2016年12月08日

【観光】Sabosanの京丹後漫遊記 その1(天橋立編)/日本三景の一つである天橋立の絶景をのぞむ

先日、家族で京都府北部の天橋立に旅行(一泊二日)に行ってきたので、その時の様子を紹介したい。

まず、JR大阪駅から特急こうのとりに乗車する。途中の福知山駅で特急はしだてに乗り換えるが、おおよそ2時間半で天橋立駅に到着。



最初に向かうのは、駅の南側の山頂にある天橋立ビューランド。ここから天橋立を一望することができる。その景観はまるで龍が天に舞い上がる姿のようで、「飛龍観」と呼ばれる天橋立の代表的な絶景の一つ。もちろん、お約束の股覗きもやってみる。

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その後は、観光船に乗車して阿蘇海を渡り、北側の府中地区に移動する。所要時間は10分強で、改めて松並木が続く天橋立の長さ(3.6q)を実感。そういえば、海沿いの松の木といえば、昨年春頃に訪れた福井県の敦賀の「気比の松原」を思い出す。

企業法務担当者のビジネスキャリア術|【行楽】Sabosanの湖北漫遊記 2015 その2(敦賀、三方五胡編)/気比の松原や三方五胡などの大自然の絶景を楽しむ

さて、観光船の屋上デッキに上がるとカモメが観光客が投げるエサ(船内で販売しているかっぱえびせん)を目当てに船に飛んで来る。こんな間近でカモメを見るのは初めて。

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府中地区に到着して、ケーブルカーで山頂のある笠松公園に登って南側を見下ろすと、先程とは違った「斜め一文字」と呼ばれる景観が視界に広がる。

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スケジュールの関係で長居はできないので、15分ほどぶらぶらしてから下山してから観光船で文珠地区に戻る。その途中で、川の上で90度回転している珍しい橋を発見!

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ガイドブックによると、この橋は「廻旋橋」というらしく、船が通過するたびに回転するらしい。天橋立ほどではないが、かなり珍しい光景に遭遇してしまった。



当日は天候も良く、12月とは思えないほどのポカポカ陽気で、絶好の行楽日和。その後はホテルで一泊してから、京丹後鉄道に乗車して近隣の鉄道遺産を訪れたのだが、それはまた次回に紹介したい。

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2016年11月30日

【情報整理】情報を色分けして識別力を高める/多色ボールペンやエクセルの条件付書式の活用

1.手書きで色分け
私は、仕事で社内クライアントから相談を受けて打ち合わせをする場合、状況を可視化するべく、A4のメモ用紙に当事者関係やモノ・サービス・カネの流れをあらわした説明図を書くようにしている。

企業法務担当者のビジネスキャリア術: 【企業法務】相談内容を図解化して相互認識に役立てる/当事者・モノ・カネの流れをきちんと把握する

その際に工夫しているのが項目ごとに黒・赤・青というように色分けすること。さらに、わかりやすいように、用紙の隅にでも「黒色・・・商品の流れ/赤色・・・契約関係 /色・・・カネの流れ」という注釈を書いておく。こうすれば、読み手は、色の意味を理解した上で、当事者関係をスムーズに把握することができる。

そして、手書きで色表示を行う際に役立つのが多色ボールペンだ。私の場合、三菱鉛筆のジェットストリーム4+1を愛用している。このアイテムは、シャーペン以外に、黒・赤・青・緑の四色のボールペンを搭載しており、これ一本で様々な色分けが可能。

企業法務担当者のビジネスキャリア術:【情報整理】周囲に「ジェットストリーム 4&1」の愛好家が多いことに気づく/ビジネスパーソンにお勧めのアイテム

2.エクセルで色分け
また、私はEXCELを使用する際にも積極的に色分けを使用している。EXCELには条件付書式という機能があり、例えば、「Aという文字列を含むセルを赤色で表示する」「Bという文字列を含むセルを青色で表示する」という表示が可能。この機能は古いエクセルでは、一つのデータに3つ程度しか設定できなかったが、最近のエクセルはその制約がなくなったようで、使い勝手は飛躍的に向上している。



法務部門では、契約書審査や法律相談業務をEXCELなどで時系列順に記録しているケースも多いと思う。その場合、この条件付書式の機能を利用して、「Aという依頼部門は、緑色で表示する」「いつからいつまでに受任された案件は青色で表示する」といったことが可能だ。そうすれば、情報を色ごとに直感的に認識することができる。もっとも、やり過ぎると余計にわかりにくくなってしまう側面もあるが、使いどころを絞る、主にアース系カラーを使用する、など工夫すればいい。

このように、アナログであれ、デジタルであれ、情報をカテゴリごとに複数の色で表示すると、読み手の認識力が高まるというメリットがあるので、興味を持たれた方は試してほしい。

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2016年11月22日

【歴史】コーエー「信長の野望 創造 戦国立志伝」をプレイした感想/Amazonレビューの酷さに不安を覚えるも、プレイしてみるとなかなかの良作

現在放映中の大河ドラマの「真田丸」は、大阪の陣に突入し、いよいよクライマックスを迎えつつある。以前にコーエーのシミュレーションゲームの「信長の野望 創造withパワーアップキット」について触れたかと思う。

企業法務担当者のビジネスキャリア術: 【その他】「ゲーム機バキバキ事件」から連想したマイエピソード/「三国志」に続き「信長の野望」をきっかけに戦国時代がマイブーム中

今年の3月には、その派生的作品である「信長の野望 創造 戦国立志伝」が発売されている。ただし、大河ドラマの放映に合わせて無理して発売したためか、その直後には強制終了やフリーズが起きるなどのバグが発生したらしく、Amazonのレビューでは酷評のオンパレード・・・。

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その後、3回の大型アップデートを経てだいぶ安定したらしいという情報を入手したので、ダウンロード版(PS Vita)を購入してみた。先に紹介したように、発売直後はユーザからの辛口批評が多かった本作だが、シリーズ最高傑作といわれる「信長の野望 創造 with パワーアップキット」をベースにしているため、もともと遊び勝手は非常に良い。内政・戦闘・外交などの根幹的なシステムは同じなので、前作経験者ならば、特に違和感なくプレイできる。



これまでの「信長の野望」シリーズは、君主でしかプレイしかできなかったが、本作ではシリーズ史上初めて一人の武将としてプレイができるのが最大の特徴。具体的には、一代官からスタートして、勲功を積み重ねていくことによって城代・城主・軍団長というように出世を目指していく。場合によっては、独立して一大名に成り上がるという究極の「下克上プレイ」も可能だ。

また、大河ドラマ「真田丸」を意識しているためか、戦国時代を締めくくる1964年の「大阪の陣」のシナリオが新しく追加されている。私も早速、真田幸村でプレイしたが、戦国伝(小目標が設定されたイベントのようなもの)が続き、内政を行う暇もなく、徳川軍との合戦の連続。もちろん、大阪城の南に築城された出城「真田丸」での戦いもきちんと収録されている。



史実では、豊臣家は「大阪の陣」において徳川家に負けて、滅亡している。そのため、本シナリオにおける豊臣陣営の難易度はそれなりに高めだが、何度か粘り強くトライすると、最終的には徳川家康と秀忠を敗死せしめることができるという「歴史のif」を発生させることができる。この場合、大阪城五人衆は生き残り、幸村は信濃の真田信之のもとに帰参することになる。しかし、幸村が帰参したためか、真田家は、周囲の国とは敵対関係になってしまい、真田家は集中攻撃を受けてあっという間に攻め滅ぼされてしまった。

20161122戦国立志伝(1)
20161122戦国立志伝(1)posted by(C)Sabosan

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このように、初プレイはバッドエンドとなってしまったが、本作品は歴史ファンにとってかなり楽しめるシミュレーションゲームとなっている。幸村以外に立花宗茂・黒田官兵衛・石田三成・直江兼続など私の好きな武将でもプレイしてみようと思っている。また、2017年の大河ドラマである「おんな城主 直虎」の主人公である井伊直虎(徳川四天王である井伊直政の養母)をプレイヤーキャラクターに選択することもできるので、しばらくの間、じっくりと遊べそうだ。

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2016年11月16日

【iPhone】最近乗り換えたドイツ製タスク管理アプリ「Wunderlist」/GTDにはうってつけの秀逸アプリ

1.Go TasksからWunderlistへ
私はGTDに強い関心を持っているため、このブログでは何度かそれについて触れている。GTDにおけるポイントはどのようなツールを使用するかで、人によって手帳であったり、アプリであったりするだろう。特に後者の場合、世間的には、

・Google Task
・Remember the milk
・Todoist
・Toodledo
・Nozbe

などが有名だ。私の場合、4〜5年前からGoogle Taskと連携機能を有するアプリ「Go Tasks」を使用していた。これも以前に紹介したとおり。

企業法務担当者のビジネスキャリア術: 【iPod touch】タスク管理アプリ「Go Tasks」/以前紹介した「TIMETODO」からこちらに乗り換えました

Go tasksはシンプルなアプリで、決して使い勝手は悪くなかった。しかし、現在は「Wunderlist(ワンダーリスト)」というアプリを使用している。



開発元はドイツの会社で、全世界で数多くのユーザがいる様子。ちなみに、同社は昨年の夏頃にMicrosoftに買収されているようだ。

マイクロソフトのタスク管理アプリ「Wunderlist」世界1,900万ダウンロードでわかった「日本特有のタスク文化」と「賛否両論あった機能」 | アプリマーケティング研究所


Wunderlistには、数多くの優れた機能があり、特に私が気に入っているのは以下の点。

@様々なプラットフォームで使用できる
本アプリは、iPhone、iPad、Android、Windows、Mac、Kindleなど様々なプラットフォームで使うことが可能で、入力した内容はクラウドで素早く同期される。従って、自宅のPCでタスクを入力した後、外出中にiPhoneで確認するという使い方も可能だ。また、ChromeやFirefoxなどのブラウザ向けのアドオンも公開されており、これをインストールすれば、ブラウザからダイレクトにタスク登録ができる。これも地味ながらなかなか便利。



A繰り返し設定が使いやすい
Wunderlistでは、タスクの繰り返しを細かく設定することができる(毎年、毎月、毎日はもちろんの事、2週間おき、3日おき等も可)。例えば、あるタスクを毎日繰り返す設定にしていたとする。昨日処理するのを忘れた場合、翌日には期限切れで表示されるが、チェックすると、昨日分は消えて、数秒たつと改めて本日分のタスクとして表示される。文字で表現するのは難しいが、これを最初に見たときは素直に感動。

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20161113Wunderlist(1) posted by (C)Sabosan

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20161113Wunderlist(2) posted by (C)Sabosan

Bデータ等を添付することができる
これはGo Tasksにはなかった機能。例えば、タスクの参考資料として、写真などのデータを添付することもできる。Dropboxとも連携できるようだ。

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20161113Wunderlist(3) posted by (C)Sabosan

Cサブタスクを設定できる
例えば、「旅行の計画をたてる」というタスクを登録したとする。すると、その中に「地図を調べる」「旅館を調べる」「観光名所を調べる」といった下位のタスクを設定することも可能。

20161113Wunderlist(4)
20161113Wunderlist(4) posted by (C)Sabosan

Dタスクを第三者と共有できる
例えば、タスクを第三者と共有設定することができる。私自身はこれらの機能を使っていないが、チームで取り組む際には重宝するかも。

DわかりやすいUI
Wunderlistは、シンプルかつ洗練された画面で、ユーザは直感的に使用することができる。また、気分転換として背景色も変更することができる。

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20161113Wunderlist(5) posted by (C)Sabosan

2.まとめ
これだけの特徴を有していながら、Wunderlistは無料で使用することができる。一応有料プランを申し込むと、添付ファイルの容量が増えたり、壁紙の種類が増えるなどのメリットがあるようだが、無料でも全く問題ない。

最後に私のWunderlistのリスト画面を紹介しておこう。私の場合、仕事関係は入力せず(仕事のタスク管理は会社のPCにインストールされているOutlookを利用)、プライベートのタスクは全てこちらで管理している。例えば、大分類として、「記録」「EVERNOTE」「改善」「買い物」「図書館」などのリストを作成し、それに該当するタスクを記録しておく。タスクには必ず期限を設定し、「今日」のリストで表示されているタスクを一つずつ処理していくというオーソドックスな使い方をしている。

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20161113Wunderlist(6) posted by (C)Sabosan

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20161113Wunderlist(7) posted by (C)Sabosan

一番最初にWunderlistを導入するにあたり、Go Tasksからの移行には手間がかかったが(iPadのGo Tasksを見ながら、iPhoneのWunderlistに手入力したので、2時間ぐらいかかった)、いったん使い始めると、その便利さを実感する今日この頃。Wunderlistは、GTDの初心者からベテランの幅広いニーズに応えることができるアプリで、タスク管理アプリにお悩みの方には、こちらをお勧めしたい。



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2016年11月09日

【行楽】Sabosanの阿蘇山漫遊記/世界有数規模のカルデラを目のあたりにする

私の妻には熊本県に親戚がいるのだが、この親族間でとある問題が発生し、その話し合いのために熊本県を訪れることになった。話し合い自体は無事に終わり、問題は一応解決したが、当初の予定より丸一日時間が余ってしまった。そこで、せっかく熊本県まで来たので、阿蘇山を観光してから大阪に帰ることにした。今回はその様子について軽く触れたい。

熊本県の東部に位置する阿蘇山のカルデラは東西18キロ7、南北25キロにもおよび、世界有数規模と言われている。阿蘇周辺には絶景も多く、九州有数のドライブスポットでもある。しかし、4月に発生した地震によって、このあたりには人的・物的にも多大な被害が生じたのは、ニュースで報道されているとおり。例えば、阿蘇山の北側を東西に走るJR九州の豊肥本線は今でも一部区間が土砂崩れなどにより不通となっている。従って、熊本駅から阿蘇駅に向かうには、熊本駅周辺から出発する特急バス「やまびこ号」に乗るしかない。



ようやくJR阿蘇駅に到着して、近隣の店で自転車を借りる。目指すは阿蘇山中腹にある草千里ケ浜。標高1100メートルの高原に広がる草原で、有名な景勝地だ。



9時すぎにJR阿蘇駅を出発。南に向かうとやがて山道となり、坂は徐々に上り道となる。最初は林の中を進むが、次第に見晴らしの良い風景が広がっていく。

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20161109阿蘇山(1) posted by (C)Sabosan

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20161109阿蘇山(2) posted by (C)Sabosan

途中には牛や馬が放牧されていて、なんとも牧歌的な風景だ。また、山腹からは都会では決して見れない雄大な大展望を望むことができる。はるか真下に家や田畑がおもちゃのように小さく見えるほどの標高の高さで、風がビュウビュウと吹き、気持ちがいい。

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20161109阿蘇山(3) posted by (C)Sabosan

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20161109阿蘇山(4) posted by (C)Sabosan

山頂に向かう途中でなにやらお椀をふせたような小さい山を発見。これは米塚という小さい山で、1500年ほど前にできた一番新しい火口らしい。

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20161109阿蘇山(5) posted by (C)Sabosan

そうして、自転車に乗ったり、降りて歩いたりするうちに目的地の草千里ケ浜に到着する。ここまでかかった所要時間はなんと3時間(!)。絶景を楽しみながら、時折休憩したので、それほど疲れはしなかったが、かなりの運動量となってしまった。

草千里ジオサイト - 阿蘇ジオパーク オフィシャルサイト


草千里ケ浜は、見渡す限りの緑のじゅうたんが広がっており、なんとも雄大な光景。あたりには小さい池がポツンとあるが、数万年前にできた火口の跡とも言われる。周辺には馬がのんびりと草を食べており、なんとものんびりとした風景が広がる。この先にも道路はあるが、地震の影響でこれ以上進むのは禁止されていた。とりあえず、昼食がてら近くのカフェでのんびりと休憩することに。

20161109草千里ケ浜(1)
20161109草千里ケ浜(1) posted by (C)Sabosan

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20161109草千里ケ浜(2) posted by (C)Sabosan

そうして1時間ほど過ごしてから、草千里ケ浜からJR阿蘇駅まで自転車で一気に山道を駆け下りる。頂上からひたすら下り坂なので、ペダルをこぐ必要はなく、ちょっとしたアトラクションのようで楽しかった。登る途中で見た風景を横目に、下りはわずか40分ほどで済んでしまった。その後、自転車を返却してから、JR阿蘇駅の近くの温泉で疲れを癒したのであった。



駆け足ながら、丸一日かけた阿蘇山観光はこのような感じで無事に終了。「阿蘇ビュー」ともいうべき、都会では絶対に見ることができない圧倒的な大自然を目の当たりにして、個人的には大変貴重な経験となった。地震の影響で付近の交通機関は完全には復旧していないが、もし熊本に行かれる機会があるなら是非足を運ぶことをお勧めしたい(後で知ったが、JR阿蘇駅から草千里ケ浜行きバスも運行されている様子)

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2016年11月02日

【プライベート】「人形劇 三国志」を鑑賞/三国志の重要シーンを余すことなく描く

先日紹介した「人形劇 三国志」を兵庫県の伊丹ホールで鑑賞したので、その感想を少しだけ。

企業法務担当者のビジネスキャリア術: 【その他】兵庫県伊丹市のいたみホールで「人形劇 三国志」の公演が決定/1980年代にNHKで放送されていた名番組のライブ公演

1982年から1983年にかけてにNHKで三国志をテーマにした人形劇が放映されたが、劇中では、本物の火や水が使用されるなどリアリティに富んでおり、完成度は非常に高かった。従って、子供だけではなく、大人も楽しめる作品で、国内の三国志人気を広めるのに大いに貢献したと言われている。実際、私自身も子供の頃にその再放送番組を見たことがきっかけで、三国志に興味を持ったぐらいだ。もっとも、あれから数十年が経過して、子供時代の思い出のある本作の「登場人物」とこのような形で再会できるとは思わなかったが・・。

人形劇 三国志 | なつかしの番組 人形劇・アニメ編 | 特集記事から探す | NHKアーカイブス


公演開演の30分前に伊丹ホールに到着して、私が座った席は前列から4列目の真ん中という好ポジション。座席の埋まり具合はおおよそ6〜7割程度だろうか。お客さんの年代層は圧倒的に年配者が多く、若い世代はあまり見受けられない。まあ、これは無理もないかもしれない。

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20161030伊丹ホール(1)posted by(C)Sabosan

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20161030伊丹ホール(2)posted by(C)Sabosan

14時になっていよいよ開演。まさかNHKのように紳助竜介が進行を務めるわけもいかないだろうし、どうするのかなと思っていたら、舞台脇で年配の講釈師の方が机をバンバンと叩きながら、物語を進めるというスタイル。また、舞台には2つのディスプレイがあり、要所要所で別場面や説明が入る。ちなみに、声優はオリジナルのNHK版と違っている様子。

劇自体は、途中休憩を挟んで、第一部(三顧の礼〜赤壁の戦い)と第二部(出師の表〜五丈原の戦い)で構成されており、三国志のハイライトシーンのみを描いている。従って、三国志前半の黄巾の乱・桃園の誓い・群雄割拠などのくだりは完全にカットされており、これは時間の関係上致し方ない。しかし、「三顧の礼」「苦肉の策」「泣いて馬謖を切る」「死せる孔明 生ける仲達を走らす」などの故事はしっかりと描かれていた。最後は、NHK版と同様に五丈原における諸葛亮の死去をもって幕を閉じるのだが、最後のカーテンコールの後は、主要キャストの人形達が人形師と一緒に客席まで降りてきて、通路をねり歩いてお客さんと握手するという粋なはからいが見せてくれた(その際、私も孔明と握手)。

三国志と言えば、ストーリーも結末もわかり切っているのだが、子供の頃にブラウン菅ごしに見た人形をすぐ間近で見ることができただけでも、貴重な経験をすることができたと思いたい。

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2016年10月27日

【転職】大企業出身者の「実力」について/会社の看板と個人の実力はまた別もの?

今回は久しぶりの転職ネタ。先日、久しぶりに会った友人Aさんから聞いた話がなかなかに興味深かったので、ここで紹介しておきたい。

彼は、某企業でハードウェア&ソフトウェアの開発職として勤務している。ある時期に関西の某大手企業をリストラされた人が何人か中途採用(マネジャーでなくプレイヤーとして)で応募してきたらしい。Aさんは面接の場に同席することも多く、応募者と30分ほど話をすれば、当人の実力と人柄がおおよそわかるのだという。しかし、Aさんが言うには、「大手企業出身者だからさぞかし優秀な人物だろうと思っていたが、会ってみると肩透かしをくらうことも多い」とか。

以下は、Aさんの発言を要約したもの。

・大企業出身者といっても、実際の開発作業は部下や外注先に丸投げすることが多く、何も所属者全員が実際に優れたスキルを有しているとは限らない。
・前職のポジションは、比較的経営が安定していた時代の年功序列の恩恵によることも多く、今回のようにリストラに遭遇すれば、本人の「真の実力」が転職市場で問われることになる。しかし、困ったことに「会社の看板」と「個人の実力」を混同している人も多く、なかなかに始末が悪い。
・本人自身は「大企業に勤務している」という立場に満足して、自己研鑽を怠ったのではないか。
・そもそも優秀な人材ならば、会社が手放すはずがなく、そのような人材はなかなか転職市場には流れて来ない。
・個人的な意見としては、「会社の看板」と「人材の質」は全くの別ものと考えている。

私も転職経験者なので、Aさんの言葉を興味深く聞いたが、なるほど一理あるような気がする。結局のところ、会社の看板に「おんぶ」するのではなく、継続的に自己研鑽を続けて「自分の実力」を向上させることが大切だと思う。

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