どうも肝心のコンテンツがイマイチ充実していないため、来月で利用を中止するつもり。

企業法務担当者のビジネスキャリア術: 【情報整理】Amazonの電子書籍読み放題サービス「Kindle Unlimited」がスタート/出版業界の黒船がいよいよ到来か!?

その代わりにもう少し鮮度のある情報を幅広く収集できるサービスはないかと探していたところ、ちょうど良いものを見つけた。それがこちら。



こちらはビジネス、経済、IT、ファッション、エンタメ、スポーツなど180種類の雑誌が読み放題というオンラインサービスだ。コンテンツによっては、紙媒体に比べて内容が一部制限されているのもあるが(要するに雑誌を買って欲しいということ)、一ヶ月400円という低価格で読み放題というのは破格だと思う。また、1つのアカウントで複数人が別々のデバイスで同時にログインできるため、家族が利用するにもうってつけ。実際のところ、私はビジネス・IT・エンタメ関連を購読している一方、妻はミセス向けのファッション雑誌などを読んでいる。

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あと、デバイスには新着通知がなされるので、お気に入りの雑誌を常にチェックすることが可能。これも便利。

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いずれにせよ、これだけ多くの雑誌を読むことができて400円は安い。情報収集や暇つぶしにはうってつけのサービスだと思う。とりあえず、手持ちのiPadで1ヶ月間の無料トライアル中だが、長期的に利用していこうと思う。興味を持たれた人は一度無料トライアルをお勧めしたい。

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2017年04月12日

【旅行】ぶらり西日本の旅/鳥取城跡と鳥取砂丘を訪ねる

さて、前回の続きを。

1.国指定史跡 日本百名城 鳥取城跡
市内のビジネスホテルで一泊した後、早朝にはチェックアウトして、徒歩で市内北側に位置する鳥取城跡を目指す。



鳥取城は、安土桃山時代に羽柴秀吉の兵糧攻めを受けて落城し、後の江戸時代には鳥取藩32万石の居城となった山城だ。ふもとには秀吉の攻撃を受けた際の毛利方の武将である吉川経家の銅像が設置されている。

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さて、ふもとの久松公園を抜けると、石壁が見えてきて歴史の風情を感じさせる。

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さらに進むと山道となるが、前日に登った竹田城と比べると、道はそれほど舗装されておらず、斜面も急激でかなり登りにくい。さらに、途中まで登ると「クマ 出没注意」という看板があり、かなり驚いた。まさか市内でこのような看板に遭遇するとは・・。

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さすがに少し躊躇したが、ここまで来て引き返すわけにもいかず、周囲に注意を払いつつ、山道を登り続ける。おおよそ40分ほどかかっただろうか。ようやく頂上の鳥取城本丸跡に到着。ここからは市内を一望することができ、北側に目を向けると鳥取砂丘も見渡すことができる。早朝に訪れたせいか空気もひんやりしており、大変爽やかな感じだ。

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しばらく休憩してから、公園入り口まで戻り、バスに乗って本日の最終目的地である鳥取砂丘に移動する。

2.日本屈指の広さを誇る鳥取砂丘
鳥取まで来れば外せない観光スポットはやはりこちらだろう。



鳥取駅からバスで20分ほどの距離に位置するこの砂丘は、東西約16キロ、南北約2.4キロに広がる日本最大級の砂丘だ。大きく盛り上がった馬の背やくぼみのようになったすりばちなど起伏が大きい自然の造形には圧巻の一言。砂と海と空のコントラストが絶妙で、聞こえるのは風と波の音のみ。

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砂丘の中心部にはオアシスのように小さい湖があり、昨年訪れた阿蘇山の草千里浜のようだ。



付近を散策したのは一時間ほど。おかげで靴の中が砂まみれになったが、鳥取を代表する観光スポットを訪れて、良い経験ができた。その後は鳥取駅まで戻り、在来線を乗り継いで大阪まで帰阪したのであった。

鳥取砂丘学鳥取砂丘学
鳥取大学国際乾燥地研究教育機構

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2017年04月09日

【旅行】但馬にそびえる「天空の城」竹田城跡を訪れる/空の駅「余部鉄橋」から日本海の眺望を楽しむ

以前に紹介したとおりヤフオクで入手した青春18きっぷを使って、4月初めに一人旅(一泊二日)をした。

企業法務担当者のビジネスキャリア術: 【プライベート】青春18きっぷで一人旅を計画中/ヤフオクでチケットを入手

訪れた場所は、

一日目・・・竹田城跡、余部鉄橋
二日目・・・鳥取城跡、鳥取砂丘

などだが、今回は一日目の様子を紹介しよう。

1.「天空の城」竹田城跡
Googleや缶コーヒーのCMでも紹介された観光スポットで、近年知名度が急上昇しており、ご存知の方も多いはず。



まず、JR大阪駅を出発して姫路駅で山陰方面のJR播但線に乗り換える。姫路から1時間ほどで竹田駅に到着。駅の西側には山があり、その山頂に城壁がかすかに見えている。駅には観光案内所が併設されており、パンフレットをもらってから登山道をひたすらに登っていく。時折斜面が急な箇所もあるが、道はおおむね整備されており、決して登りにくくない。息を荒くしながら40分ほどでようやく料金所に到着する。

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入場料(500円)を払って中に入ると、そこはもう別世界。都会では絶対に目にすることができない絶景で、眼下には街並みが広がり、遠くの山々まで見渡すことができる。また、高所にあるためか、風が強く気持ち良い。しかし、昔の人はよくぞまあ、こんなところにお城を築いたものだ。

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竹田城の規模は、南北400メートル、東西100メートルほどで、築造から400年が経過した現在でも当時の威容を誇っている。1577年に羽柴秀吉が竹田城を攻略し、弟である秀長が城代を務めたことがあるなど戦国史においても著名なお城だ。

なお、私が山頂に到着したのはお昼前のため、残念ながら有名な雲海を目の当たりにすることはできなかった。そこで、代わりにGoogleストリートビューを貼りつけておく。



2.空の駅 余部鉄橋
その後、JR竹田駅まで戻り、再び電車に乗って山陰方面を目指す。目的地は鳥取だが、せっかくここまで来たので、途中の余部(あまるべ)駅で下車する。



ここは余部鉄橋としても鉄道ファンには有名なスポットで、明治45年の完成から約100年にわたって山陰の鉄道輸送を支えてきた。平成22年にコンクリート橋に架け替えられたが、旧橋脚の西側3本は保存されて展望施設「空の駅」としてリニューアルされた。



ここからは余部漁港を含む日本海の眺望を楽しむことが可能で、鉄橋の下には公園が設置されるなど歴史ある鉄道遺跡として保存されている。

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この辺りで一時間ほど散策した後、鳥取に移動して一泊する。翌日の模様はまた次回に。

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